こんにちわ。アトママです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
退院してから、S先生のところで、アレルギーの検査の話をしました。
(除去しなくてもいいといわれるのは、もう分かっていましたが。)
やはり、
「飛びぬけている卵白は1歳くらいまで置いといたらいいけど、あとはね・・・
」
とのこと。さすがに卵白は食物アレルギーの可能性があるようでした。
でも、これも1歳くらいになったら再度の血液検査をするのではなく、少しづつ食べさせてみるという方法ではじめる事になっています。
さて、その他の食物ですが、牛乳はアレルギー用ミルクという事になるのでしょうが、出産した病院でも、入院していた間も、普通の粉ミルクをあげていたから、ショックや蕁麻疹を起こさない事が分かっているので、問題なし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
その他も、あげてみて何も起こらなければよし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
ということで、ミルクも変えていませんし、小麦も、卵黄も食べさせていますよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/silver.gif)
もし、この時点(5ヶ月の頃)ですべて除去する生活を始めていたら、もうすでにツルツルお肌になっているかもしれません。
除去療法を薦められる方は、「除去をするとお肌が綺麗になった」ということを根拠にしておられるので、それも本当の事だと思います。
でも、うちは除去しなくても、湿疹はだんだんと良くなってきています
(現在9ヶ月)
まだ、ツルツルではありませんが、確実に
これも事実です。
食事療法をされている人の中には
「除去しないと、アトピーが治らない」または『除去すればアトピーが治る』
と思っている方がいるのではないかと思います。
でも、これは、食事療法を薦められた入院先の主治医が言った言葉です。
「確かに、年齢が上がって、免疫が付いてくれば勝手に落ち着いてくるんです。要は、そうなるまでをどう過ごすかということなんですよね~」
そう。かゆがっているわが子を見るのは確かに辛い事です
。
でも、安易に食事療法やステロイドを使用して、その場しのぎをすることで、後々影響がある可能性を忘れているように思います。
食事療法も、ステロイドも対症療法でしかないということを、もっと医者は説明し、患者が理解するべきだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
退院してから、S先生のところで、アレルギーの検査の話をしました。
(除去しなくてもいいといわれるのは、もう分かっていましたが。)
やはり、
「飛びぬけている卵白は1歳くらいまで置いといたらいいけど、あとはね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
とのこと。さすがに卵白は食物アレルギーの可能性があるようでした。
でも、これも1歳くらいになったら再度の血液検査をするのではなく、少しづつ食べさせてみるという方法ではじめる事になっています。
さて、その他の食物ですが、牛乳はアレルギー用ミルクという事になるのでしょうが、出産した病院でも、入院していた間も、普通の粉ミルクをあげていたから、ショックや蕁麻疹を起こさない事が分かっているので、問題なし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
その他も、あげてみて何も起こらなければよし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
ということで、ミルクも変えていませんし、小麦も、卵黄も食べさせていますよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/silver.gif)
もし、この時点(5ヶ月の頃)ですべて除去する生活を始めていたら、もうすでにツルツルお肌になっているかもしれません。
除去療法を薦められる方は、「除去をするとお肌が綺麗になった」ということを根拠にしておられるので、それも本当の事だと思います。
でも、うちは除去しなくても、湿疹はだんだんと良くなってきています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
まだ、ツルツルではありませんが、確実に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
食事療法をされている人の中には
「除去しないと、アトピーが治らない」または『除去すればアトピーが治る』
と思っている方がいるのではないかと思います。
でも、これは、食事療法を薦められた入院先の主治医が言った言葉です。
「確かに、年齢が上がって、免疫が付いてくれば勝手に落ち着いてくるんです。要は、そうなるまでをどう過ごすかということなんですよね~」
そう。かゆがっているわが子を見るのは確かに辛い事です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
でも、安易に食事療法やステロイドを使用して、その場しのぎをすることで、後々影響がある可能性を忘れているように思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
アトピーの者は、身体に歪がある。
猫背・右肩下がり・右の骨盤が前に・背骨が曲がり・上から見れば時計回りと反対に回転している
この捻りによって内臓が圧迫され異常が起こる。
体験としての事実です。
そうすると歪の起こる者は、何処が違うのか?
成長期の骨各形成が狂っている。
骨盤・肩甲骨等の左右の違い。
例えば・・・股関節の稼動範囲の違い・肋骨が開いているか?
