New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-31 15:15:39 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・31)
❍うーん、あと二ヶ月で今年もおわりますね クソッ!
 少年老い易く学成り難し・・・

❍でも、良い所まで来てるんですよね、気エネルギーの探求です

❍自分の身体の素粒子からの情報を捉える、察知する・・のが
 難しいんですよ・・
 人の身体でも常に粒子の情報を感じてはいませんもの

❍私がゼロエネルギーの世界に潜入している時でないと、
 センサーが働きません

❍自分の身体の素粒子=ゼロ粒子エネルギー様と向い合うには
 いまいち私の意識に足らないものがあるんですよ・・
 なんでしょう??

❍ゼロ粒子エネルギー様、情報をお願いします・・これを
 しばらく公式として訓練してみましょうか!

❍そうか、ゼロエネルギーの練言葉は「情報」なんだ!
 人の身体から放出される素粒子の情報には、センサーが働く
 のに、自分の身体の素粒子から伝達されているはずの「現象」
 に、気付かないのは「情報」という意識呼吸を自分で発信
 していないから、感度(受信能力)が弱かったんだ!
 きっとそうだ!!

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-30 13:29:49 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・30)
❍人体がミクロ宇宙で量子コンピューターなら、意識の刺激で
 60兆の細胞(素粒子)が相当の答えを出してくれる!
 という事になる

❍そのエネルギー現象を普通人は起こす事ができない!
 理由は生涯営む勉強・仕事・環境などが、所謂世間の常識で
 成り立つから、

❍日常生活には、世間の常識・秩序が最重要な規範でもある
 またその日常に追われる様に時間が人間を急き立てる、

❍人間は太古の昔から量子コンピューターなんですよ、たぶん!
 でも千年万年も、現在の科学・量子物理学の情報が無く、
 原始時代・封建時代・近代現代と常に、生き残りを懸け
 弱肉強食の法則を生きてきました、

❍いつの時代でも、原則はエネルギー競争・奪い合いでした
 この法則は不変の掟でしょうね、
 
❍私達も本能に近い欲望として、具わっているのでしょうね
 大脳新皮質(現代脳)・原始脳ともに関わる能力ですよね

❍さて、古代人の中に、己の存在意義を突き詰めた人たちには
 人体が量子コンピューターだ!と極めた者もいた事でしょう
 私の様にいい加減の探求で「人体は量子コンピューター!」と
 感じる者もいるのですから

❍人体は量子コンピューター!人体は量子コンピューターと
 唱えれば、素粒子が答えを出してくれるのですから、
 本当かなあ~笑

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-28 15:28:57 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・28)
❍普通、呼吸は吸息・止息・吐息からなります、
 ヨガでも合気道でもその様に習いました、そしてヨガではクンバカ
 (止息)に大いなる力が潜んでいる!と説かれています

❍実際に私の身に付いた「ヨガの手」なる能力も、ラージャヨガ
 (自律訓練法)に因るものと考えています

❍しかし、イチ宇宙の常識・概念でなく、ゼロ宇宙の論理では
 正解はひとつだけではありません、意識により正解が異なっても
 間違いではないのです、

❍人体は量子コンピューターです、意識の刺激により量子の応えは
 違う反応をしても良いのです、反応した答えこそ解答・正解です

❍そこまで柔軟に考えてこそ、ゼロ宇宙の情報が伝わるのです!
 あくまでも自分に都合良く考えていますが 苦笑

❍発揮はゼロ宇宙ではビッグバン爆発です、ビッグバン爆発で創造
 された宇宙には、物質5%ダークマター28%ダークエネルギー67%
くらいで構成されているとか、

❍凝縮エネルギーと拡散エネルギー・・共に力です、パワーです、
 施術現場ではクライアントの凝り・張りを吸息で軽減する方法も
 ありますが、宇宙の発揮としては間違い!と思いました

❍凝縮・拡散共に爆発でなくては、不自然に感じます
 それはビッグバン宇宙の終焉を考えても、違和感があります
 ビッグバンがイチエネルギー現象なら生成・消滅の法則から
 外れる事が無いからです

❍凝縮の終焉でも拡散の終焉でもパワーバランスの崩壊により
 ビッグバン宇宙は終焉を迎えるはずです
 だから力なのです!・・こじつけです 苦笑

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-27 15:10:27 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・27)
❍注目したのが、ダークマター・ダークエネルギーの存在です

