(R6・5・31）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5845日目＋407
＋407
❍身体の周囲に球形に存在するガス状のカオス（熱量・香り・素粒子）が
身体知能力を発揮する源と確信しました
身体の中は人体として常に私達に刺激を送り体調の変化を伝えてきますが
身体の外は容易にエネルギー現象を捉える事が出来ない・見えない為に
理解できない！ですね
❍そこで結論です、身体の外のカオスを捉える方法は自分をトランス状態に
導く！これが一番簡単なやり方です
(R6・5・25）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5839日目＋401
＋401
❍私達の人体には二極のエネルギー帯が存在する様です、
ひとつは内極で60兆の細胞を言います
もう一つが外極で身体の周囲を球体の
(R6・5・24）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5838日目＋４００
＋400
❍やったー！とうとうやりました、自己治療（疲労回復）の完成形です！
本当に未知との遭遇でした、
両手足の能力（身体知能力＝原始人能力）に気付いてから、心臓・丹田に
手を置くと疲労回復になる！現象を開発してからは、では足の能力を顕在化
させるにはどうすれば良いのだろう・・を悶々と模索してきましたが
どうにもなりませんでした、どうしても頭脳知が働いてしまうのです
❍「抜く呼吸」が手掛かりでしたが身体知の反応が起こせないのです、
私は頭脳知ではTさんを頼りにしていますから理論付けは二の次になります
身体の反応を最優先しています
「抜く」呼吸から「幸せ」呼吸や「有難うございます」呼吸に変わっていき
ました、おかしいでしょう 笑
でも身体が喜ぶのです、そして観音様です！！
❍身体が喜ぶのですね本当に、未知との遭遇は探求の回路（思考）に整合性
はありません、
「ミクロ宇宙の最下部には絶対に何かがある」この信念だけなのです
地球上の概念では捉えきれない、ビッグバン宇宙をも凌駕する、内包する
「ゼロ」があるに違いないのです、
(R6・5・19)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5833日目＋395
＋395
❍外極の大切さは書きましたが、何故外極・内極という自然界の概念を「気」
の理解に用いるか・・それは人体も素粒子から成っているからですね
特に量子力学の現象に人体を当てはめて考えるのは、私達の概念では理解
し難いのですが自然界（量子力学の世界）では理に適っている！となります
❍外極で「抜いて・抜いて」と呼吸するのは疲労回復には最適な自己治療に
なります、全ての人に通用する法則（自己治療）になります
（R6・5・15）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5829日目＋391
＋391
❍吸息で疲労回復ができた！体内の三叉神経・脳幹・心臓・肺・肝臓・腎臓
小腸・鼠経部リンパ節・膝・足首などに空間から、直接部位に触れて、など
試みましたが首・肩口の痛みが解消しなかった女性（60代後半）が
首に指先を置き私が吸息を始めると凝り・痛みが小さくなりやがて消滅
しました、これには？？？凝り・痛みの解消した理由が分かりませんでした
❍本人には「凝り痛みの原因まで追究する事が出来ませんでした、とりあえず
症状は消せました・・」と説明して終りにしましたが、気功施術の目的で
ある自己治療法までの指導が出来ませんでした
❍モヤモヤとした気持ちが残りました・・・当然その後は吸息でなぜ痛み・
凝りが消えた？？？
夜中でも頭の隅にあり（モヤモヤが）数日して出せた結論（未知との遭遇）
が外極能力！でした
「外極能力こそが足の能力」と閃きました
(R6・5・13）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5427日目＋389
＋389
❍手足の能力が万人共通の気エネルギー能力！との考えに間違いはないと
考えていますが（ワッ！）の呼吸能力とは異なり、どなたでも身体に
具わった能力と思います
❍「両手を心臓とお臍において・・・」での疲労回復法がその能力です、
運よく開発できたのですが足の能力・・の開発法が残されていました
それがある女性を治療する現場で？？なぜこの施術法で疲労回復に
なるのだろうか？？という事象がありました
❍吸息の呼吸が疲労回復になったのです？？なぜなぜ！！
（R6・5・11）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5425日目＋387
＋387
❍「ワッ！」の衝撃現象練習なさっておられますか、
過去の気の偉人達のメソッドを熟読し、稽古に励んでも達人の域に至る人は
ごく僅かです、私も「ヨガの教典」「自律訓練法」「心身統一合気道」そして
「西野流呼吸法」と気の偉人のご著書を読み漁りそして実践してきましたが
達人の域には成れませんでした
そして諦めました、私の目指す道ではないと！
それからは万人共通の気の訓練法開発を希求してきました！
❍「レプトン：クオーク幸せのエネルギー」が現在の研究課題なのですが
気功施術の現場で不可思議な現象に遭遇しました、空間の気鍼で疲労回復
を計るのですが、内臓のツボ・リンパ節・チャクラなど人体の主要器官
東洋医学の教えにも逆らうことなく60兆の細胞を刺激する！
「60兆の細胞を刺激する」この意識が「ミクロ宇宙の最下部には何がある」