僕の場合・・・開脚時に左足の甲が明らかに外を向いている→左右の骨盤が揃わずその歪が上半身に悪さをしている。
こう云った事から→あとぴっこ体操をお勧めします。
僕も昨年の10月からこの大人版プログラムにトライしています。
特に赤ちゃんの場合驚くほど早く変化が有りますよ。
頑張って治癒して下さい。では・・
ごめんなさい。私としては、アトピーとアレルギーはまた別のものとしてとらえているので、言葉足らずでした。あくまで『アトピーにとっては』対症療法というところでしょうか。
実際、卵白についてはうちの息子も今のところ除去を行っています。体調が崩れているときに、おかゆを食べたから治るというわけではないですよね。弱っている体には胃にやさしく、消化吸収の良いものを食べる。腸の発達が未熟で、それに対して反応を起こす場合は除去をして、腸が発達し分解できるようになるまで待つ。それでいいと思います。
また、ご意見がありましたらお願いします。
私も、素人&まだまだ勉強不足です。
あとぴっこ体操調べてみますね。
赤ちゃんにもできるのかな?
1歳8ヶ月になる男の子の父です。息子は総IgE値が異常に高く、卵をはじめとした複数の食物について摂取を完全に避けています。
生後半年間は、脂漏性湿疹がひどく、手袋をはずせない状態でした。
今現在はというと、ほんのわずかですが、手の甲がガサガサするぐらいで、かゆがったり湿疹が出たりということはありません。
さて、お子さんについてですが、湿疹の原因になると考えられる食事は避けたほうがよいでしょう。アレルギーの専門の先生方はそうおっしゃっています。お子さんの症状が良くなることを思えば、ご自分の意見や専門家ではない先生の考えを貫き通すことに意味はないと思います。
それから、検査して数値の高いものを食べさせることは、アナフィラキシーショックを起こす可能性もあり、非常にリスクがあるので、自宅で食べさせたりすることは絶対にやめましょう。
お子さんのことを一番に考えてあげてください。
もちろん、親としての願いは子どもが良くなることに尽きます。それと、うちがお世話になっている先生は、アレルギーの専門ではないかもしれませんが、決して「でたらめ」をおっしゃっているとは思っていません。
食品を与える際には、初めてのものは、ほんの少しから・・・とアナフィラキシーに気をつけています。ただし、これは検査の数値だけを鵜呑みにせず、検査していないものについても同じ事です。
数値が異常に高かった卵白は、まだ食べさせていませんし、そばやえび・かになども検査はしていませんが、私の方針で3歳くらいまでは様子を見るつもりです。
バーバリーさんのお子さんも色々除去をされているとの事で大変ですね。「原因と言われる食物を全部除去すれば、湿疹が出ない」というわけではないのが曖昧な部分だな~と思うところです。
・・・子供のことを一番に考えない親などいるのでしょうか?
アトピーやアレルギーに対する意見は人それぞれで、いろんな意見があってもいいと私は思います。
ですが、最後のこの言葉はアトママさんに対して失礼きわまりない言葉だと思います。私がこのブログのオーナーなら、これ以上傷つく言葉はありません。
自分の顔を明らかにせず、人に意見するのは簡単なことです。もう少し、相手の立場になってコメントしていただきたいものです。
アトママさんへ
すみません、少し感情的になってしまいました
(><)
ブログは難しいです。私も妊娠中の身ですから、こういった意見に真正面に向き合うのが困難になりブログを断念しました。アトママさんは、上のお子さんを先生と協力してこの問題を乗り越えた実績があります。
くじけそうな時もあると思いますが、ゆったりとした気持ちで望んでくださいね。
今回のコメント、余計なお世話だと思います。でも黙ってられなくて・・・ゴメンナサイ(・_・;)}
食事療法をされている方のブログを見ていると、食事療法をしない親は、楽をしているとか、子どものかゆい気持ちを考えていないとかいう意見も良く見ます。私のブログをそういった思いで、見ている方が多いであろうことも分かっているつもりです。それを見るたびに、『このままで良いのか』と考え悩みます。食事療法をすれば、「こんなにも子どものためにしている」と目に見えますが、しなければやはり、「何もしていない」と言う風にしか見えないですしね。(実は、「何もしていない」ということに耐える事が、何より辛いのですが・・・。)
だから、そういう方たちを非難するつもりはありません。私の場合は2人目というのに、まだまだ、アヤミさんのように、強い信念もなく、自分の気持ちを整理するために書いているブログです。
かゆがる子どもを見るのが辛くない親はいないと思います。どちらも、子どもが良くなって欲しいという願いからやっている事なんだと思っていただければ良いなと思います。