あすなろ先生ふんせん記

（R1・6・24）
❍人は皆・天才！の証明を、人体の皮膚それも手の甲＝表皮
　が実証してくれました、
　⒈手の甲に気鍼を打つと60兆の細胞に効いていく！
　⒉全身の表皮を気鍼で刺激すると更に効果が有る！
　⒊私の手をゼロの表皮・身体そしてイチの表皮・身体と
　　イメージし空間で気鍼を打っても効果的！
　⒋ゼロの平等・イチの創造と刺激しながら、
　　最後は神の公式と手を重ね合わせる！
　⒌この施術法をクライアントの身体で表現したら
　　どうなるのだろう？

あすなろ先生ふんせん記

（Ｒ１・6・16）
❍ミクロ宇宙の最下部には
　ゼロの平等エネルギーが万物共通に存在し、それを
　根源エネルギー＝ゼロエネルギーと考える！
　
❍ゼロエネルギーとは
　無限小の素粒子の存在で有り
　無限大のエネルギーの場であり
　ゼロエネルギーの意識・情報を有する存在と考えます
　この意識・情報を神の公式と定めると

❍ゼロエネルギーとは
　（無限小）（無限大）（神の公式）の三大要素から成る
　根源エネルギーと定める事が出来ます（偏見理論ですが）

さて、臨床現場では更に不思議な現象を発見しています

❍それは手の能力です！現実世界＝イチエネルギーの世界
　でも文明の発達・進化に手が担った役割は計り知れない
　事だったでしょう

❍衣食住すべてに手の能力が発揮されて人類は文明を発展
　させてきました、
　頭の能力だけでは人類にここまでの繁栄は無かった事で
　しょう
　凄い事なんですねえ！

❍私の気の世界の探求は、とうとう人間の手の解明に向け
　られてきました、

❍自分の身体知能力は万人共通の能力！ゼロの平等エネルギー
　とするなら、誰でもゼロの平等エネルギーが存在する筈！
　これからの課題は自分でなく、人の有するゼロエネルギーを
　顕在化させる事にある！

❍そんな意識が私の疲労回復施術をも、変えていきました
　頭（脳）・五臓六腑・四肢など部位ごとに、空間から気鍼を
　注入する方法から、手の甲に気鍼を注入するだけに変化した
　のです、

❍正確な表現では、人の身体の何処に刺激すると、その人の
　ゼロの平等エネルギーが覚醒するのだろう？
　そんな試験・実験でした

❍それが手の甲の能力だったのです、手の甲に空間から気鍼を
　打つと・刺激すると、最初は私の気鍼の誘導なのですが、
　ある時点からクライアントさんの手が物質の様に素粒子を
　周囲に放出する様に感じられます

❍その素粒子群が60兆の細胞に刺激を与える！その様に感じて
　います、
　
❍更に素晴らしい現象は、妻に身に起こりました
　首・肩・腰の凝り・張りを自分の手にもう片方の手で空間から
　気鍼を打たせてみました、すると妻も自分の手の甲能力で
　疲労回復が効いたのです

❍これは驚きと共に素晴らしい発見にもなりました、
　誰でもが持つ能力と確信できたのです、
　妻は云います「これが長時間効いてくれるといいのに、直ぐに
　元に戻ってしまう・・」

❍そうなのです、マッサージや整体などより、即効性があります
　1∼2分で凝り・張りが消滅するのですから、
　しかし時間が経てばもとに戻ります、しかたありませんね
　マッサージや整体は身体をほぐして貰ったというプラシボー
　効果が有り、そこに人は満足感を感じます

❍しかし手の甲に与える気鍼施術は、なんと60兆の細胞を
　素粒子レベルから刺激する効果が期待できるのです、
　私に施術されて疲労回復効果、ご自宅で自分の手の甲に気鍼
　を打つ事を習慣付ければ、60兆の細胞から若返り効果を得る
　事になりそうです、

❍人は皆・天才の証明になりました。

あすなろ先生ふんせん記

（Ｒ１・6・13）
❍人間とは、厄介な生き物で、手にしたゼロエネルギー能力を
　自分が秀でた存在の証！という意識が、生涯つきまとう事
　でしょうね、

❍その意識が今の私には邪魔なのです、我欲そのものですから
　私の秀でた能力で、人に影響を与える・加える・変える、
　そんな欲望なのですね、
　本能に近いエネルギーなのでしょうね、
　
❍ミクロ宇宙の最下部には「ゼロの平等」という根源エネルギー
　が万物平等に具わっている！否、ゼロの平等エネルギーこそ
　根源なのだ！

❍これこそが神の公式なのだ！

❍私が観音様であるように、人は誰でも観音様なのだ！
　「貴方は観音様です、ゼロの平等エネルギー様です、
　観音様お出ましください、ゼロの平等エネルギー様
　お出しください！」

❍この意識でなくては、根源エネルギーの三大要素！
　「無限小のゼロ」「無限大のゼロ」「神の公式」
　から、自分を見失ってしまう事になる

❍特に「神の公式」意識・情報が一番難しい存在になる
　自分で自分を特別な存在と位置付けてしまう、無意識に

❍「ゼロの平等エネルギー様、お出ましください！」
　これでどうだろうか？！

あすなろ先生ふんせん記

（Ｒ１・6・7）
❍気の世界・偏見理論の妄想は続きます
　誰でもが人体にイチ・ゼロエネルギーを「重ね合わせ」
　構造で持つのならば、量子物理学の不思議な働きは当然
　万人共通の能力として、具わっている事になります、

❍ヨガ・霊界・宗教界・また芸術や武道などで天才・異才
　と評され、特殊能力と認識される力（能力＝エネルギー）
　は、すべて人体のゼロエネルギーのなせる現象でしょう

❍先人の優れたゼロエネルギーを超能力と私達は理解して
　きた事になります、学校教育でも社会人になってからも
　その様に、頭に刷り込まされてきましたもの

❍イチエネルギーの文明が全ての基準なのですもの、当然
　です、
　私達は、人類は古今東西イチエネルギーの影響下に生存
　しています、
　狩猟・穀物・火・道具などを発明し、富を貯えると争い
　奪い合うと言う、分配の法則？に因り差別化を認識して
　いきました、この差別化こそが文明を発展させる動力に
　なるのですから、不思議な気もします、

❍日本でも縄文人は狩猟民族といわれていますが、皆
　平等の暮らしぶりで争い事はなかったそうです、
　稲作が広まり、富の備蓄ができた弥生時代になると
　部族間で富の争奪、殺し合いが始まったそうです、

❍20世紀まで人類は、ゼロエネルギーの存在を認識して
　いませんでした、否、精神世界の不思議現象として
　摩訶不思議な能力と評された「力＝エネルギー」が
　ゼロエネルギーだったのですね、

❍20世紀に量子物理学が発達すると、ミクロの世界の
　解明が進みました、そこでの法則・力学はイチエネルギー
　の常識を次々と看破するものでした

❍人類は今、イチ・ゼロエネルギーの重ね合わせを認識して
　10000年以前（古代人の能力＝身体知）の人類に具わった
　であろう、野生能力・動物能力をゼロエネルギーと理解
　し始めました（と、私は考えます　笑）