New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

量子物理学と気の世界・おもしろ現象

2017-11-29 04:19:08 | 気とは(暫定真理)
(29・11・29)

うーん、書いていてもスッキリしませんね、
物理の嫌いなタイプの人には、興味の持てない
話ですもの・・

これはどうでしょうか、
二階のベランダからリンゴを落とすと地面に落下
しますよね、地球に重力・引力が存在するから
ですね、
女性のミニスカートが魅力的に感じるのも、地球の
重力・引力が守っているのですね、

また電車の窓から景色を眺めると、近くの物は飛んで
行くように遠ざかるけれど、遠くの山はゆっくりと
動いていますよね、
これを動きの法則・慣性の法則といいます、

電車の乗客は自分では動いていませんが、車両ごと
車内の空気も含め空間を、突進しています、
駅に近づくと速度が落ち、私達の身体は進行方向に
ブレて反動で後方に戻されます、
これも動きの法則・慣性の法則の現象ですね、

もっと面白いのは、座禅を組んでいる僧侶が時速
1300~1700㌔の速さで動いている!?
地球の外から観察するとこの様に考えられる・・

ここまでは一般的に理解できますよね
ニュートン力学と古典物理学が表現されるのは
古代人時代から様々な物理学の発見はされてきました
が、ニュートンが数式で表現した最初の人だからだ
そうです、

しかし古典物理学では光の動きは証明できないので
ここにアインシュタインが登場するのですね、
この世に光の速度に勝る物質は存在しない!そして
光の速度に近い速さで動けたら、自分の前方に手鏡を
かざしても自分の顔が鏡に映らない筈!?
なぜって光と同じ速さの物体(自分)は前方に行け
ない筈!鏡に自分の顔が映ったら光の速度に勝って
しまい、古典物理学では成立しない!

アインシュタインはここに相対性という概念を採り
入れました、
光の性質は一点のみの計算では成り立たない、相対的
な動きをしている、自分の目で見える光も地球の外で
見える光も、光速近くで動く乗り物で見える光も、
一定で不変なものだ!としたのです、

なかなか理解し難い考えですが、自然界を説明するには
理に適っていたそうです、
物理の世界はこの様に時代と共に新しい学説が発見され
て現代に至ります、

量子物理学はそのアインシュタインの理論すらも否定
する事になりました。

量子物理学と気の世界・おもしろ現象

2017-11-28 17:37:55 | 気とは(暫定真理)
(29・11・28)

量子物理学の理論を理解しようとしても、私の頭
では無理です、数式になると、なお手上げです、

しかし気の世界から量子物理学を眺めると、結構
楽しめるのです、
類似した現象が多数存在するからです、

以前に書きましたが
量子物理学は自然界を粒子・素粒子と言われる超微な
単位で捉え、超微な世界での共通力学を解明する学問
です、

物理学は20世紀初頭まで万有引力や慣性の法則などに
代表される、ニュートン力学が主流の古典物理学が
代表的でした、
古典物理学の理論でロケットを月に周回する事が
出来るそうです、

そこにアインシュタインが相対性理論と言われる
光の原理を理論的に解明して、粒子・素粒子の性質に
踏み込みました、(私の独自な解釈です)

20世紀は電子工学の発展も目覚ましく、顕微鏡や
望遠鏡の進化でミクロ・マクロの世界が飛躍的に
解明されました、

量子物理学はその様な文明の発展・進化の先端に
必然と構築される学問なのでしょうね、

現在も新たな理論が世界中の学者さん達に因り
研究されています

こんな説明でお解りいただけますか?・・・

ではこの話でいかがでしょうか、

❍古典物理学は可視出来る物理現象を証明しています
 リンゴが木から落ちる現象を万有引力・重力で証明
 しました、

❍アインシュタインは光の原理を見つけ、相対性理論
 という概念を自然界・物質が持つ事を証明しました
 相対性理論は自然界・超微な世界の現象にも通用
 する革命理論でもありました

❍超微な世界の現象は不可思議で曖昧さに満ち溢れ
 現在でも未知との遭遇の連続です、
 この素粒子の性質の「曖昧さ・重ね合わせ」という
 現象は「私ともう一人の私」「光の速度を超える
 粒子の存在」「宇宙の全ては場という共通の特質
 を持つ」という、
 パラレルワールドな理論をも生み出しました、



