New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2019-01-24 09:09:19 | 気の世界(研究の現場から)
(31・1・24)
❍21・22日一泊二日の沖縄ツアーに参加しました
 一年で一番寒い時期なんだそうです、実際に
 寒かったです、
 気温は20度前後あったそうですが、風が強くて
 体感温度は5度位下がるそうです、

❍旅行中も「気エネルギー」の事を考えていました
 物質・反物質と発揮の関係は・・・

❍発揮=爆発=ビッグバンなら、その重ね合わせ物質
 は何処に存在するのだろう・・・

❍反物質としての形態はゼロエネルギーなのでは、
 ないでしょうか・・・

❍すると「発揮」というエネルギー現象も考えを修正
 する必要があります・・・

❍「ウエイト」がゼロエネルギーになりそうですね。
 

あすなろ先生ふんせん記

2019-01-19 16:02:36 | 気の世界(研究の現場から)
(31・1・19)
❍空間が意識・情報を持っている!・・・
 どうすれば空間の意識と交信できるのでしょうか?

❍先ず、疲労回復施術を変えてみましょう
 今までは身体(イチエネルギー)を中心に施術して
 いました、当然ですね、

❍しかし、物質・反物質の量子力学に沿うには、これでは
 半分のエネルギーしか刺激していない事になります

❍周囲の空間に存在する素粒子群(ゼロエネルギー)の
 能力を無視しています、
 
❍今日から施術の現場で試してみました、
 結果は素晴らしいものでした、
 クライアントには内科のお医者様も居られました

❍「先生、施術を受けていてどうでしたか?・・・」
 「不思議だねえ、どんな原理なんだろう・・・」
 「私は量子物理学の法則を意識しています、先生の身体に
 触れる事無く、物質としての凝り・張り・痛みは軽減する
 んですね、・・」
 「物質なら光子の原理で波動・粒子の性質と理解出来る
 けれど・・・」
 「先生、この現象を医学的に実証して下さいよ、ノーベル
 医学賞を貰えますよ・・・笑」

❍クライアントの皆さんは全員不思議がっていました、
 でもこの時点では「イチの情報ゼロの情報」なのです
 目指すは「イチのの交信ゼロの交信」ではないでしょうか!

あすなろ先生ふんせん記

2019-01-18 13:49:03 | 気の世界(研究の現場から)
(31・1・18)
❍昨日のTさんとの共同研究も不思議現象の連続でした
 これからの研究課題「物質・反物質」の現象が
 無限小から無限大まで、全ての次元でも顕れるのか?
 様々に試してみました

❍疲労回復施術ではどうなるのか?
 最初にTさんの身体10ヶ所で疲労度をチェックします
 首・肩・肩甲骨・腰回り・手の合谷・膝・ふくらはぎ
 全体に痛みが有る様です
 凝りも感じられます

❍施術は外極で吸いながら「解放」とイメージ呼吸です
 次に内極(身体)に吐きながら「浄化」と呼吸します

❍施術効果のポイントは空間(ゼロエネルギーの場)の
 粒子群が騒ぎ出すかどうか!にあります、
 
❍ゼロのエネルギー群は意識を持っているんですね、
 「ゼロエネルギーは情報だ」と言いながら、変な会話
 ですね 笑

❍まだまだ私の意識が未熟なんでしょうね、
 ゼロエネルギー空間の本当の凄さを知らないのでしょう、

❍生物は大氣エネルギーを呼吸活動で身体に摂り入れ
 生命を維持しています

❍これをゼロエネルギーと考えると、日頃は特別な意識・
 感情で「空間」に接していませんね、呼吸出来て当然!
 と感謝もしません

❍でも、間違いなのかも知れません、「空間」は意識・
 情報を持っているのでは?・・・

❍もっと大切に扱う素粒子群なのかも・・・

❍今日から「空間=ゼロエネルギーの場」との対話を
 心がけてみましょう。
 

あすなろ先生ふんせん記

2019-01-17 13:54:33 | 気の世界(研究の現場から)
(31・1・17)
❍ビッグバン宇宙の内側と外側の成分(素粒子)が
 素粒子の情報の違いとすると、とてもシンプルですね

❍私達が無限大と考えるビッグバン宇宙が有限の空間で
 その外側には無限大のエネルギーが存在する!
 そのエネルギーは「情報」で成り立っている!

