Klus Voormanの本を読んでいたら、ジョージ・ハリソンのこの曲を聴きたくなって、実に何年ぶりかでCDを聴いて、同時にMDに好きな曲だけ入れました。本によるとレコーディングの際、皆より早くスタジオ入りし、お香をたいたり、ローソクに灯をともしたりの雰囲気作りをしていたそうですね。でもあのラリー ・コリエルがセッションに参加した事がある、とは初耳でした(合わなかったようですが)。さてこの曲を久しぶりに聞いていたら、何だか「ブラスが邪魔だなあ」と感じてしまいました。もう少しシンプルなサウンドで聴きたいな、と思ったのですが。「ネイキッド」出して欲しいですね。メイキングビデオも無いでしょうかね?
Daylight is good at arriving at the right time
It's not always going to be the way
All things must pass
It's not always going to be the way
All things must pass