量子物理学と気の世界・おもしろ現象

2017-11-25 14:21:59 | 気とは(暫定真理)
(29・11・25)

気の世界と量子物理学に類似する面白現象
先ずは量子コンピューターとテレポーティション

夢のパソコン!量子コンピューターが実用化
されるそうです、
量子物理学の実用で近未来に実現されるであろうと
予測はされていましたが、

量子コンピューターとは
❍理解出来ません、少ししか 笑
❍従来のデジタルコンピューター、パソコンの
 情報入力・情報処理能力を遥かに上回る、
❍例えれば現在世界最高レベルのスパコン「京」を
 一億個並列にして可能な情報処理能力を量子
 コンピューターでは一秒も費やさず処理できる
❍将来的には人工頭脳に医療分野に否、人間の
 全ての生活分野に革命をもたらすそうです、

このくらいしか書けません 笑
但し、この量子コンピューターと気の世界の関連性が
どの様に面白いのか!の事では書けるんですね、

❍パソコンでは基本端子に「0」「1」の能力を
 持たせているのだそうです、
❍量子コンピューターは「0」と「1」の能力を
 「重ね合わせ」て持たせているそうです
❍量子コンピューターは光エネルギーの物理学的性質
 を利用して「光子能力」として活用しています
❍パソコンは電磁力的性質の活用ですから基本的に
 異なります
❍ここでの「重ね合わせ」能力が量子物理学・素粒子
 の世界の「曖昧さ」に通じるのです

量子コンピューターという夢の機器なのに内容は
とてもファジィ・曖昧なのです

❍量子コンピューターを一つの箱と考えると、箱の中
 には光子という素粒子で満たされています
❍箱の外の刺激により中の光子の性質が決まります
❍それが途中で邪悪な刺激が加わると変質が起こり
 邪魔者が入った、そしてその邪魔者の所在まで
 割り出せるのだそうです、

❍気の世界ではこの能力は頻繁に活用されています

❍人の身体を箱とします、外の気功家が箱に触れても
 触れなくても、あるいはその場に居なく隣室で箱の
 中の人を想像するだけで、実際の箱(人体に)に
 疲労回復効果が現れます、

❍面白いでしょう、量子コンピューターも箱の中の
 人体も量子物理学の原理の活用と考えるととても
 似ているのです、
❍量子物理学は自然界のミクロ世界の力学です、
 気の世界は人体を小宇宙と捉えて意識をミクロの
 世界に・超微な世界に研鑽する時に顕在する能力
 なのですね、

のほほん日記

2017-11-24 13:04:12 | のほほん日記(気と現実社会)
(29・11・24)

毎日〃TVは「日馬富士の暴行事件」を伝えて
います、
本当になにがなんだか解りません、
外野の人間の意見ばかりが語られて、被害者
本人の考えが伝わってきません


あすなろ気功訓練法(つれづれ偏)

これからは「二極」「揺らぎ」「未知との遭遇」
をテーマとして研鑽していきます

そしてここに来て私の気の理論は、全て自分の
身体=小宇宙の中で起きるエネルギー現象!と
結論付けました、

過去から現在に至る超人的能力者の全ての能力が
「超人の身体+周囲の空間=小宇宙」
で顕在する、センサー能力と感じます

ここでのセンサー能力とは
❍五感(見る・聞く・味わう・かぐ・触れる)
❍五官(目・耳・鼻・口・皮膚)らの能力が
 人一倍優れている存在です、
この時点で既に超人的能力と言えますが、更に
直感・閃きと表現できる第六感!という能力にも
優れた存在の様です、私の想うには、

この表現で皆さんが想像される人間像は・・
超能力者ではないでしょうか、
私でも過去・現在に至るまでの超人達の能力を
分析すると五官・五感そして第六感に優れた人間と
感じます、

私はこの能力を「小宇宙での身体知」と考えます

長々と書きましたが、結論は

❍超能力とは自分の身体+周囲の空間を小宇宙と
 する粒子エネルギー空間がセンサー能力を持つ!
 この能力は誰でも備わっている身体知である!

