のほほん日記

（29・12・29）

❍平成29年も残り二日間になりました、
　ＴＶは連日大相撲の事ばかり、いささか食傷気味
　ですね・・・

❍さて来年は古希になります・・・

❍おじいさんですよね・・・

❍くそっ！頑張れ！自分！


(29・12・30）

あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

❍早朝３時のノンレム睡眠自律訓練法は、
「ジーン」という言葉・神音・真言に身体知
　自然界・ビッグバン宇宙・そして
　不変エネルギーの場
　全てを委ねる意識に到達しました

❍それが唯一の真理なのか！は別問題です、
　太古の昔から人類は（特に変人は）生死という
　不条理な現象に怯え、永遠の存在を希求して
　きました、

❍しかし絶対に避けられない現実に「死」があり
　そこから宗教・哲学など文明が発達したのかも
　しれませんね、

❍私も稚拙ながら暫定真理として「ジーン」の
　神音に真理を委ね、残りの時間を更なる
　未知との遭遇（天・地・過去・未来からの情報）
　探求に邁進してまいります。

今年も一年間拙いブログを訪問下さった皆様
有難うございました、
どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。

のほほん日記

（２９・１２・２７）

❍年末の２７日ですね、若い頃は消防自警団で
　夜間の警備夜回りをしたものです、
　夜の９時台と夜中の１２時に歩いて拍子木を
　打ちながら

❍あれから３０～４０年超になります、
　２０年位勤め、退団してからは夜間のサイレン
　の音に緊張する事が無くなり、緊急時対応に
　消防自警団員と言えど、緊張感を持っていた
　のだと、想いました、

あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

❍二極でのビッグバンは日々練習を重ねるごとに
　身体知が洗練されていくのを感じます、

❍二極を呼吸で表現できるのですね、吸息極と
　吐息極にすればよさそうです、

❍気功の訓練も自立訓練法と同様に不断の継続こそ
　大切なのですね。

のほほん日記

（２９・１２・２６）

❍昨日・今日と最後の連休ですが、いろいろと
　用事が重なり、年末の忙しさを実感している
　ところです、

❍確定申告の作成も始めました、１月・２月から
　５月までは書類作成のシーズンで公私ともに
　ＰＣの資料とにらめっこになります、

❍妻が昔のアルバムを整理しています、その数
　（アルバム・写真）にびっくりですね、
　そして妻・子供たち・私も若かったですね・・


あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

❍素粒子の最小単位（クオーク・レプトンなど）を
　二極又は物質・反物質構造とするなら、
　ビッグバン宇宙も二極構造ではないでしょうか

❍双子宇宙として、生成するのではないでしょうか、

❍西野先生との対気後遺症でスポーツ心臓になり
　心房細動があるのですが、日常は息苦しさや、
　めまい、激しい動悸などはありません、

❍西野先生との対気後に起こる息苦しさ、呼吸困難
　などを体験済みですから、平気なんですね　笑

❍心臓にビッグバンを二つイメージして交流させる
　訓練法はとても心臓に良い効果をもたらすように
　感じます。

のほほん日記

（２９・１２・２５）

〇ふーっ！今日は忙しかったですよ、
　早朝のゴミ出し・声かけ訪問・歳末助け合い訪問
　午後は青色学級で決算書・確定申告書の講習

〇それから買い物へ、冬至の夕方は４時半には暗く
　なります、

〇６時半、再び歳末助け合い訪問へ


あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

〇うーん、素粒子の構造を二極構造とすると、
　ボースアインシュタイン凝縮も二極構造である！

〇さらにビッグバン爆発も二極構造ではないの
　だろうか！

のほほん日記

（２９・１２・２４）

❍クリスマスイブと天皇賞競馬
　焼き鳥とケーキにしようかな、

❍キタサンブラックが北島三郎さんの持ち馬で
　重賞レース７勝の名馬と言う事を最近知り
　ました、北島さんも８０代で世間の羨望の
　的になるのですから、凄い事ですね、

❍ＴＶは今年一年を振り返って！なる番組の
　オンパレードですね、
　今年は全般に波乱に満ちた「乱」の一年
　でしたね、


あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

❍自然界のエネルギー現象、絶対零度近くで
　現れる「ボースアインシュタイン凝縮」は
　自分の心身を消していく！という自律訓練法の
　公案に類似し一面を持っています

