【キャンピングカーの旅５】さんぱちこどもプロジェクトを訪問

京都にあります、さんぱちこどもプロジェクトにお邪魔してまいりました

さんぱちこどもプロジェクトは、既存の福祉サービスの枠にとらわれずに、障害を持ったお子様や登校できないお子様など地域の人々に支えられて活動している団体です

みんな、ミヤマ仮面やクワガタ忍者が来るのを本当に楽しみにしてくれていました

徳川家康の格好をして出迎えてくれたお子様もいます♪

クワガタ忍者の忍術に興味津々

クワガタとふれあいもしました

素敵なプレゼントもいただきました

バルーンアートでミヤマ仮面とクワガタ忍者と、なんとMCの私の分まで作ってくださいました♡

嬉しいですね〜

壁も飾って歓迎してくださって心から感激でした

最後はキャンピングカーと一緒に記念撮影です

みなさん、本当にありがとうございました

色々なお話をしたりして、私もとても楽しかったです

このような活動がもっと全国に広がるといいですね

私たちも、また遊びに行かせていただきます

【キャンピングカーの旅４】中津川温泉で湯治&キャンピングカーごはん

オオムラサキセンターでイベントの後は、山梨県から岐阜県に移動し「源泉100％」中津川天然温泉花更紗にまいりました

ここの温泉は美人の湯とも言われていて、お湯が美容液のようにトロトロなのです

私の一番のお気に入りの温泉でもあります

駐車場は第３駐車場まであり、大きなキャンピングカーでも楽々停められます

夕焼けがとてもきれいです

夜ごはんは、家で作っておいた肉じゃがやにんじんのポタージュ、にんじんしりしり、あとは鳥手羽中を焼いて、サラダを盛っただけですw

旅の前半は、家で作っておいたものを冷蔵庫や冷凍庫に入れて置けるので、簡単でしっかりしたものが食べられますね

にんじんのポタージュは、野菜を煮てミキサーにかけるところまでやっておき、食べる直前に牛乳を入れて温めます

そうすると、持ちが良いのです

こちらは朝ごはんです

わかめのお味噌汁と目玉焼きを作りました

あとは納豆と前日の残り物です♪

さて、キャンピングカーの旅は始まったばかりです

美味しいものを食べながら、まだまだ旅は続きます

【キャンピングカーの旅３】オオムラサキセンターでイベント

2022年5月5日（こどもの日）に、山梨県北杜市にあるオオムラサキセンターでおもしろ昆虫ショー＆闘う昆虫展を開催してまいりました

とてもよく晴れ、たくさんの親子連れの皆さんが遊びにきています

「闘う昆虫展」も同時開催いたしました

闘う昆虫たちに夢中のこども達♪

おもしろ昆虫ショーにもたくさんのご家族の皆様が参加してくださいました

マスクをして大声も出せずにいますが、元気な様子が伝わりますね

クワガタバトル「クワレス」にも、みな釘付けになっていましたよ

少しずつイベントができる状況になって嬉しいですね

ですが気を緩めずに、今後も万全の注意をしながら開催していきたいと思います

【キャンピングカーの旅２】スーパービバホーム座間店でイベント

2022年5月3日（火・祝）にスーパービバホーム座間店でイベントを開催してまいりました

ビバホームさんでは、なかなかコロナで開催できませんでしたが、やっと開催できることになり嬉しかったです

ソーシャルディスタンスをとりながら、楽しくイベントを開催いたしました

クワガタに触れ合うのもクワレスの醍醐味ですね

アルコール消毒をしたり、マウスガードをしながら行っております

クワガタのプレゼントもたくさんあり、とても喜ばれました

ビバペッツ　アクア＆アニマル　フリーダムさん、ありがとうございました！

【キャンピングカーの旅１】ファミリーホームを訪問

2022年5月1日、ファミリーホームにミヤマ仮面とクワガタ忍者が登場しました！

「ファミリーホーム」とは・・・

厚生労働省が定めた第二種社会福祉事業で「小規模住居型児童養育事業」を行う住居を「ファミリーホーム」といいます。

「ファミリーホーム」は、家庭環境を失ったこどもを里親や児童養護施設職員など経験豊かな養育者がその家庭に迎え入れて養育する「家庭養護」です。

　事業という言葉がつきますが、あくまでも養育者の家庭の中で、5～6人のこどもを預かり、こども同士の相互の交流を活かしながら、基本的な生活習慣を確立するとともに、豊かな人間性及び社会性を養い、将来自立した生活を営むために必要な知識及び経験を得ることに主要な目的があります。

詳しくは、日本ファミリーホーム協議会のHPをご覧くださいませ。

ミヤマ仮面がクワガタを見せたり、クワガタ忍者が忍術を披露したりして、子どもたちは大喜びでした！

みんな素直で可愛くて、のびのびしていて、良いファミリーホームなのだなあと感じました。

ファミリーホームという場所があること、そしてその里親さんや児童養護施設職員さんがいるということは、子どもたちにとってかけがいのないことだと思いました。

私自身がこのような活動をすることはできませんが、今後も少しでもお手伝いしていきたいなと思います。