❍そして「二極」「揺らぎ」「未知との遭遇」
 などの探求も「小宇宙エネルギー球体」での
 課題になると想います。


西野流呼吸法

2017-11-23 16:38:20 | 気の発見(西野塾編)
(29・11・23)

「破」での私は、西野先生との対気に、毎回課題を
持って臨みました、空間の気エネルギーの有様!
西野先生の意識の有り様!私の意識に如何なる対応
を取られるのか!無限小では!無限大では!神性の
意識では!

手の対気を離れ身体と身体の対気ではどうだろう!
これは身体に効きました、応えましたね 笑
毎回私の心臓辺りに西野先生の肩先が当たるのです、
より強い気エネルギーが心臓を刺激する事になります

全身で狂ったような奇声・うなり声を挙げた時期も
ありました、
この訓練でも自律訓練法と分析する私は、西野先生
の強い気エネルギーに対抗するには、自分も強い
気エネルギーを出せるようにならなければ!

その為には自分の粒子をより微小にイメージしなく
ては!と考えました、
理由は全ての現象が粒子エネルギーの顕す現象に
見えるからでした。

のほほん日記

2017-11-23 04:23:28 | のほほん日記(気と現実社会)
(29・11・23)

いよいよ夢のコンピューター、量子コンピューター
が、実用化される時代になりましたね、
処理能力の凄さは現在のITパソコンと、比較に
成らない程大きく、まさに人工頭脳そのもの!

22世紀はミクロ世界の科学が次々に実用化され
人間がITに支配?される分野が広がりそうです

気の世界もミクロ世界の科学と考えても間違いでは
ないと思います、
現在・過去の「気の超人達」を科学的に解明して
その能力を誰でもが共有できる時代になると、
想います、「人は皆・天才!」の時代ですね。


あすなろ気功訓練法(つれづれ偏)

気付いたのですけれど、量子物理学の現象が気の世界
の不思議現象に類似していると、私は主張しています
がカテゴリーを作り、皆様に読んでいただき批評して
貰うと、面白いかもしれませんね、
「量子物理学と気の世界・おもしろ現象」なんてね。

西野流呼吸法

2017-11-22 15:49:50 | 気の発見(西野塾編)
(29・11・22)


意識を自律訓練法で!動きを心身統一合気道で!
この分析がとても役立ちました。

西野塾を西野塾の指導方法を受入れ、忠実に学習
する事はとても大切な事です、
習い事は全て基本に忠実に修練する事が一番です

しかし、ある段階からは自分を自己分析する事が
求められます、
心・技・体と表現される道(特に芸事・武道など)
は特に三つの要素を自己分析する必要があります、

でも一般的にはこんな取り組み方はしないですね、
西野塾を楽しむ・健康法で良い・ある程度出来れば
卒業する、

私は守・破・離の考え方で分析していきました、
「守」は西野流呼吸法の基本は「動くヨガ」でも
あり「動く自律訓練法」でもありました、

ヨガにも主にポーズ(体位)を追究するハタヨガと
意識の研鑽に努めるラージャヨガとがあります

幸いにして西野流呼吸法をヨガとも自律訓練法とも
融合させながら分析する事になりました、

結論として「心・技・体」の基本は一緒と理解でき
ました、

「破」は西野流の流儀・論理を破る試みが必要に
なります、
敢えて真逆の考えを試す事が西野流の本質を会得
する道になります、

これには合気道のノウハウが役立ちました、
合気道は「気の武道」と言われています、流れるが
如く円運動の中に身を置く武道でもあります、
反面に関節技など人体の急所を攻める技もあり、
達人の域では超人的な動きの武道なのです

西野流の「対気」でこの比較ができました、
合気道にも座位での「組手」があります、押手と
受け手を決め、呼吸で相手を反転・死に体に導き
優劣を付けるのですが、

西野塾の「対気」も立ち合いながら手の甲を合わせ
このポーズから、気エネルギーを通電(敢えてこの
表現を使います、電流の通電は体感として理解・
想像できるからです)させます、