❍ミクロ宇宙では物質＝粒子を消す！とする意識
　呼吸・動きの刺激が人体＝細胞・臓器・脳など
　に様々な影響を及ぼすのではないだろうか、

❍自分の身体で試してみても、面白い現象が起こり
　また、気功施術の現場でも楽しい現象が表れ、
　今後に期待できる気がします。

のほほん日記

（２９・１２・２３）

〇今日は冬至なんですね、昨日お客様に「冬至は
　いつですかね？・・・」と問われ、即答
　できませんでした・・
　もしかしたら「昨日の夕食は何を食べました？」
　と訊かれても答えられないのかも・・・
　やばい！本当に食べた物が思い出せない


あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

〇絶対零度に近づくと起こる「ボースアインシュタイン凝縮は
　マクロ宇宙での超新星爆発と似た現象と考えていたのですが
　エネルギー現象の内容は真逆なんですね、

〇マクロ宇宙での超新星爆発は巨大な恒星の最後に起こる
　エネルギー体（原子核構造）の変換が要因ですが、

〇ミクロ宇宙での「ボースアインシュタイン凝縮」は
　物質が存在しなくなる絶対零度近くで発現する光子単位の
　現象なのですね、

〇マクロ宇宙では巨大で濃厚なエネルギー集団の現象で
　ミクロ宇宙では何も存在しない場での素粒子単位での
　現象なのです、

〇「ミクロ宇宙では何も存在しない」＝「不変エネルギーの場」
　と置き換える事もできるのかもしれません。

のほほん日記

（２９・１２・２２）

❍今度の日馬富士暴行事件に始まった相撲協会内
　「貴乃花の乱」騒動は年を越して、来年も続き
　そうですが、

❍今回の騒動を一番喜んでいそうな人が部外者に
　二人いますよね、安倍首相と小池都知事です

❍モリカケ問題も豊洲問題も、ニュースソースと
　して、いまや脇役・二番煎じですからね
　お二人とも「シメシメ　笑」とほくそ笑んでいる
　事でしょうね、


あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

❍早朝３時のノンレム睡眠訓練法として、寝床で
　（右腕ジーン）（左腕ジーン）（右足ジーン）
　などと練習しているのですが、

❍発揮をボースアインシュタイン凝縮と考えると
　絶対零度－２７８度に近づける必要があるのでは
　と感じ、身体を消すイメージをジーンで表現し
　試してみました

❍すると絶対零度に近づくと発揮・爆発の瞬時の
　想像・イメージが鮮明に浮上してくるのです、
　これは身体知として大切な現象になるのです、

❍気エネルギーの訓練は身体が反応を起こして
　初めて、本物なのです
　寝床で身体が熱くなるような、細胞レベルで
　共鳴を起こすような、状態が常時起こせてこそ
　本物なのですね、

❍ジーンと無限小・無限大そして
　ボースアインシュタイン凝縮が寝床の中で融合
　した瞬間でした

のほほん日記

（２９・１２・２０）

❍昨日・一昨日と親類の通夜・葬儀に行って
　きました、
　故人の話と自分たちの加齢現象の話そして
　若かりし頃の話で時間の経つのも・・

❍大騒ぎした日馬富士暴行事件もようやく落ち着
　いた、採り上げ方に移行してきましたね、
　貴の岩さんが相撲協会の聞き取りに昨日応じた
　そうです・・

あすなろ気功訓練法（つれづれ偏）

❍やはり気功の発揮練習は自律訓練法のメソッド
　が、一番適しているようだ！
　身体・小宇宙が自然爆発を起こすまで、呼吸で
　追い込まなければ、効果が薄い！

あすなろ先生ふんせん記

（２９・１２・２０）

❍早朝３時の閃き自律訓練法です、
　全ての根源は不変エネルギーから成る！

　無限小では不変エネルギー「素粒子」

　無限大では不変エネルギーの「場」

　神々の世界では天・地・過去・未来の
　意識＝情報

❍ジーンは無限小・無限大・神々の世界全てを
　表現表現できる

❍ジーンはボースアインシュタイン凝縮も
　表現できる
　
と、ノンレム睡眠の最中に浮上してきた。

のほほん日記

（２９・１２・１８）

❍連日ＴＶは「日馬富士暴行事件」を採り上げ
　有識者・専門家・芸人さん・街の声を「相撲協会
　ｖｓ貴乃花親方」の対立軸で賛否両論を放映して
　いますが、とても心配になります、