❍ビッグバン宇宙の95%を占める未知の物質?
ダークエネルギーはビッグバン宇宙を膨張させるエネルギー
 ダークマターは物質間(星雲・恒星など)に存在するであろう
 重力に似た星雲間の均衡を保っている?のエネルギー

❍ネットで調べても難しいので、簡単に考えています、
 ダークマターは凝縮のエネルギー、ダークエネルギーは拡散の
 エネルギーと 笑

❍人体が小宇宙なら、二つのエネルギーを表現しなくてはなりません
 どうすれば良いのでしょう

❍いままでの呼吸法では、ダメなのです!
 足芯から吸い上げ百会に至り、身体の前面を吐いて降ろす!
 丹田で呼吸する!天から吸い降ろし足芯に納める!
 片方の鼻で吸い、もう片方の鼻で吐く!
 などなど、呼吸法教本は沢山存在します

❍呼吸法を超えた呼吸法とは?・・・発揮か!
 呼吸法ではなく発揮現象が答えなのでしょうか、
 発揮とは爆発でもあります

❍イチ宇宙では発揮は「気合・柏手・呪文」などに関連付けされ
 ています、
 しかしゼロ宇宙ではエネルギーの爆発現象になるのです
 ボースアインシュタイン凝縮が良い例えです

❍人体に凝縮の発揮・爆発と拡散の発揮・爆発を考えてみました、
 これが正解でした、いまのところは 笑
 

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-26 14:04:42 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・26)
❍「ゼロ粒子エネルギー」と身体を刺激する時、必要になる感覚!
 ・・・

❍うーん、解り辛いですね、
 人の身体=量子コンピューターを刺激すると、素粒子・粒子が
 反応して、情報を伝えてくれる!その情報を私のセンサー能力が
 キャッチして、言語化する!

❍人の「ゼロ粒子エネルギー」=ゼロ宇宙・ゼロ世界の能力開発
 メソッドは、こんなシステムで出来ています

❍では、自分の身体=ゼロ粒子エネルギーの能力開発メソッドは
 どうなるのでしょうか、

❍60兆の細胞からなる素粒子群に「意識呼吸」で
 「ゼロ粒子エネルギー」と刺激しても、いまいちなんですね
 なにかが足りません、

❍いつものように、早朝3時の閃きから仕事の最中も、
 ゼロ粒子エネルギー様、お力をおだしください!とか
 観音様・ゼロ粒子エネルギーのお力をおだしください!とか
 ゼロイチゼロイチ全てなり!とか

❍無限小のゼロ・無限大のゼロ・神々のゼロ!とか・・・
 際限なく試みます、

❍何が云いたいのか、解らないですよね 苦笑

❍閃きの瞬間は私の身体・感覚・感性が独特なんです、
 何かが来る!来る!・・・・そんな感じなのです、

❍それがある朝、何故!?何故!?何故!?となったのです
 ゼロ粒子エネルギーの動き・性質を理解しようとしても、
 ダメなんです、

❍思い付いたのは、ダークマターとダークエネルギーの関係
 です、


あすなろ先生ふんせん記

2019-10-24 22:27:28 | 気の世界(研究の現場から)
(R!・10・24)
❍人体の探求!それも医学・生物学などイチエネルギーからの
 探求でなく、ゼロエネルギー=身体知エネルギーとしての
 探求・・?
 なにをどうすればいいのだろう??

❍人体を観察する!・・??
 もしかしてあれか!?
 田中さんとの共同研究で起こる現象、人の空間に顕れる粒子
 が伝えてくれるエネルギー現象!

❍私は気の世界の現象は自分の身体=身体知が反応して本物と
 常々感じていましたが、ゼロエネルギー=身体知エネルギーと
 書いても、「身体知エネルギー=ゼロ粒子エネルギー」との
 域まで到達していなかったのです

❍気の世界で最後に残る課題は「意識」との認識はありましたが
 人体をゼロエネルギーと定めると、そこには「粒子」の存在が
 不可欠なのです
 なぜなら、常に粒子が私の身体知に情報を付与してくれて
 いたからです、

❍人の身体の周囲でなく、私の身体の中でも同じ公式がある筈
 です、「身体知」でこの能力(粒子から伝わる情報など)を
 決めつけず、

❍ゼロエネルギーの身体から、体内に放出・発揮される粒子の
 存在無しには、身体知は起こらないのです!

❍「身体知エネルギーとはゼロ粒子エネルギー」になります!
 粒子です、ゼロ粒子エネルギーです!