対気も力一杯頑張って負けまいと踏ん張って身体を
固定させたり、何も感じないと意識が対気の有り様を
否定している塾生には気エネルギーが感電し難い!
のです、

のほほん日記

2017-11-22 15:01:03 | のほほん日記(気と現実社会)
(29・11・22)

20・21日一泊二日で、京都・紅葉ツアーに行って
きました、
まあー紅葉の素晴らしかった事!
まあー観光客の多かった事、国際色豊かでしたね!
まあー寺院廻りで階段を幾段乗降した事でしょう!
とても疲れた旅行でした、でも満足できましたね。


あすなろ気功訓練法(つれづれ偏)

西野流呼吸法

2017-11-19 17:12:47 | 気の発見(西野塾編)
(29・11・19)

西野先生との対気での無言の指導「気の世界の
探求は最下部を目指せ!」と感じた私は

西野先生・指導員・塾生の比較(気エネルギー)
を観察する意識が芽生えました

西野先生は稀な超人(気能力の)ですが、空間に
及ぼす気エネルギーの影響は限定された能力です

指導員の皆さんの能力も同様です、塾生は更に
縮小されます、当たり前ですね、

西野塾ではそこに優劣を感じて一喜一憂する人も
いますが、そうでは無いと考えていました、

自律訓練法の経験から自己催眠や自己誘導そして
自己暗示のテクニック・効果などと西野塾での
基本動作・対気のメカニックを比較しました

すると西野流呼吸法も自律訓練法と同様の誘導
システムを取り入れていました、

西野先生は合気道の達人でもありますから、
合気道の技を基本に取り入れてもいるのですね、

私も心身統一合気道という流派の門下生ですから
西野流呼吸法を合気道の体技と比較する分析も
出来ました、

意識を自律訓練法で!動きを心身統一合気道で!
この分析がとても役立ちました。

西野流呼吸法

2017-11-18 16:10:19 | 気の発見(西野塾編)
(29・11・18)

西野塾での分析が中途半端になっていました、
カテゴリを換えてこちらに総括してみます

❍25年前、西野先生の超人的気の力に魅せられて
 渋谷・西野塾通いを始めました、
❍目の前に不思議な光景が展開されました、人が
 跳びまくるのです、信じられませんでした、
❍しかし、気の能力を様々な著書で情報を得ていた
 私には、興味深いシーンの連続でした
❍一年間は基本クラスに留まり、基本の分析を試み
 ました、自律訓練法や合気道で基本の大切さを
 学んでいましたから
❍一般クラスに上がっても一年位は何も感じません
 でした、(対気での反応に)
❍最初に対気で身体が反応したのは、西野先生では
 なく、指導員の方達との対気でした、
❍指導員との対気では身体が感じるのに、西野先生
 では感じない!理由は西野先生に怖さを感じる
 意識があったからでしょう、
❍ある時、突然に身体が反応しだしました、すると
 私の身体がガス状の球体に想えました、
❍実際の身体だけでなく、周囲の空間も含めての
 現象に思えたのです、
❍それからは気が触れたかの様に大暴れする対気に
 なりました、
❍16回に及ぶ病院送りの対気での(怪我・故障など)
 後遺症を経験しました
❍西野塾では気の稽古でのケガは稽古で治せ!と
 いう言葉が黎明期の頃は、合言葉の様に伝承
 されて、いました、私も病院には最初の受診のみ
 伺い、後は稽古で直してきました、
❍5~6年目でしたか、西野先生との対気で大暴れし
 ていると、西野先生の声が感じられました、
❍お前はそんな事をやってる場合じゃないだろう!と
❍大きな転機になりました、西野先生との対気を
 分析・洞察する意識が強まり、強い反応
(リアクション)の最中でも冷静に自己分析する様に
 なりました
❍自分でテーマ(公案)を定め、西野先生の対応の
 違いにも気付く様になりました
❍西野塾に25年間通い、自分なりの結論に至りました


私は自律訓練法の修行が長いので、西野流呼吸法を
自律訓練法に沿って分析してみました、

❍基本動作は中国気功でいう「小周天」「大周天」の
 呼吸訓練と身体の練り運動で気エネルギーの通電
 し易い身体にしていきます
❍対気では西野先生始め指導員との手合わせ・対気で
 通電現象をトレーニングします、
❍塾生個々の通電能力は違いがあり、敏感・普通・
 通電を感じにくい人に区分されます、