❍それは暴行を受けた「貴の岩」個人の救済より
　相撲協会と貴乃花親方の話題が中心だからです

❍「貴の岩」さんが日本人だったら、現在の様な
　報道でしょうか？体調を気遣い貴の岩さんを一番
　真直で接触している、貴乃花親方を徹底的に取材
　攻勢している事でしょう、

❍常識的に一か月以上も外の空気に触れず、隔離
　状態にされれば、普通の人は精神的に異常な言動
　が現れるのではないでしょうか、

❍暴行事件の後日に、稽古する姿や市役所に表敬訪問
　して、意欲的な姿勢を報道陣に語る姿までは、私達
　もＴＶで理解出来ましたが、その後は・・
　
❍ここからが疑問なのです、

❍何故マスコミは「貴の岩」さんを救済する姿勢で
　報道を続けないのでしょうか？
「貴の岩」さんが日本人では無く、モンゴル人だから
　この様な扱いなのでしょうか？

❍協会と親方の対立構図を面白おかしく長時間扱う事
　より、一人の人間の安否を徹底的に追求する姿勢
　こそが、日本人に求められている国際人感覚では
　ないでしょうか？

❍貴乃花親方に現状報告及び貴の岩さん本人の姿を
　公にする事こそが、ＴＶやマスコミが追及すべき
　時ではないでしょうか。

あすなろ先生ふんせん記

（２９・１２・１７）

❍気功施術の最中に、身体の中に気鍼を打って
　から、空間に天・地・過去・未来の四極を
　作り、四極から身体に気エネルギーを注入する
　イメージ療法を行なうと、効果が挙がるようだ

❍その時、四極の中で、どの極が一番影響を及ぼ
　しているのか？強弱の差があるのか？
　まだ解らない、

❍今日施術した男性は７０歳で、症状は肩・首・頭
　腰・足などに激痛が有ると言う、
　病院で脳のＭＲＩ・心臓など血液検査でも異常なし
　との診断結果だそうです、

❍私が触ると強い張り・凝り・痛さを訴える！

❍私に判断できるだろうか？一抹の不安を抱えながら
　気功施術を行なう、

❍なんと凝り・張り・痛みがスッキリと消えてしまう
　しかし、どこの鍼が効果有ったのか解らない？

❍＊＊さん、もしかして奥さんに酷く叱責されて
　いない？その様なストレスが蓄積されていない？

❍＊＊さんは「そんな事ないよ　笑」と否定した
　けれど・・・

あすなろ先生ふんせん記

（２９・１２・１４）

❍人間の病気（特に痛み症状）に過去・未来・そして
　天・地の情報が関係するものだろうか？・・・

❍痛み症状に強弱の差がでるものだろうか？・・・

量子物理学では現在の自分は過去と未来の影響を強く
受けている！とされているが・・・試してみよう！

また
❍日頃の呼吸にも回転と通電（波動）の違いが有り
　そうに、想えてきた！

❍吸息が回転なら吐息は通電を意識で起こす！

回転も波動も通電も爆発・発揮もすべて「揺らぎ」と
考えると、森羅万象の説明が簡単になる！

簡単にできる！あすなろ気功

（２９・１２・１５）
気はどの様にすると出るの？　追記

❍精神世界の教義・作法・作業を研鑽しても
　気エネルギーは出ます、偉人達の様なレベルに
　到達は難しいですが　笑

❍武道の心技体を修練しても気エネルギーは
　出せます、但し年月と痛さを乗り越えねば
　なりませんが　笑

❍西野流呼吸法を修得しても気エネルギーは
　出せます、これが一番簡単に身に付ける方法
　だと思います

それでも実際は時間を要します、
あすなろ呼吸法はもっと簡単です、精神世界・
武道・西野流呼吸法の良い所取り・エッセンス
ですから　笑

❍手・指二本の間を通電させるイメージ訓練で
　気エネルギーが出ます！

❍通電イメージとして、ファーン・キーン・
　ビビビ・ゴー・ハーイ・ジーンどれでも
　適しています

最終的にはハーイ！ジーン！に到達すると思います。

簡単にできる！あすなろ気功

（２９・１２・１３）


気はどの様にすると出るの？

❍超能力と考えていた若い頃は、特別な能力者が
　修練の末に身に付けた、特別な能力と思いました

❍先人達の著書にも、その様に記録さ英知として
　伝承されてきました、例えに仏教の教えを分析
　してみましょう、

❍釈尊が開祖と言われる仏教は世界三大宗教として
　現在まで信徒・信者が全世界に存在しています
　
❍宗教組織は逆ピラミット型の縦社会で、トップは
　絶対権威の象徴になります、