あすなろ先生ふんせん記

2019-10-23 13:18:23 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・23)
❍では、ゼロエネルギー=ミクロ宇宙の探求に戻ります

❍発揮がゼロ、ウエイトもゼロの現象なら、課題は
 ゼロエネルギーが起こすエネルギー現象を追究する事に
 なります

❍人体が量子コンピューターとするなら、意識呼吸の刺激で
 人体にエネルギー現象を起こさせねばなりません
 人体もミクロ宇宙なら意識呼吸での刺激に、能動的な対応
 を起こすはずです

❍それは人体が無限の可能性=潜在能力を秘めている!の
 証明でもあります
 一体どのような意識呼吸を付与すれば、潜在能力・超能力が
 顕在化するのでしょうか

❍私に具わった、顕在している能力など微々たる現象でしょうね
 自分の身体の能力くらいは、生きてる間に開発・覚醒させて
 人生を終えたいですね 笑

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-22 10:23:34 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・22)
❍顎のガンで下あご半分を失った男性も、関節リュウマチで
 手の指が固まった女性も、病気は治りませんが、全身の
 不定愁訴・凝り・張り・痛みが軽減するのは、喜ばれ
 ましたが、

❍気の教室で15人ほどの高齢女性を指導しているのですが、
 月2回の練習は続くのですが、自宅での練習は・・
 あまりなさらないようです 苦笑
 それで、効果を性急に求めても  苦笑

❍西野塾でも同様です、塾生は即効性の結果を期待して
 いますから、ビジネスですから西野塾でも少数の塾生に
 顕れた健康・実生活上の効果を、前面に出し採り上げます

❍しかし、大半の塾生には顕著な効果は顕れません、それが
 普通の事ですから、あくまでも健康法として不断の練習を
 続ける事が「若返り現象」を起こすのですから

❍私は自律訓練法を50年くらい続けていますが、生涯の訓練と
 考えています、
 皆様、不断の練習こそが修行の正道ですよーん 笑

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-21 15:53:29 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・21)
❍人体には、必ず痛みを軽減させるツボが何処かにある!とは、私の
 考えですが、80代女性の腰の痛みは、耳に痛みを軽減させるツボが
 ありました、それも耳の前にある突起を軽く、引っ張る事で軽減
 するのです、

❍70代女性には、心臓の上部左心房付近の気鍼が有効でした、
 プラス目の周囲のツボを上下に気圧して貰いました、

❍心臓と記憶疲労の関係は、脳の記憶だけでなく心臓・こころの記憶を
 軽減させる役目が、ありそうです、
 こころも脳同様に記憶疲労が溜まるところなんですね。

❍ストレスの軽減には脳と心臓をリラックスさせてやる!
 当たり前の事でした、
 全身の痛みに、心臓が関係しているとは、なかなか考えられませんね

❍しかし「こころが痛い」とのフレーズは誰でも使いますよね、
 「頭(脳)が痛い」とか「胃が痛い」ともよく用いる言葉です、
 全てのストレスが身体の何処かに、サイン・シグナルを表すので
 しょうか? おもしろいです。

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-20 13:44:55 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・20)
ここでひと息!面白い話を 笑

❍私にはおもしろい発見ですが・・皆様が興味あるかは疑問ですね 苦笑

❍毎日の臨床現場での出来事です、以前身体の横隔膜両サイド(脇腹)には
 脳を刺激するツボ・ゾーンがあると、書きましたが
 A子さん60歳を施術する時「私は関節リュウマチで手の骨が変形しています
 痛みに弱いので、強く圧迫しないでください」と言われました

❍私は「リュウマチは治せませんが、病気に伴う不定愁訴の軽減には役立つ
 施術法をお教えしますね」と横隔膜治療を施術しました
 首・肩・足に強い凝り・張りが感じられましたので、私が施術するのでなく
 A子さんの自然治癒力のみを用いました、

❍3分後にチェック、5分後にチェックそして10分後にチェックしてみました
 足・肩・首の凝り・張りがきれいに消滅していました、
 「これはご自分の自然治癒力で治しています、毎日寝床で続けてください
 手当てするだけで効果がでますよ・・」

❍A子さんは、半信半疑の様子でしたが、嬉しい結果でした
 以前にも書いていますが、私の気理論は医学ではありません、量子物理学の
 理論を参考にしています、
 簡単に説明すると人体を量子コンピューターと考えています
 人体がAIなら今までの概念に囚われない応え・反応があって当然!と