❍では「情報」とは一体何ものなのだろうか?
 生命・心・知識・伝達・表現・教育・通信などなど
 実に広範な意味合いを持つ概念と言えます

❍しかしこれらの解釈は一エネルギー宇宙の中での事で
 ゼロエネルギーの場で「情報」とは
 ⒈全てを創造する素粒子の事であり、
 ⒉無限大の場であり
 ⒊情報が真理である
 と考えられます

❍無茶苦茶なロジックですが、意外に本質を得ている
 のではないでしょうか 笑

❍古今東西、偉人達が生涯を懸けて追及した
 「気=神=真理」の境地は
 一の極限(森羅万象の追究)にゼロの極限を体感し
 それを「神」「霊」など「意識の極限」と理解して
 自分なりの表現になったのではないでしょうか

❍その様に考えるととてもシンプルで「神・霊」が
 身近な存在になりますね、
 そうです、ミクロ宇宙の最下部こそ「神・霊」の
 物質であり情報になります

❍呼吸も「解放」と「浄化」が見えてきました
 そして「発揮」が「情報」になりますね。

あすなろ先生ふんせん記

2019-01-16 16:39:56 | 気の世界(研究の現場から)
(31・1・16)
❍「情報」「反情報」なんて・・・訳が分かりません、
 毎日考えていても、どうにもなりません、
 こうなったら奥の手を使うしかありません

❍一のエネルギー理論では答えが出せないのです、
 それはビッグバン宇宙の中での常識ではない!と言う
 事になります

❍一理論でなくゼロ理論になります!
 ゼロ理論の中では一エネルギーは無数に存在する物質に
 過ぎません、

❍「情報」「反情報」「解放」「解放」「消えていく」
 「重ね合わせ」「一の極限」「ゼロの極限」など
 
❍これらの「言語=粒子エネルギー」は
 頭脳知=頭を主とする人類の英知ではないのでしょうね
 身体知=空間を主とする素粒子の情報なのでは?

❍一エネルギーの解明は最新科学、特に量子物理学などで
 解明されてきましたが、それでもビッグバン宇宙の成分
 の5%とされ、95%を占めるとされる素粒子?・・・
 ダークマター、ダークエネルギーとは・・・

❍こんな考え方はどうでしょうか、
 シャボン玉を想像してください、子供の頃の遊びでしたね
 石鹸水でつくりましたね、ストローの先に付けて優しく
 吹くと大きなシャボン玉に、強く吹くと小さく沢山の
 シャボン玉ができました、

❍屋根より高く飛んでいくと、やがて自然消滅していきました
 シャボン玉の中と外の成分は吐く息(Co2)と空気(N2O2)
 を素粒子レベルで比較すると窒素・酸素・炭素となり
 「素粒子群」となり、地球を取り巻く大氣成分とも言えます

❍シャボン玉の中と外とは成分に大きな違いが無い!
 これではないでしょうか、ビッグバン宇宙の中と外も同様?

❍つまり一エネルギーとゼロエネルギーもほぼ、同質な素粒子
 で構成されている!・・・
 違いは・・・情報なのでは・・・

あすなろ先生ふんせん記

2019-01-12 19:51:07 | 気の世界(研究の現場から)
(31・1・12)
❍「物質」・「反物質」の極限は「情報」しか有りえません!
 「情報」はエネルギーであり物質でもあり得ます!

❍そして「情報」は重ね合わせなのです!

❍でなくては、私の気の理論は成立しません!

❍一の極限とゼロの極限の間合いに・・・
 もう何も存在しないのです・・・
 物質も素粒子エネルギーも・・・

❍なのに存在させるとしたら、情報しか有りえません!

❍お前は何を言っているんだ!論理破綻しているぞ!
 そんな声が聞えそうです 笑

❍まさにそうですね、自分でもそう思います!
 しかし全ての根源は情報でなくては、全てのエネルギー現象が
 成立しないのです!

❍しかし、これを証明するのは至難の技ですね、
 自分でも???の連続ですから!

❍しかし、考えてみてください、宗教・霊界・スピリチュアルとか
 量子物理学・宇宙物理学に至る全てのエネルギー現象を納得
 させるには、「情報」という概念・定義・要素に
 無限小・無限大・神々の世界そして一のエネルギーから
 ゼロのエネルギーの全てを内包させなくてはなりません!

❍私の探求は「情報」「反情報」の実証になりました。


あすなろ先生ふんせん記

2019-01-06 15:11:43 | 気の世界(研究の現場から)
(31・16)

☯飛躍してしまいますが人体が小宇宙なら、周囲空間は
 ゼロエネルギーとも考えられます

☯私達の身体はゼロと一の重ね合わせ構造なら60兆の細胞を
 一エネルギーに、周囲空間をゼロエネルギーになる、
 ・・・・・・・・・・・・・・

☯一エネルギーとゼロエネルギーを刺激し合う!これしか
 ないのでは??


