New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-31 08:12:02 | 気の世界(研究の現場から)
実際は早朝3時の閃き時間です、
「無・・・・・・・・・・・・・・・・・」と
吸息・吐息時に止息も、
この呼吸を延々と続けてました
それが自律訓練法の行法ですから

私はこの訓練で現れる身体知を大切にするんですね
○天地人を刺激したり
○過去・未来を刺激したり
○集中と統一の刺激とか
○ブラックホールのように刺激したり
○らせん状に刺激したり
○回転の刺激
○波動や爆発の刺激
○様々な真言の刺激
など、
もちろん「・・・・・・・・」の刺激も

これらは一つ一つが意識呼吸として優れた方法の
ものばかりなのです、
過去に「これは凄い!」と身体エネルギーを湧出
させたものばかりなのです、


あすなろ先生ふんせん記

2015-08-30 05:04:27 | 気の世界(研究の現場から)
「無=生成・消滅」を私はアインシュタインの
「E=MC2」のように考えたのです、

何度も書きますが、私は数式の内容を計算式で
理解はできていません、
あくまでもエネルギーは物質と光の2乗になる!
この公式を丸のみで覚えているのです、

相対性理論で面白いのは、光の速さに近づくと
時間が遅くなったり、光が空間を直進せず重力で
歪んですすむなど、現実世界ではあまり体験できない
現象の証明なのですが、

理論物理学の世界ではミクロ宇宙もマクロ宇宙でも
真理解明の数式・公式と位置づけられている!
凄いですよね、

物理学に革命をもたらした理論だそうです、

「無=生成・消滅」も
○無は真空・無心・ゼロなど精神世界の概念が
 感じられます
○生成・消滅は自然界の根幹をなす

精神世界も自然界の法則も共に、真理追及の途上で
何も無いエネルギーに到達した!

過去の偉人さんたちの「無」の崇高な概念でなく
万人共通な考え方・修練の方法を模索していたら
結果として「生成・消滅」の自然界のエネルギー
の原理が「無」を表現できている!と閃いたのです

うーん!書くと難しくなりますね、

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-29 12:41:04 | 気の世界(研究の現場から)
「無」を呼吸で表現するにはどうすればよいのか?
私の解明すべき課題は、その一点に定まりました、

○森羅万象は何も無いエネルギーでなる!
(暫定真理)
○発揮とは極限意識下でだれでも顕在する!
(極限エネルギーといえる)
○無とは生成・消滅からなる!
(無とは何も無いエネルギーをいう)

これが私の「気の世界」探求で捉えた本質です、

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-28 15:11:16 | 気の世界(研究の現場から)
「無」を精神世界の概念で表現すると
無心・無欲・神のこころなどに適用されて
いると思います、

しかし「無」と「空」は同義にあらず!
また世界中で思想・哲学の解釈が異なって
いました、
○天国を肯定する西洋(特にキリスト教)
 では「無」に強い意味はありません
○数字のゼロを作ったインドでは、何も無い
 の概念を持つように
○老子の道教に代表される「無」に人生訓・
 タオなど物欲に支配される事なく、「無」に
 個から国家論までを説いた
○中国を中心とするアジア圏では「無・空」の
 定義・概念が「悟り」の哲学まで発展させた

「無」を真空とする考えが近代科学で定義された
時代もありました、

現代の日本否、世界中が量子物理学の解明で
物質には「何も無い粒子の世界=無」の概念が
情報として、万人に共有されました

宗教家が主張する難解な専門用語での「無」の
教えも一般人には
「無とは質量ゼロの粒子の世界のエネルギー」
とシンプルに捉えても間違いではなさそうです、

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-27 07:03:21 | 気の世界(研究の現場から)
それは
「無=生成・消滅」です!
これは凄い発見になりましたよ。
(私の中では 笑)

