簡単にできる！あすなろ気功

（２９・１２・１５）
気はどの様にすると出るの？　追記

❍精神世界の教義・作法・作業を研鑽しても
　気エネルギーは出ます、偉人達の様なレベルに
　到達は難しいですが　笑

❍武道の心技体を修練しても気エネルギーは
　出せます、但し年月と痛さを乗り越えねば
　なりませんが　笑

❍西野流呼吸法を修得しても気エネルギーは
　出せます、これが一番簡単に身に付ける方法
　だと思います

それでも実際は時間を要します、
あすなろ呼吸法はもっと簡単です、精神世界・
武道・西野流呼吸法の良い所取り・エッセンス
ですから　笑

❍手・指二本の間を通電させるイメージ訓練で
　気エネルギーが出ます！

❍通電イメージとして、ファーン・キーン・
　ビビビ・ゴー・ハーイ・ジーンどれでも
　適しています

最終的にはハーイ！ジーン！に到達すると思います。

簡単にできる！あすなろ気功

（２９・１２・１３）


気はどの様にすると出るの？

❍超能力と考えていた若い頃は、特別な能力者が
　修練の末に身に付けた、特別な能力と思いました

❍先人達の著書にも、その様に記録さ英知として
　伝承されてきました、例えに仏教の教えを分析
　してみましょう、

❍釈尊が開祖と言われる仏教は世界三大宗教として
　現在まで信徒・信者が全世界に存在しています
　
❍宗教組織は逆ピラミット型の縦社会で、トップは
　絶対権威の象徴になります、

❍教義・修行により最高の気能力者と崇められ、
　そのカリスマ性が信者の尊敬の中核になります

❍このカリスマ性を気の能力と考える傾向にあります
　精神世界の特長でもありますね

それに対し合気道では

❍臍下の一点に心をしづめ統一する

❍全身の力を完全に抜く

❍全身のすべての重みをその最下部に置く

❍気を出す

と指導されます
この心身の統一法により、気が出せると考えている事
になります、

私の経験から次の様に分析出来ます、
❍最初の精神世界の「気」の捉え方は神秘な能力・
　神性能力との解釈と考えられます、
　物理学の情報のない古代ですので当然でしょう

❍合気道の捉え方は心・技・体を修練する過程で捉え
　た、経験知が主流になっています、面白いのは
　（臍下の一点・力を完全に抜く・重みを最下部に
　置く・そして気を出す）
　と、一つにまとめても体技として重要な心得を
　身体に覚え込ませる指摘になる事です

そして西野流呼吸法・西野先生の考え方です

❍足芯呼吸で全身に気を巡らせる

❍オープンクローズで小宇宙を感じる

❍弛緩・捻転で身体を刺激する

❍対気で気エネルギーを体感する

西野塾の稽古はこの様なカリキュラムになって
います、
しかし西野先生の気の探求は細胞からＤＮＡへと
ミクロ世界に真理を求めておられました、
まさに量子物理学の探求でした

その成果は素晴らしい功績として人類史に刻まれる
事でしょう、

私流の解釈では
❍足芯呼吸で気が出る！

❍オープンクローズで気が出る！

❍弛緩・捻転で気が出る！

❍対気で気が出る！
となります

結論です、
どの方法を修練しても気エネルギーは出せます、
一番シンプルな方法は
❍身体の中に二極の電極をイメージして、二極間
　を通電する訓練をすると強い気エネルギーが
　出せるようになる！
これでしょうね。

簡単にできる！あすなろ気功

（２９・１２・１２）

気とは一体なに？

❍ヨガではプラナ、武道では丹田力、一般的には
　気力でしょうか、様々に表現されています、

❍私も西野流呼吸法と出会うまでは同様の捉え方を
　していました
　しかし、西野先生の科学的な理論分析を知る事で、
　精神世界に限定されていた曖昧な考えから解き
　放たれました

❍しかし量子物理学の理論まで知り、科学と精神
　世界両面で気の正体を考えると、古代からの「気」
　の探求は間違いではなかった！と思います

❍逆に物理学の情報の無い古代に、よくぞここまでの
　研鑽・修練をなされたものと、生き様に尊敬の念を
　抱きます、私にはとても真似出来ない、崇高な人生
　の歩み方ですね、