お蔭様で私の身体にも大きな変化が起きました、
❍第一は健康体になれた事です
❍幾つかの気エネルギーが顕在された事も西野先生
 のお導きに因るものです、西野先生の教えは私に

❍「気の世界探求は最下部を目指せ!」と示唆
 された様です、

のほほん日記

2017-11-17 10:44:11 | 気の世界(研究の現場から)
(29・11・17)

あすなろ気功訓練法(つれづれ偏)

昨日の書き込みは分かり難いですかね
気の世界はミクロの世界で目に見えませんからね、

人体を細胞が最小単位とすると、私達は身体を理解
し易いですよね、医学的・科学的に情報を共有でき
ますから、
それに比べ
目に見えない超微な世界の現象は胡散くさい!と
思われる事象が多いのです、
ある種の人々に悪用もされ易いですから、

でも量子物理学の情報を学ぶ度に、気の世界の現象
は量子物理学での「素粒子の活動・性質・働き」に
沿った物語りが多いと感じるのです、

この辺りで次の話に行きましょうか 笑

❍森羅万象、物資の最小単位は「一」であるが
「一」には二極・二面の性質・構造を持つ
❍不変エネルギーの「場」が全てのエネルギーを
 生み出す「場」で大宇宙も生成された物質の
 一つになる、
 不変エネルギーの「場」は生成と消滅で構成
 される、
 生成消滅は「一体」で瞬時に「無」エネルギー
 になる、不変エネルギーとは無のエネルギー!
❍「生成・消滅」は時として「揺らぎ」エネルギー
 を生み出す、これがビッグバンなど「物質」を
 生み出す、
❍「揺らぎ」エネルギーこそが万物の根源になる! 

これは自然界の法則であり、人体エネルギーの法則
でもある、

更に「意識」エネルギーでは「未知との遭遇」と
表現できるような境地が有りそうだ、

これからは「二極」「揺らぎ」「未知との遭遇」
を課題として研究していくつもりです、

のほほん日記

2017-11-16 09:10:41 | 気の世界(研究の現場から)
(29・11・16)

本当に帯状疱疹だったのかなあ?お医者様の診断は
そうなんだけれど・・発疹と半身の痛みもあった
けれど・・10日くらいで発疹も消滅し、痛みは
7日目の夜に右足が確かに強く痛んだ事もあり
ますが、一日中痛むこともありませんでした、

もうすっきりしています、薬は最後まで飲んでくだ
さい!と言われてるし・・まだ半月分残っているん
ですよ、

私は痛みに強いタイプで関節技や絞め技に対し
人の倍は痛みに耐えられました、合気道の事ですが、

へへヘッ!鼠径ヘルニアの手術も術後三日という
某病院の早期退院記録を作りましたからね 笑

バカですねえ 自慢にもなりませんね 笑
激しい痛みや術後の発熱にも我慢しましたから


あすなろ気功訓練法(つれづれ偏)

気エネルギーの世界を探求するのに、必須な身体
能力に(呼吸・意識・動き)の三大要素があります

日常生活の上では気にもしませんが、自分を最後
まで人間らしく保つには、欠かす事は出来ません

ミクロ世界でも(呼吸・意識・動き)三大要素は
大切な要素・能力になります、

ただミクロ世界では、呼吸・意識・動きを粒子の
エネルギーとして考えます、

❍呼吸は酸素・炭素・水素などの生命維持に必要な
 活動を担っています、
❍動きは細胞の動きから、脳・臓器・筋肉・骨格
 総合的に人体の活動全てを表現しています
❍意識は脳の主要な働きですが、心の活動とも
 言えます、更に細胞にも意識能力が備わっている

