あすなろ先生ふんせん記

(R6・6・23）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5868日目＋430

＋430

❍青い鳥は心の中にいる！とは二通りの常識（概念・秩序・法則）でした

　人類が文明を創造して一万年、地球上で生き残りをかけての伝承文明です

　近未来には月に火星にと人類を移住させる計画さえ本格化しています

　子供の頃は月に兎が住んでいる！本気に信じていた時もあった・・・

❍AIの進化は文明革命でなく人類革命をも可能とする未来図が天才達には

　見えている様です　　　本当に100年後の世を見てみたいです

　そして私達には心身にもう一つの能力が具わっている様です

　時に超能力

 

あすなろ先生ふんせん記

(R6・6・21）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5866日目＋428

＋428

❍私の青い鳥は探し求めてもどこにもいませんでした

　私の心の中にいたのです！

　私が超能力の様なチカラを欲している限りは姿を見せてくれませんでした

あすなろ先生ふんせん記

(R6・6・20）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5865日目＋427

＋427

❍ついに最後の疑問が解けました

　「ミクロ宇宙＝気の世界を解明する特別な意識・呼吸・身体の動きが

　何かあるのでは」←私には青い鳥

　を求めて・・うん十年・・気鬱症状まで起こしました・・

　ヨガ病・禅病など自律神経を過度に刺激すると鬱症状症候群になる事は

　専門書にも書かれていましたが

❍私も不定愁訴（鬱症候群）に悩まされましたよ、自律神経系を刺激する

　訓練（トレーニング）は上達すれば神経が過敏になります

　空間認識能力とか身体知と表現していますが、神経過敏症の事ですね

　病院通いしないのは自分である程度コントロールできていると信じて

　いるからですね　失笑

❍

　

あすなろ先生ふんせん記

(R6・6・18）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5863日目＋425

＋425

❍「ミクロ宇宙の最下部」探求がこんなにも楽しい？やりがいある仕事とは

　思わなかったです、

　人体と自然界共通の超微な物質世界（ミクロ宇宙の最下部）

　現実社会に生きる私ですが自分の中にもう一つ確たる目標が出来た！と

　言えます、

　ミクロ宇宙の最下部は私を

　①重ね合わせ人間に

　　現実世界とミクロ世界を合わせ持つ人格に

　②二極人間に

　　量子エネルギーから自然界・森羅万象を感じる人間に

　➂身体知能力・空間認識能力を広める

　　無限の過去・無限の未来に具わる「情報」の凄さ・・・未知との遭遇

　　に繋がる！と考えています

あすなろ先生ふんせん記

(R6・6・12「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5857日目＋419

＋419

❍前回の書き込みから自己治療の完成形を探っていたのですが、こんな

　意識呼吸は如何でしょうか

　１）（無限の過去の極）と（無限の未来の極）を吸息で刺激します！

　２）過去は未来の極を・未来は過去の極を神の公式と意識呼吸で

　　　刺激します

　３）その後は一休みします（短くても10秒は）

　この休み時間に自己治療効果が顕れる！事が判明しました

あすなろ先生ふんせん記

(R6・6・01）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5846日目＋408

＋408

❍ご自分の気能力を顕在化させるには

　１）意識呼吸でトランス状態に導く

　２）身体を球体（シャボン玉＝ガス状）に捉える

　３）球体は中心の内極と外殻に外極を想定する

　ここまでは抵抗感がありませんよね、幾度も書き込んできましたから

❍自己治療の基本形として

　両手の掌を心臓とお臍（丹田に）に置き、外極で呼吸する！

　これが誰でも実践できる自己治療です

　背中側の外極を過去・前方の外極を未来として意識呼吸する！

　これだけです

❍ミクロ宇宙の最下部での未知との遭遇です

　詳しくは後程！

　私達の指先は物凄い能力を秘めている様ですよ

あすなろ先生ふんせん記

(R6・5・31）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5845日目＋407

＋407

❍身体の周囲に球形に存在するガス状のカオス（熱量・香り・素粒子）が

　身体知能力を発揮する源と確信しました

　身体の中は人体として常に私達に刺激を送り体調の変化を伝えてきますが

　身体の外は容易にエネルギー現象を捉える事が出来ない・見えない為に

　理解できない！ですね

❍そこで結論です、身体の外のカオスを捉える方法は自分をトランス状態に

　導く！これが一番簡単なやり方です

あすなろ先生ふんせん記

(R6・5・25）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5839日目＋401

＋401

❍私達の人体には二極のエネルギー帯が存在する様です、

　ひとつは内極で60兆の細胞を言います

　もう一つが外極で身体の周囲を球体の

あすなろ先生ふんせん記

(R6・5・24）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5838日目＋４００

＋400

❍やったー！とうとうやりました、自己治療（疲労回復）の完成形です！

　本当に未知との遭遇でした、

　両手足の能力（身体知能力＝原始人能力）に気付いてから、心臓・丹田に

　手を置くと疲労回復になる！現象を開発してからは、では足の能力を顕在化

　させるにはどうすれば良いのだろう・・を悶々と模索してきましたが

　どうにもなりませんでした、どうしても頭脳知が働いてしまうのです

❍「抜く呼吸」が手掛かりでしたが身体知の反応が起こせないのです、

　私は頭脳知ではTさんを頼りにしていますから理論付けは二の次になります

　身体の反応を最優先しています

　「抜く」呼吸から「幸せ」呼吸や「有難うございます」呼吸に変わっていき

　ました、おかしいでしょう　笑

　でも身体が喜ぶのです、そして観音様です！！

❍身体が喜ぶのですね本当に、未知との遭遇は探求の回路（思考）に整合性

　はありません、

 「ミクロ宇宙の最下部には絶対に何かがある」この信念だけなのです

　地球上の概念では捉えきれない、ビッグバン宇宙をも凌駕する、内包する

　「ゼロ」があるに違いないのです、

あすなろ先生ふんせん記

(R6・5・19)