❍Bさんは50・60肩で腕が上にあがりません、また背中方向には激痛で動かす
 事すらできません、Bさんの施術は何度も試みてきました
 しかし、試す治験法のすべてが失敗の連続でした、
 整形外科では「これは治らない・・」とされ、鍼治療も経験しています
 本人も諦めているのですが、私には不満でした、

❍今日も失敗か・・の連続でしたから、そんな時は一日不愉快なのです 笑
 限界を感じて・・しかし人体には痛みを消すツボが必ず存在する!の考えです
 から、諦める事は出来ません

❍Cさん40代前半の肩凝り(痛くて肩が上がらず、背中に手を回せない)を施術
 した時に閃いたのです、痛い個所を指で軽く圧すると私の耳に反応が出ました
 耳の前にある突起(耳穴を防ぐような)飢点・きてんというツボです
 私の耳に反応が出たので、ここを軽く圧しました
 すると、肩甲骨の痛みが消え手が後ろに回りました、

❍この施術法をBさんに試してみよう、するとCさんの後にBさんが来られたのです
 偶然ですがウソのような本当の話しです 笑
 Bさんにも、毎日寝床で耳の突起・飢点をせ激してくださいねと伝えました

❍横隔膜療法でも皆さんに伝えるのですが、あまりに簡単な方法の為、実行しない
 人あg多いんですね 苦笑 

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-14 21:21:06 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・14)
前回の続きです

6 しかし、量子物理学で自然界を見ると、イチエネルギーとは異なる理論・
  力学が存在します、ミクロの世界です、

7 ミクロの世界のエネルギー現象は、私の体感する気エネルギー現象に
  よく似ています、

8 中でも、量子コンピューターの理論は、気の世界を説明するのに適して
  います、
  現在のコンピューターは1と0の2進法で計算する能力の頭脳と言えます、
  それでも素晴らしい人工頭脳ですが、

9 量子コンピューターは1と0が重ね合わせ状態の人工頭脳と言えます
  すると計算速度が飛躍的に速まり、現在の科学では創造できない程の
  能力を持つことになるそうです
(コンピューター・量子コンピューターの詳しい説明はネットで検索して
 ください、コンピューターの説明は難しくて私には無理です 苦笑)

10 これからは、人体を量子コンピューターと考え、様々な刺激を与え、
  素粒子=人体がどの様な答えを出してくれるのかが、研究テーマに
  なる!・・第二ステージに潜入した様です

11 人体=素粒子がどのような現象を顕すのか!それは古の偉人達が生涯を
  懸け、到達した境地なのか!
  楽しみです。

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-10 15:50:29 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・10・10)
❍私の気の研究は一つのゴール(到達点)に至った様です

それはイチエネルギーから気のエネルギーを追究する過程でのゴールです

1宗教・武道・芸道から政治・経済・健康・科学など現実社会において、
「気」を求道のファクター(主要因)と捉え、研鑽する現代人には

2イチエネルギーを無限小に追究すると極限に至る、それは「無=混沌」に近づく
 また無限大に追究すると「無=混沌」に至る、これも「無=混沌」に近づく
 換言すると無限小の混沌は「素粒子」であり、無限大の混沌は無限の場になる

3私は無限小の素粒子も無限大の無限の場もゼロエネルギーと考えます

4人類は太古の昔から自然界に神の存在を意識してきました、人知を超える自然界の
 営みに、畏敬・恐怖の思いを、神のなせる「領域」と考えたのです

5これからもイチエネルギーの立場での「気えねるぎー」の追及は未来永劫つづく
 事でしょうね

あすなろ先生ふんせん記

2019-10-05 11:07:07 | 気の世界(研究の現場から)
(R!・10・5)
ー今後の課題-
❍私は気エネルギーには、四つの力があると考えています
 ⒈ 知の力
 ⒉ 武の力
 ⒊ 医の力
 ⒋ 日常の力

❍知の力は身体知です、学校・社会で磨いた頭脳知ではなく、
 気エネルギーを修練して磨かれた、身体(60兆の細胞)に
 具わる直感力です

❍武の力は原始人の自己防御能力?なのかも知れません、西野塾では
 対気により培われると、思われがちですが、どうもそうでは無く
 人間が獣に近い原始時代には、誰でも備わっていた能力?では

❍医の力は気功として周知されていますね、東洋医学でも霊力と
 しても、解剖医学が発展した西洋では、重要視されてきません
 でしたが、最近は注目されていますね

❍日常の力は自意識に観察力・判断力が深まる!様に思えます
 あくまでも、私の偏見ですが 笑