という私の研究姿勢に合致した様に思います
❍結果として「レプトン：クオーク」の重要性そして未知との遭遇という
エネルギー現象（悶々）に新たな楽しみを感じています
「レプトン：クオーク」の呼吸は二極の重要性を示唆しています、
人は誰でも二極構造で成り立つ様です、そして「量子もつれ」や
「超弦理論」はエネルギー現象としてミクロ宇宙の最下部では正解！と
考えます。
(R6・5・09）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5423日目＋385
＋385
❍いかがですか、「ワッ！」の現象を理解できましたでしょうか、
どの様な疑問でもどうぞ、書き込んでくださいね、出来る限りそして
解かる限りは！お応えしますので 笑
❍「リプトン・クオーク」の意識呼吸がとてもスッキリ・楽に・弛緩する・
そして未知との遭遇にと・・そんな感覚を（身体知として）感じています
だから楽しいです、
「リプトン・クオーク幸せのエネルギー」の意識呼吸が！
(R・5・08）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5422日目＋384
＋384
❍どの様な疑問でも結構ですので、書き込んでくださいね
さて、現在の課題は「神の公式」ですがやはり悶々としています
ワッ！との呼吸で全てが解けた様に書いていますが、そうではありません
私の表現になりますが、ミクロ宇宙の最下部にはゼロエネルギーが存在し
自然界・人間界を含め全ての源と考えていますが
私はゼロエネルギー＝レプトン・クオークの域と考えています
❍それはおかしい、矛盾しているとお思いでしょうが、
レプトン・クオークをゼロエネルギーと仮定した方が未知との遭遇が
起こり易いのです、
そしてレプトン・クオークのステージでの悶々こそが、自分にとっても
大切に思えるのです、このステージの解明が皆様のお役にもなると
確信しています
❍「レプトン・クオーク幸せのエネルギー」と日々練り込んでいます。
(R6・5・07）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5421日目＋383
＋383
❍「ワッ！」の叫び呼吸の状況が一番気エネルギーが顕在化し易い！と
身体知で理解出来ましたが、皆さん「眉唾物！不信感！・・」ですよね
しかし、練習を続けると必ずご自分の身体知・空間認識能力として体感
する時が来ますから、諦めずにトレーニングなさってくださいね
❍自覚できなくても治療能力が身に付いています・具わっています！
私の様に日々、人を治療する機会があれば自覚できるのですが・・
兎に角「ワッ！」を目指してください
❍肛門で吸息しているとワッとなりませんか 笑
背中で吸息しているとワッとなりませんか、額はどうですか？
（R6・5・6）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5420日目＋382
＋382
❍「吸息の時にワッと声が出る訳がない」との質問を頂きました
それは本当ですよね、吸息状態でワッ！と叫ぶ様な声は出ませんもの
しかし、声が出るのです
❍この叫びの様な呼吸こそが気エネルギー能力の開発の直結していると
書きましたが、その通りだと思います、身体知＝身体の反応を自覚できる
からです
吸息の状態で声は出ない！ 出ません！
❍アドバイスです
１）吸息を何度も続けましたか ２）宇宙の中心を数か所くらいしか
試して諦めていませんか ３）チャクラと言われる感性の強い
箇所で試しましたか ４）会陰・肛門で試しましたか
５）背中側（裏チャクラ）ではいかがですか
６）クンバカも試しましたか
７）回転の刺激・波動の刺激まだまだ試すポイントが沢山有りますよ
身体には 笑
(R6・5・2）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5416日目＋378
＋378
❍「宇宙の中心を刺激して気を出す」＝「宇宙の中心を刺激すると気が出る」
これが私の発見した気エネルギー＝粒子エネルギー開発メソッドです
一例
吸息で宇宙の中心（身体）を刺激し続けると、苦しくなり吐息になります
当たり前の事ですが、この生命維持活動の過程に身体知（疲労回復・免疫力
・自然治癒力強化）を顕在化させる秘法（テクニック）がありました 笑
❍吸息を続けると苦しくなり当然吐息に換ります！ワッーという感覚・衝撃的
な現象を伴ないます、この苦しさ・緊張感の中に身体知の発現があるのです
「普通は吸って栗しくなると吐く！」そして意識は日常（環境）に向かい
ますね、呼吸の事は忘れて、
❍苦しくて「ワッ―」となった瞬間の状態が身体知を自分で感じた？瞬間
でした、どの様な感覚かと言うと
１）施術中に人の身体（体内・体外）から湧出する気（粒子）に感じ
ワッ！となる瞬間
２）Tさんが意識呼吸（真言など）すると周囲に顕れる粒子（気）を
感じワッ！となる瞬間
３）自分の身体（宇宙の中心）を刺激（極限呼吸に近づく）すると
ワッ！となる瞬間
共通の現象に気付きました
❍これこそがヨガから西野流まで共通の「気を出すメソッド」でした
合気道の教えに臍下の一点に意識を集中すると「気」が出る！と教わり
ましたが、当にその現象でした
Tさんでも自分でも施術中の人からも共通の気＝粒子エネルギーが湧出！
これで確信出来ました
❍自信を持って書けます、この方法が一番簡単に気エネルギーを自分の身体
から湧出させるメソッドになります！
それが身体知・空間認識能力・疲労回復・免疫力・自然治癒力などの能力
を顕在化させます！！