❍教義・修行により最高の気能力者と崇められ、
　そのカリスマ性が信者の尊敬の中核になります

❍このカリスマ性を気の能力と考える傾向にあります
　精神世界の特長でもありますね

それに対し合気道では

❍臍下の一点に心をしづめ統一する

❍全身の力を完全に抜く

❍全身のすべての重みをその最下部に置く

❍気を出す

と指導されます
この心身の統一法により、気が出せると考えている事
になります、

私の経験から次の様に分析出来ます、
❍最初の精神世界の「気」の捉え方は神秘な能力・
　神性能力との解釈と考えられます、
　物理学の情報のない古代ですので当然でしょう

❍合気道の捉え方は心・技・体を修練する過程で捉え
　た、経験知が主流になっています、面白いのは
　（臍下の一点・力を完全に抜く・重みを最下部に
　置く・そして気を出す）
　と、一つにまとめても体技として重要な心得を
　身体に覚え込ませる指摘になる事です

そして西野流呼吸法・西野先生の考え方です

❍足芯呼吸で全身に気を巡らせる

❍オープンクローズで小宇宙を感じる

❍弛緩・捻転で身体を刺激する

❍対気で気エネルギーを体感する

西野塾の稽古はこの様なカリキュラムになって
います、
しかし西野先生の気の探求は細胞からＤＮＡへと
ミクロ世界に真理を求めておられました、
まさに量子物理学の探求でした

その成果は素晴らしい功績として人類史に刻まれる
事でしょう、

私流の解釈では
❍足芯呼吸で気が出る！

❍オープンクローズで気が出る！

❍弛緩・捻転で気が出る！

❍対気で気が出る！
となります

結論です、
どの方法を修練しても気エネルギーは出せます、
一番シンプルな方法は
❍身体の中に二極の電極をイメージして、二極間
　を通電する訓練をすると強い気エネルギーが
　出せるようになる！
これでしょうね。

簡単にできる！あすなろ気功

（２９・１２・１２）

気とは一体なに？

❍ヨガではプラナ、武道では丹田力、一般的には
　気力でしょうか、様々に表現されています、

❍私も西野流呼吸法と出会うまでは同様の捉え方を
　していました
　しかし、西野先生の科学的な理論分析を知る事で、
　精神世界に限定されていた曖昧な考えから解き
　放たれました

❍しかし量子物理学の理論まで知り、科学と精神
　世界両面で気の正体を考えると、古代からの「気」
　の探求は間違いではなかった！と思います

❍逆に物理学の情報の無い古代に、よくぞここまでの
　研鑽・修練をなされたものと、生き様に尊敬の念を
　抱きます、私にはとても真似出来ない、崇高な人生
　の歩み方ですね、

❍量子物理学では意識さえも「物質エネルギー」と
　して考えています、人体も・動物・植物・鉱物・
　空気・そして地球・太陽・宇宙全て
　「物質エネルギー」なのです

❍目に見えるマクロ世界の全てが超微な世界の物質の
　結合・融合された構造物とされています、超微な
　世界は普段は見えないので多くの人が懐疑的な
　考え方なのですね、

❍精神世界でも目に見えない力！特別な力！として
　人心を掌握誘導する傾向があります、

結論としては精神世界も量子物理学も人体を物質と
捉えると、意識・呼吸・動きの三大要素は全て
物質エネルギーと考える事が出来ます、
人体では五臓六腑が気エネルギーなのでしょうね、
６０兆の細胞全てが気エネルギーなのですね、
ＤＮＡも気エネルギーなのですね、
自然界も森羅万象全て、気エネルギーで成り立って
いると考えてよさそうです、
人の人体には素晴らしい物質能力が備わっている、
それが「気」の正体・本質なのでしょう、
人は皆・天才！ですね。