「無」を「空・ゼロ・何も無いエネルギー」と
捉えていましたが、
「無」を身体知として表現するには呼吸でしか
方法がない!・・ここまで解析できたのですが

○天・地・人の極を回転させる
○天地過去未来をエネルギーの大循環を起こす
○観音様の中で「無」エネルギーになる
その他色々に摸索してきました

ある時突然に閃いたんです!
「無=生成・消滅」と。

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-21 10:13:20 | 気の世界(研究の現場から)
この17~19日まで長崎県を中心にツアー旅行を
してきました、
ハウステンボス・大浦天主堂・グラーバー邸
などに韓国・中国からのツアー旅行者の多さに
ビックリしました、

添乗員さんの説明にまたビックリ!
「私達には東京より韓国や中国のほうが身近に
感じられますよ、文化交流も盛んですし・・」

邪馬台国論議も楽しかったですね、

そうそう佐賀城本丸見学も心に残りましたね、
「なんてこのお城は自己主張が少ないんだろう
他の県のお城は皆、挙って自慢話・故郷自慢が
当たり前なのに・・佐賀県風土は謙虚さ、控えめ
に葉隠れの美意識を表現しているのかなあ」

ツアーなので時間が制限され現地ガイドさんとあまり
話が出来なかったのが残念でした

さて先週あたりから先人たちの表現する「無」の心
・意識・境地なる域に自分なりの答えを出すことが
できました。

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-16 09:16:01 | 気の世界(研究の現場から)
無機物質とは原子・分子の素粒子レベルを表現して
います、
人間・動物・植物・鉱物すべておおもとは元素に
なりますが、
ビッグバン起源説で爆発当初は超高温で電子
などが無秩序な動きをしていたそうです、
宇宙に無機物質が存在するようになったのは
ビッグバンの後38万年の後でした

3000度位に宇宙が冷えてくると、電子が原子核と
結合し、原子を構成し元素なる構造を創りだした
そうです

この元素が全ての物質を生み出す事になります、

宇宙空間のガスを作り、星をつくり、銀河をつくり
超新星爆発を繰り返し、生物が誕生する条件が
充たされて行きました

それでも地球に生物が誕生するには、多くの時間が
必要でした、10度に及ぶ惑星たちとの衝突

地球に海が出現して初めて海底火山の周囲に生命体の
源になる物質が誕生したそうです、

この条件は実に絶妙なバランスを維持した動態で
まして人類が繁栄している現在の地球は
まるで「神様のはからい」と思えるような偶然の
必然とも感じます、
人類が身勝手な論理・主張で縄張り争いしていると
自然界の「お仕置き」を受けるかもしれませんね。

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-15 12:52:28 | 気の世界(研究の現場から)
それでもなお、何を言ってるのか理解できない!!
と思われる方が多いのでしょうね、

まだ中途半端な表現なんですよね
「無=空=ゼロ=何も無いエネルギー」とするには、

40億年の原点(無機物質が原子の結合でRNAやDNAを
 創生)でも更に過去があり、無限エネルギーと
遡る、

それはビッグバンに辿り着く!しかしそれでもまだ
有限なんですよ、
ビッグバンより時間的過去が必要になるんですね、
なんでしょう?

言葉で表現するのは簡単なんですよ、「無」です
しかしこれを呼吸で表現するには・・・

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-14 14:33:26 | 気の世界(研究の現場から)
昨日の記事、お分かりいただけましたか!
ぐだぐだと色々に書きましたが、簡単に言いますと
○大宇宙を含め森羅万象は「何も無いエネルギー」
 から成っている
○人間の能力(潜在能力)が最大に発現するのは
 極限エネルギーの時である
○無・空・ゼロ・何も無い←これを人間が表現する
 には無言の呼吸しかない
○無言呼吸こそが生命40億年の原点を刺激する事
 になる
このように言いたかったのです 

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-13 10:51:55 | 気の世界(研究の現場から)
今回の疑問・課題は結論を見つけるのに、とても
時間がかかりました、

先人達が「無」「空」と表現する「意識=概念」の
本質を解明する事なのですが

宗教・哲学学者の教示する理論的「無・空」と武道家
芸術家の表現する身体的「無・空」には微妙なズレ
違和感が存在するのです、

簡単に表現すると「頭脳知」と「身体知」の違いです
NHKBS番組で「生命大進化」を採り上げ放映していま
したが、
地球上の生命体は常に自然界の大異変(生命にとって)
が新たなる進化につながって来たんですね、