この様に呼吸も動きも意識も細胞単位で個々に
重要な活動をしています、
ここまでは人体として納得・理解するのですが、

気の世界の定義では細胞から更に微小な世界の
真実を物質として分析・探求する事になります

そこは素粒子と表現される世界です、
一個の細胞も素粒子の単位では無限数の集合体に
なります、

そこでの(ミクロ世界)粒子エネルギーの起こす
現象が、面白くて気の世界に魅せられています

シンプルな表現では医学的・科学的に人体を細胞
レベルまでで理解するのが一般常識ですが

気の理論は細胞から更に微小な世界を、
物質として捉える時に顕在する現象!
を追究する考察になります、
だから分かり難いところがあります、

でも面白いんです
❍素粒子には「二極現象」が有る!
❍森羅万象は「揺らぎ」の働き無しには
 成り立たない!
など自然界の現象が人体にも起こっている
なんて、

どうしても私の小宇宙=身体知が反応するんです、 
ここに魅せられ続けています 笑

のほほん日記

2017-11-15 10:26:31 | のほほん日記(気と現実社会)
(29・11・15)

小池さん希望の党代表を辞任されましたね・・
ここ50日の政界に吹きまくった小池旋風が終焉を
迎えたということでしょうね、

いやあ!凄かったですね、勢いがありました、
100議席くらいは取れるのでは、石破さんも離党
するか?公明党も反安倍になるのか!

「排除します」この一言で世論の風向きが変わり
ましたが、私は小泉新太郎さんの
「小池さん、出馬してもしなくても無責任!
出れば都政投げ出し無責任!出なければ希望の党
創業者として国民を欺く無責任!・・」

これが大衆には判断材料として大きな材料になった
のではないでしょうか、

小池さんを「ジャンヌダルクから緑のタヌキ」に
イメチェンさせてしまいましたからね 笑



あすなろ気功訓練法(実習偏)

❍早朝3時のノンレム訓練法で、
 超新星爆発ビッグバンの公案を2時間くらい
 悶々と練習していました、
❍結論として「揺らぎ」とは波動であり回転でも
 ある!と考えます

「揺らぎ」の概念に「回転」も含める!、と拡大解釈
すると身体知的にはミクロ世界の働き・動きの全てが
説明できるのです、

身体知的とは?なんだろうと、思われますよね、
私は気の世界の情報・理論等を頭脳知として理解する
より、身体知での理解を優先するのです、

お解りいただけますか 笑

気の世界の理論・用語は難解なのです、専門用語で
ヨガ・仏教・霊界など精神世界の用語はその道全体の
教義を理解しなくては、崇高な意識段階とされる
ステージは理解できない(一般的教えとして)と
されています、

理解出来ますか、自分で書いていても難解です、
換言すると
❍崇高な境地に至った教祖の教えは山の如く高い!
 お言葉が簡単に理解できる訳がない!
 難解でこそ有難い、
私はこのように考えています、いかがでしょうか?

私は逆の考え方をします、
自分の身体が小宇宙ですから、この小宇宙の身体が
反応する現象を大切にしています、

なぜ小宇宙などと考える様になったのか!それは

❍西野先生の教えによるものです、とくに対気ですね

❍西野先生との対気で自分の身体が理解したようです

❍対気で身体がガス状の球体と理解しました

❍ガス状の身体は小宇宙でした

❍この小宇宙は様々な能力を持っていました、

❍この小宇宙が精神世界の難解な用語をスラスラと
 私なりの理解に導いてくれました、
 この現象が大きな意味を持っているのでした、
❍それは私の小宇宙は私の頭=頭脳知に関係なしに
 反応・理解してくれるのです
結論として
頭だけで理解するより小宇宙の反応の方を私は優先
しています、
面白いのです!ビックリします!訳がわかりません!

❍人の身体の周囲に現れる素粒子が情報を伝えてくる

❍映像の様な現象、言語、声などが顕在する

信じられますか 笑


(臨床現場での出来事です)

今日、疲労回復施術を週3~4回受けてくれる男性
(85歳)が来られたのですが、毎度の施術で疲労
個所は自然に覚えているのです、

その男性の肩凝りを完璧に取り除けたと、終りに
しようと肩を触ったところ、意外に凝りが残って
いました、

ン?どこ?どこの疲れ?・・・
出した結論は小宇宙の外極空間と考えました、
理由は身体の中は毎度の施術で疲れは無いと
考えたのです、
そこで小宇宙内空間に有るだろう外からの刺激に
よるストレスを気鍼で取り除こうと施術しました、