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5833日目＋395

＋395

❍外極の大切さは書きましたが、何故外極・内極という自然界の概念を「気」

　の理解に用いるか・・それは人体も素粒子から成っているからですね

　特に量子力学の現象に人体を当てはめて考えるのは、私達の概念では理解

　し難いのですが自然界（量子力学の世界）では理に適っている！となります

❍外極で「抜いて・抜いて」と呼吸するのは疲労回復には最適な自己治療に

　なります、全ての人に通用する法則（自己治療）になります

あすなろ先生ふんせん記

（R6・5・15）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5829日目＋391

＋391

❍吸息で疲労回復ができた！体内の三叉神経・脳幹・心臓・肺・肝臓・腎臓

　小腸・鼠経部リンパ節・膝・足首などに空間から、直接部位に触れて、など

　試みましたが首・肩口の痛みが解消しなかった女性（60代後半）が

　首に指先を置き私が吸息を始めると凝り・痛みが小さくなりやがて消滅

　しました、これには？？？凝り・痛みの解消した理由が分かりませんでした

❍本人には「凝り痛みの原因まで追究する事が出来ませんでした、とりあえず

　症状は消せました・・」と説明して終りにしましたが、気功施術の目的で

　ある自己治療法までの指導が出来ませんでした

❍モヤモヤとした気持ちが残りました・・・当然その後は吸息でなぜ痛み・

　凝りが消えた？？？

　夜中でも頭の隅にあり（モヤモヤが）数日して出せた結論（未知との遭遇）

　が外極能力！でした

　「外極能力こそが足の能力」と閃きました

あすなろ先生ふんせん記

(R6・5・13）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5427日目＋389

＋389

❍手足の能力が万人共通の気エネルギー能力！との考えに間違いはないと

　考えていますが（ワッ！）の呼吸能力とは異なり、どなたでも身体に

　具わった能力と思います

❍「両手を心臓とお臍において・・・」での疲労回復法がその能力です、

　運よく開発できたのですが足の能力・・の開発法が残されていました

　それがある女性を治療する現場で？？なぜこの施術法で疲労回復に

　なるのだろうか？？という事象がありました

❍吸息の呼吸が疲労回復になったのです？？なぜなぜ！！

あすなろ先生ふんせん記

（R6・5・11）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5425日目＋387

＋387

❍「ワッ！」の衝撃現象練習なさっておられますか、

　過去の気の偉人達のメソッドを熟読し、稽古に励んでも達人の域に至る人は

　ごく僅かです、私も「ヨガの教典」「自律訓練法」「心身統一合気道」そして

　「西野流呼吸法」と気の偉人のご著書を読み漁りそして実践してきましたが

　達人の域には成れませんでした

　そして諦めました、私の目指す道ではないと！

それからは万人共通の気の訓練法開発を希求してきました！

❍「レプトン：クオーク幸せのエネルギー」が現在の研究課題なのですが

　気功施術の現場で不可思議な現象に遭遇しました、空間の気鍼で疲労回復

　を計るのですが、内臓のツボ・リンパ節・チャクラなど人体の主要器官

　東洋医学の教えにも逆らうことなく60兆の細胞を刺激する！

　「60兆の細胞を刺激する」この意識が「ミクロ宇宙の最下部には何がある」

　という私の研究姿勢に合致した様に思います

❍結果として「レプトン：クオーク」の重要性そして未知との遭遇という

　エネルギー現象（悶々）に新たな楽しみを感じています

　「レプトン：クオーク」の呼吸は二極の重要性を示唆しています、

　人は誰でも二極構造で成り立つ様です、そして「量子もつれ」や

　「超弦理論」はエネルギー現象としてミクロ宇宙の最下部では正解！と

　考えます。

あすなろ先生ふんせん記

(R6・5・09）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5423日目＋385

＋385

❍いかがですか、「ワッ！」の現象を理解できましたでしょうか、

　どの様な疑問でもどうぞ、書き込んでくださいね、出来る限りそして

　解かる限りは！お応えしますので　笑

❍「リプトン・クオーク」の意識呼吸がとてもスッキリ・楽に・弛緩する・

　そして未知との遭遇にと・・そんな感覚を（身体知として）感じています

　だから楽しいです、

  「リプトン・クオーク幸せのエネルギー」の意識呼吸が！

あすなろ先生ふんせん記

(R・5・08）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5422日目＋384

＋384

❍どの様な疑問でも結構ですので、書き込んでくださいね

　さて、現在の課題は「神の公式」ですがやはり悶々としています

　ワッ！との呼吸で全てが解けた様に書いていますが、そうではありません

　私の表現になりますが、ミクロ宇宙の最下部にはゼロエネルギーが存在し

　自然界・人間界を含め全ての源と考えていますが

　私はゼロエネルギー＝レプトン・クオークの域と考えています

❍それはおかしい、矛盾しているとお思いでしょうが、

　レプトン・クオークをゼロエネルギーと仮定した方が未知との遭遇が

　起こり易いのです、

　そしてレプトン・クオークのステージでの悶々こそが、自分にとっても

　大切に思えるのです、このステージの解明が皆様のお役にもなると

　確信しています

❍「レプトン・クオーク幸せのエネルギー」と日々練り込んでいます。