けして「ダービィンの進化論」の様に環境に適合して
進化をとげてきた(順風満帆)のではなさそうですね

例えば恐竜が地球を支配していた「中生代」は今から
2億3千万年前から隕石衝突による大爆発で絶滅した
6500万年までの1億6千万年もの間、繁栄した生物です


この時代に恐竜の一部に大脳新皮質を備えた種が現れ
「知恵」を身に付けていたそうです、
その能力は「もし?」隕石衝突が無かったらこの恐竜が
進化を遂げ「恐竜人」という生物として高度な知能・
文明を持ったのでは!との仮説が予測できるのだそう
です、

しかし現実には隕石衝突大爆発が起こりました、
生命体として次につなぐ役割は大恐竜時代にネズミの
ような「哺乳類」がすでに誕生していたんですね、

こちらの脳の方が「大脳新皮質」の発達が優れていた!
そうです、
そして巨大な生物恐竜に、いったいどのようにして対抗
する事でいきながらえたのでしょう?

それは恐竜が昼間、地上を支配していても夜間は眠りに
つく習性で、哺乳類の先祖たちは夜間に活躍していた
そうです、

もう一例がネアンデルタール人とホモ・サピエンスの
違いですね、

ネアンデルタール人は私達人類の先祖でなく、別種の
人類なのだそうです、
一番区分できる特徴にネアンデルタール人は言語能力が
低かった事だそうです、言語能力は個人の能力を子孫に
伝承する為には大切なもので、

その証拠にネアンデルタール人の使った石器と私達
先祖の石器には、活用する上での進化の度合いが
大きく異なるのだそうです、
ネアンデルタール人の石器は生存した20万年弱の間に
大きな進歩は見られないそうです、これは言葉の伝達が
無かった証拠になるとか、

ただホモ・サピエンスとの混血が無かったとは
どうしても考え難いですね、
現代でも(正確には近代まで)地球上には言語能力の
低い種族が存在した事実がありますから、

本題に戻ります、
地球規模で発生した大異変に対し私達生命体は環境に
順応した進化で乗り越えて来たのではなく、どうやら
DNAレベル・ウイルス生命体レベルの基で構造改造を
図り、次の時代に合致した生命体を創造してきた!

よく生命の進化を一本の樹木に例え40億年も生命体が
進化しながら哺乳類・霊長類の最高生命(人類)に
到達したかのように、考えていますが(私も含めて)

自然界を中心に考えると、地球は定期的に大異変を
起こす荒らぶれる生命体です、地球がです!
人類の都合を聞いてはくれません、

特にマグマとプレートの活動は測定不能の自然界の
異変です、

太平洋プレートの「ゆがみの矯正」作用が日本に
もたらした恐怖!原子科学の象徴「原子力発電所」に
襲い掛かった自然界の猛威!文明が発達したが故の
恐怖も日本は経験しました、

あの地震は千年に一度の規模と言われましたが、もし
日本に2千年・3千年・5千年・一万年に一度の地震が
襲ってきたら・・想定外で日本人は壊滅・全滅の
状態になることでしょう、

これは日本を世界の国々に置き換える事が出来ます
しかし、そんな地球になっても生命体は必ず命の継承
をする筈です、

例え地球全土を氷河が覆い隠す全土氷河時代が千年
続く未来になってもウイルスレベルでの生命維持が
海底では可能になる事でしょう、

人類が絶滅しても生命体はDNA構造を手直しして
新たな生命体を創造する事でしょう、

この考えに至り、難題だった「無・空」の概念も
自分の中では「氷解」しました!



あすなろ先生ふんせん記

2015-08-07 09:17:38 | 気の世界(研究の現場から)
気の世界探求の達人になると、あるレベルから
「何も無い」「無」空」「ゼロ」など抽象的な
表現しか出来なくなります、

これは最新物理学が宇宙の構造を表現する時の
説明によく似ています

解明出来た物質が4%、解明できない物質・
エネルギーが96%!
解明方法はどこまでも何処までもミクロ世界の
分析のみ!