❍今、読み返してこの一節がとても気に入りました
 それと☯のマークも 笑

❍そうです、刺激しかないのです、純粋に・シンプルに
 一の素粒子とゼロの素粒子を刺激するだけ!と
 考えます

❍ということで、クライアントの皆さんに試してみました
 身体を一エネルギー、空間をゼロエネルギーと見立てて

❍身体には一の極限と、空間にはゼロの極限と刺激しました
 結果は素晴らしいものでした。 

あすなろ先生ふんせん記

2019-01-05 19:49:18 | 気の世界(研究の現場から)
(31・1・5)
❍・・・・・・もう探求する言葉は必要ないのでは・・
 ゼロの極限、一の極限まで捉えたのですから・・・・

❍全てが重ね合わせの構造ならゼロと一を刺激するのみ
 ではないのでは・・・

❍ビッグバン宇宙や銀河系星雲、太陽・地球・私達も
 重ね合わせで成立するのでは、反物質としての私は
 何処に存在するのでしょう・・

❍ビッグバン宇宙の内側空間と外側空間では一体何が
 異なるのでしょうか・・・
 何も違わないのではないでしょうか・・

❍その様に考えるとビッグバン宇宙の95%を構成する
 ダークマター・ダークエネルギーはゼロエネルギーと
 言えますね、根源エネルギーの場とは大宇宙の内側にも
 存在している、

❍この考えの方が自然ですね、

❍飛躍してしまいますが人体が小宇宙なら、周囲空間は
 ゼロエネルギーとも考えられます

❍私達の身体はゼロと一の重ね合わせ構造なら60兆の細胞を
 一エネルギーに、周囲空間をゼロエネルギーになる、
 ・・・・・・・・・・・・・・

❍一エネルギーとゼロエネルギーを刺激し合う!これしか
 ないのでは??

 

あすなろ先生ふんせん記

2019-01-04 10:42:12 | 気の世界(研究の現場から)
(31・1・4)
ー初夢ー
皆様、新年おめでとうございます、
   本年もグダグダなブログにお付き合いの程
   よろしくお願い申し上げます。

❍昨年末にこれからの研究題材として
 「物質」「反物質」の探求を挙げました
 全ての存在が「物質・反物質」の重ね合わせ構造
 で成り立っている!?

❍この様に考えると、私の偏見的気の理論には都合が
 良いのです、
 大宇宙(ビッグバン宇宙)の外に
 無限大の根源エネルギーの存在を肯定するには
 重ね合わせ理論でなくては、「極限」と言う壁に
 突き当り「カオス」と表現するのみになります

❍全ての物質が「物質」「反物質」の重ね合わせ構造なら
 地球や太陽、宇宙の反物質はどこに存在するのでしょう
 
❍これは最新科学の大きな謎になるのだそうです、
 私の考え方はシンプルです、一とゼロの重ね合わせ!
 と考えます 

❍私がTさんの身体を一に周囲の空間をゼロと言いました
 60兆の細胞を一と身体の周囲空間をゼロと表現しま
 したが、これも一ゼロの重ね合わせと考えます、

❍また東洋思想の陰陽理論も一ゼロの重ね合わせと感じ
 ます、電極の+-も、神仏の力の象徴「印のポーズ」も
 同様です、

❍皆さんの大ブーイング・反論が聞こえています 笑
 ビッグバン宇宙を一エネルギーとし
 ビッグバン宇宙の外側をゼロエネルギーと考えるのは
 お前の偏見理論だから自由だ、しかし
 その他の例えは全て一エネルギーの中での現象では
 ないか!それは一のはずだ!

❍私も同意見です 笑

❍ではどの様に偏見視すればよいのでしょうか、
 先ず、ビッグバン宇宙と根源エネルギーの境とは
 どの様になるのでしょうか

❍きれいに壁で隔たっているのでしょうか、現在も
 膨張している空間とは・・・

❍一とゼロとは限りなく同質のエネルギーなのでは
 ないでしょうか、「空間」「真空」「無」「空」
 これらは全て一でありゼロである・・かも

❍Tさんの周囲空間は地球上では「空間」ですが
 宇宙空間にワープすると「真空」状態になるのでは

❍「無」「空」の違いも大宇宙の中では一ですが
 根源エネルギーの場ではゼロになりますよね

❍次元も四次元までは可視出来ると感じますが、八次元
 とか空間に折りたたまれている・・との理論では
 「極限」の表現の方がシンプルになります

❍ですから一の極限とゼロの極限は同質エネルギーなの
 かも知れませんね、