◎2017年2月24日(金)『住みたい、住み続けたい、男山』を目指してリノベーション
URと関西大学、京都府、八幡市の4者「男山地域まちづくり連携協定書」
を提携学生たちは、UR団地内に365日開設しているコミュニティ活動拠点「だ
んだんテラス」に日々常駐し、団地居住者とのコミニケーションを図りながら、
すまい
のニーズを集めたという。
完成した住戸は、げんから続く土間スペース『インナーガレージのある住まい』
(1ldk・48.05平方㍍)、部屋で遊ぶ子どもの様子を見守ることができるよう
設計された「プレイルームのある住まい」(2dk・48.05平方㍍)な
4住戸。【男山団地】概要。
千里中央付近の古い築40年過ぎの団地も、空き部屋ができ、
同様にURの賃貸住宅用のリノベーションマンションに替わり、
若者に人気が出始めているそうです。