精神世界を探求した達人たちも科学的論理の
ミクロ世界に遭遇したのでしょう、
ミクロ世界は「何も無い世界」「無の世界」
「空の世界」「ゼロの世界」なのでしょうね

「何も無いエネルギーの世界」は無限の広がりに
思えます、「無限小でも無限大でも」

生涯「何も無いエネルギー=ミクロ世界」の
エネルギー現象を楽しんだ人生だったと想います
(現実世界では波乱に満ちた人生なのでしょうが
意識は崇高な世界を、何も無い世界を楽しまれた
事でしょう)

ミクロ世界は無限小の世界=未知の世界でもあります、
一般人には可視出来ない「何も無いエネルギー」の世界
です、

現実世界での社会秩序・概念など通用しない自由奔放な
思考回路を含む、無秩序?曖昧さ?をも正解とします
それでいて数式の分析に的確におさまる!美しさを
現します、

読んでいても理解できないと思います、書いてる私が
ミクロ世界の量子力学を数式で説明できないからです、
とても難しくてお手上げです 苦笑

こんな例えはいかがでしょうか、
私達の足は身体の底辺に二本あります、これが常識
の考えですね、
ミクロ世界の解答では360度に足を想定できます、また
球状に無数の足を作る事が可能です、
底辺の足が一か所との定義がミクロ世界では通用しま
せん、全方位に捉える事が可能です、


あすなろ先生ふんせん記

2015-08-05 15:13:30 | 気の世界(研究の現場から)
意識=気=宗教(精神世界)を生涯探求する!
本当の偏屈者は物欲より真理の追及を至上の
喜びと感じます、(たぶん)

古代の気の世界探求者は精神世界の解明より
方法が無かったのです、
太陽は地球の周りを回っていたのですから、
現代人の方が多くの真実を情報として修得して
いるんですね、

しかし、科学の知識の無い「キリスト・釈尊・
ムハマド・空海・最澄・親鸞・日蓮」さん達が
「気の世界=気の能力」を超人的レベルまで
探求・解明できたのでしょう、

後世の評価はご承知のとおりですね、
皆さん、聖人・偉人と言われて現代まで大きな
影響を与えておられます、

私の分析では「皆さんが身体知の達人!」ですね

身体知の能力は直感・閃きの能力で、言葉に変換
するのが難しいのです、
言葉で表現すると「頭脳知」での単語・語彙となり
当時の科学情報では真実を表現できなかった!

身体知は頭が眠った状態(正確には身体が眠って
いても頭が働く状態)
レム睡眠状態に似ています、

深い眠りのノンレム睡眠では身体も頭も休止状態で
閃き・直感の回路も休んでいるのでしょう、
レム睡眠状態は身体は弛緩され緊張がありませんが、
脳はほど良く働く状態と言えます、

昼間の覚醒時には皆さん、神経は全方位に張り巡ら
され緊張状態にあります、現実社会を生きるには
この状態が適しているのでしょう、

その緊張する日常生活の状態下でも、身体を弛緩させ
直感・閃きを常態化させるのは、達人と言えますね、

しかし真理に到達したような達人たちは、本当は
最後まで「真理追及の途上」だっのでは?と
私は感じています、

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-04 08:47:23 | 気の世界(研究の現場から)
「気の世界」には精神世界の分析と科学的分析の探求が
先人により試みられてきました、
人類の文明史を5000年と考えると45~4800年は精神世界
の分析が支配してきましたね、

物理学が優位になったのは、ここ100年の間の事でしょう
現代に生きる人類は全員が宇宙とは太陽系銀河星雲の様な
無限数の星雲を含有する大宇宙の事だ!と情報を共有でき
ますが、500年前・1000年前5000年前の人類にこの情報は
存在しません、

これは二つの事を意味します
○キリストもお釈迦様もムハマドも宇宙の構造は
 知らない!
○三人とも宇宙と神の存在は別次元と考えていた!

