砂漠が緑化 ニジェールで緑化 京大院准教授 大山さん
食料を得て 貧困の歯止め 西アフリカの世界で最も貧しい国
都市に出た生ごみやサンダル、鉄鍋までニジェールの砂漠に農地
本格的な緑化 12年から本格的に緑化を始めた大山さんは
同国の行政機関とかけ合い、今では23カ所7・5ヘクタール
まで4に草地を広げ、投入した生ごみは2100トンに及ぶ。
今年は40カ所まで増やす。
将来はこの国も日本の援助で変革する
夕食に、長男家族と次男家族が来る。家内の「🍢おでん」
をみんなで食べる。