あすなろ先生ふんせん記

（29・11・10）

9月29日の記事で未知との遭遇を書いているん
ですね、
自分のノートには様々な閃き或いは直感の言葉
が書かれているのですが、
ブログに書くのは、ある程度実証が出来てからと
考えて、書き込みを控えていますけれど、本当は
ノートの直感の言葉が面白いんですよ、

共同研究を続けているＴさんは「常人では考え
られない思考をしてますよ、毎回驚かされる事
ばかりです」と言われます　笑

さて皆様よく聞いて否、読んでくださいませ、
❍人間は医学的考察で解明される人体を持って
　います、そして
❍物質としても解明可能な個体でもありますよね、

気の世界とは人間を物質と考えた時に成立する
超微な世界の物語りなのです、
医学的人体では証明不能な半面をどなたでも
持っているんです、
超微な世界の現象ですから、物語りに近い感覚の
話ばかりなんですよ、

だから全否定する人もいるんですね、見えない！
理解出来ない！頭がおかしい！なんて　笑

理解不能の話ですよ、これからする話も　笑

私はビッグバン宇宙を含め、全ては何も無い
不変エネルギーの場で万物は起こるエネルギー
現象と考えています

不変エネルギーとは「生成」「消滅」二つの要素
を持つ素粒子の場と考えています、
「生成」「消滅」が同時に作用して常に
「何も無い」場を作り続けていると考えています

しかしこの何も無いエネルギーの場に、もう一つ
の要素が加わります、あるいは生成・消滅の活動で
生まれる「エネルギー」なのかも知れません、

それが「揺らぎ」という要素です！
この揺らぎこそが何も無いエネルギーの場から
ビッグバン・大宇宙・銀河系・太陽・地球・そして
生物・私達人間に至るまで、時空を超えた現象
なのです、或いは現象の生みの親なのです、

すべては揺らぎの概念無しに考えられない現象
なのです　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

のほほん日記

（29・11・10）

良い天気ですね、秋晴れですね、
続いてくれるとうれしいですね、
花壇のアロエが今年はいくつつぼみを
持つのか、楽しみです、
今のところは8個です、


あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

指二極での発電・通電はとても大きな意味合いを
持ちます、
私の試した限りでは、どなたでも簡単に二極間で
電流の様な交流を感じます、
そしてその手（親指・人差し指）で身体の部位に
触れます、

触れている指二本で通電しているイメージを
続けます、これで自分で行う対気になります、

この様な行動・動きはいままでも、自然に行って
いましたよね、手当として

でも指二本での通電が内臓部位の疲労回復になる
とは、思われなかったでしょう！
私は日々の気功施術で実際に試験できますから、
間違いないと考えます、

指二本の方が通電のイメージが鮮明になります
面白い事に手の平全体で手当てしても、通電の
イメージは感じにくいですよ、

胸腺で通電する事をお勧めします、胸腺はどなた
でも感じる能力の高い部位・チャクラですから、

あすなろ気功訓練法（実習偏）

❍早朝3時のノンレム訓練法は凄い発見を
　しましたよ、詳しくはあすなろ先生ふんせん記
　に書くつもりです、