これが「気の世界」を分析する上での大前提になるん
ですね、

科学的分析は量子物理学(ミクロ世界)と宇宙物理学
(マクロ世界)の飛躍的進歩で無限小のゼロから
無限大のゼロに至るまで理論分析が可能になりました

ビッグバンのエネルギー現象無しには人類は地球は
太陽は存在しないのですね、
しかし科学の解明は宇宙の4%の存在!なんですね
残り96%が分析できないエネルギーなんですね、
換言すれば宇宙の96%は何も無いエネルギー!
何も無いエネルギーとは「無」でなく「有」なんです
何も無いエネルギーの場は「生成・消滅」が同体する
のでしょう、
「ミクロ世界」では「無」の状態を
「生成=素粒子」「消滅=反素粒子」と考える理論も
あるようですが・・・興味は尽きませんね

精神世界の分析は宗教界・霊界・哲学・・・迷信まで
人類に根深く浸透していますね、
キリスト・お釈迦様・ムハマドに限らず古代の偉人は
宇宙の構造を知りません、情報が無いのですから、

空海・最澄・親鸞・日蓮さん達でも太陽は地球を中心に
回っていると信じた時代です、
4億年前に恐竜全盛期の地球が存在した!なんて知らない
のです、
宗教界の各教義は時代に併せて解釈を拡大させた学問
です、キリストもお釈迦様もムハマドも空海さんも
日蓮さんも現在の教義(自分の教え)を知ったら
ビックリする事でしょう、いい加減な事を教えるな!と


あすなろ先生ふんせん記

2015-08-02 09:32:41 | 気の世界(研究の現場から)
そして頭脳プレーの食料捕獲方法まで、能力が備わって
いたそうです、
恐竜が道具を使い、獲物を襲うなんて信じられませんね、

もし6500万年前の惑星大衝突がなかったら、恐竜が知的
進化を繰り返し、現在も恐竜支配の地球?・・・想像
出来ませんね、

自然界には絶対な法則が無数に存在するようです、
その法則の前には私達人類の存在・能力は無力です、
例えば
○物質は全て「生成」「消滅」から成る
○地球上の物質全て、大地・海・動物・植物・鉱物
 大氣・雲・人類などは太陽の超新星爆発(最低二度)
 による宇宙のガス状粒子の産物
○太陽系を含む銀河星雲は数十億年の将来
 アンドロメダ星雲と衝突合体する
○現在でも大宇宙は4%の物質と
 23%暗黒物質(ダークマター)
 63%暗黒エネルギーから成る
○大宇宙にも最後が来る
 ビッグバンで生成!では消滅は?

これらは大宇宙を構成する成分の法則です
「物質は生成・消滅する」は現在発見・確認されて
いる銀河星雲など現代科学が解明した物質だそうです

太陽は過去に二度の超新星爆発を繰り返し、現在の
大きさになったそうです、最初の太陽は現在の数十倍
の大きさ(最低で)で太陽系の銀河を持っていたと
されています、
二度目の太陽は8倍以上の大きさとされます、

二度の超新星爆発が様々な素粒子(原子)を創造して
人類・生物誕生に必要な条件・要素が成立するのだ
そうです、

宗教界(世界中の)の宇宙誕生とは違いますね!
人類が宇宙を地球が中心に回っている!と考えて
いたのも500年前・・日本では200年前まで月に兎が
いると、信じた人が多いのでは、
物理学という学問すらありませんでしたね


 
 

あすなろ先生ふんせん記

2015-08-01 11:25:16 | 気の世界(研究の現場から)
BS放送で「生命の誕生・進化」という内容を放映
しましたが、衝撃的な内容でした、

それは大脳新皮質の発達は猿・猿人・原始人など
私達につながる先祖のみ!
と感じていましたが、
なんと6億年前に絶滅した恐竜にも、大脳新皮質の
発達した種が存在したそうです、
名前は忘れましたが大型恐竜が有利な弱肉強食の
時代に、頭脳を回転させ簡単な道具まで使えたとか