◎ 2013年9月8日(日) 宮廷画家ルドゥーテ 「花の美学」展
王妃マリー・アントワネット、ナポレオン皇妃ジョセフィーヌに仕えた
「花のラファエロ」、「バラのレンブラント」とも称されるルドーテは、点刻彫版
による多色刷り銅版画に手彩色で加筆と修正を施すという手の込んだ技法
を用いて精密な描写と構図により芸術性のある植物画に仕上げている。
全作品144店展示
大勢の女性ファンの方々が、楽しく語らいながら、現代はやりの
ボタニカルアートや押し花にも通じる美しさに酔いしれていました。
15世紀頃にも宮廷の周りにはこれだけの美しい花々が咲き誇って
いたのだなと思いました。
昼食に久しぶりにがんこ寿司に行きました。
大阪駅からumegulu100円バスで周遊しました。グランフロント
界隈をぐるっと巡るのです。次回に乗る時は、200円であちこちに
立ち寄りたいと思いました。
西宮北口アクタ6階のギャラリーに行く
我々の仲間の人の絵画を見た。敷物に置かれたりんごの絵がすば
らしい。知った人の趣味の絵もたくさんあった。
隣の部屋のパッチワークのやさしい色合いが見事だった。写真展も
やっていた。
東京オリンピック決定素晴らしい
やったー