すると肩凝りが解消しました、
本当の話ですよ。

のほほん日記

2017-11-14 07:08:37 | のほほん日記(気と現実社会)
(29・11・14)

チバニアン!?地球の磁気に逆転現象が起きた
痕跡が地層に残されているとか、
地磁気逆転?なんだそれ・・(・_・D フムフム
原因は解明されていない!地球の内部が内核・
外核・マントルに構成され外核を構成する成分が
液体エネルギーで磁気を強く放出するらしい、

太陽が好例で成分は液体恒星2000万度のガス状
エネルギー体!表面温度が6000度とか、
常に太陽コロナとか太陽フレアなどのエネルギー
現象を起こしている、同時に強力な磁気が発生し、
その影響は地球にも人類にも及んでいる、

ここまでは解ったのに、地球磁気の逆転現象の
原因はまだ、よく解らないらしい、

でも千葉が市原が有名になるのは、嬉しい事です


あすなろ気功訓練法(つれづれ偏)

指二極のエネルギー交流は西野塾の多元充足の練習
に役立ちます、一元・三元・四元も丹田に・手の平に
足の裏に、二極をイメージすれば、簡単ですね、

次は発揮です、私は武道経験が長いので、発揮動作は
自然に身に付いていますが、西野塾での対気練習を
見ていても、発揮動作を理解している塾生さんが少数
な事に驚かされます、

理由は簡単です、教えませんから 笑
西野塾は西野先生の超人的エネルギーに因る・沿った
指導法ですから、手を作れ!気が昇っているから下に
落とせ・下げろ!気は出せば出すほど入って来る!
私も随分言われましたもの 笑

この様な指導ですから発揮の起こす現象を理解する事
は難しいのです、

発揮は爆発現象で一人でも十分でできます、そして
発揮現象は自分のエネルギー体=小宇宙の中で起こる
現象なのです、

最初は西野先生や指導員の皆さんによるエネルギー
誘導と、思いがちですがそうではありません、
エネルギー現象はご自分の小宇宙が勝手に起こして
いる現象です、

西野先生・指導員の役目は爆弾の点火役なのです
理屈が解れば自分で十分に起こす事ができます、

そして自分の小宇宙内の現象ですから、自己分析の
意識を持ち、笑いや衝動行動また他者誘導に因る
受動的対気から卒業し、小宇宙内を自己分析する
発揮・自己対気に進まれる事をお勧めします

あすなろ先生ふんせん記

2017-11-12 15:59:10 | 気の世界(研究の現場から)
(29・11・12)

「揺らぎ」の概念に到達した事はとても大きな
出来事になる事でしょう、

理由は森羅万象全てに「揺らぎ」の要素が含まれる
からです、!揺らぎ無くして物質の存在は考えられ
ません、

その前に「未知との遭遇」です、この未知との遭遇
こそが「揺らぎ」の存在を気付かせてくれました、

「未知との遭遇」とはなんでしょうか!・・それは
ウエイトでした、
ウエイトとはなんだ!ここも説明が必要ですね、
ウエイトとは誰でも気功の練習をした直後に現れる
素粒子空間の事です、  分かり難いですか 笑

一生懸命に気功練習をした時、休憩・小休止あるいは
止めた時、頭から気功の事が消えても身体が勝手に
未だ練習を続けている状態の事です、

気功の練習は意識・呼吸・動きの三要素を融合させた
トレーニングです、
❍休憩や小休止の時に意識は気功訓練から離れても
 身体が無意識に「波動状態」を続けているのだと
 考えています、
❍この状態こそ潜在能力が顕在化し易い待ちの状態!
 ウエイトと名付けました、

ウエイト状態は何時でも起こすことが可能です、
人は常に心身をフル回転させています、ここに一時
ボーっとした空間を作ればOKですから、

どなたでも経験がお有りですよね、それです 笑
それをウエイト状態=未知との遭遇!とは考え
なかっただけですもの、

どうぞ、ボーっとする一時を大切にしてください、

そう言えば、私は常にボーっとしている人間でした。