❍量子物理学では意識さえも「物質エネルギー」と
　して考えています、人体も・動物・植物・鉱物・
　空気・そして地球・太陽・宇宙全て
　「物質エネルギー」なのです

❍目に見えるマクロ世界の全てが超微な世界の物質の
　結合・融合された構造物とされています、超微な
　世界は普段は見えないので多くの人が懐疑的な
　考え方なのですね、

❍精神世界でも目に見えない力！特別な力！として
　人心を掌握誘導する傾向があります、

結論としては精神世界も量子物理学も人体を物質と
捉えると、意識・呼吸・動きの三大要素は全て
物質エネルギーと考える事が出来ます、
人体では五臓六腑が気エネルギーなのでしょうね、
６０兆の細胞全てが気エネルギーなのですね、
ＤＮＡも気エネルギーなのですね、
自然界も森羅万象全て、気エネルギーで成り立って
いると考えてよさそうです、
人の人体には素晴らしい物質能力が備わっている、
それが「気」の正体・本質なのでしょう、
人は皆・天才！ですね。

簡単にできる！あすなろ気功

（２９・１２・１０）

長年に亘り研究してきた、気功の世界をこの辺で
一度まとめてみたいと思います。

前書き

私は高校生の頃から、ヨガの人々が持つ「超能力」
に憧れていました、

「透視能力」「テレポテーション能力」「超人的
五感・五官能力」など、不思議な能力に感じました

私もこの能力を身に付けたい！その様な気持ちから、
ヨガ・自律訓練法・宗教・武道に興味が湧きました

ヨガは精神面重視のラージャヨガに、自律訓練法は
他者催眠の暗示・誘導に見られる現象を自分に誘導
できる「自律訓練法」が魅力的でした、

宗教は仏教の「座禅」に興味がありました、教義に
興味はあまりありませんでした、
どの宗派でも自分達の教えこそが正義で、他宗教は
偽物と断定する姿勢に違和感がありました

武道も興味を持ち空手を自己流で練習していました
そんな中で生涯続ける修練が自律訓練法でした

自律訓練法とラージャヨガは似ているのですが、
ラージャヨガは「ヨガの教典」という教本に出会い
その難解さが壁になりました、兎に角難しいです！

２０代から４０代になる頃に私の身体感覚に変化が
現れました、「ヨガの手」なる能力です、人の身体
に触れていると、体調・過去の病気・ケガ等が
うっすらと感じられるのです、

この頃地元に出来た「心身統一合気道」の道場に
通っていました、藤平光一先生の流儀で素晴らしい
心技体の武道でした、２年ほど通いました、

そこに週刊誌・ＴＶが西野流呼吸法なる「人が飛ぶ！
飛ばされる！難病が治る！人生の運が開ける！」等
まゆつば物のニュースが届きました、

嘘にきまっている！でも自分で確かめたい！そんな
気持ちを抑えきれず平成３年に東京・渋谷の西野流
呼吸法道場に入門しました、

効果は絶大でした、難解だった「ヨガの教典」が
身体感覚で理解できるのです、経典に書かれている
現象を自分で再現する事もできました、

また２０代３０代で取り組んでいた「小食・断食」
訓練が自己流で、その弊害であろう体調の変調・
不定愁訴も西野塾で稽古する間に整ってきました

西野塾に２５年通い、地元で気の教室や自己訓練
を続け現在に至ります、
ここで自分の考えをまとめるのも、良い機会と考え
このカテゴリーを作りました。

気の発見

（２９・１２・６）

このブログのいろいろなカテゴリーで書いている
「小宇宙の身体作り」こそが身体知の能力開発、
超能力と言われる潜在能力開発、そして生涯修練
できる「気エネルギー開発法」と確信しました

❍古代から「道」を希求する先人たちは、生涯を
　通し自分を「真理」なる境地に到達させるべく
　荒行に挑みました、
　先人たちの至った境地は「崇高」「無心」「無欲」
　など、私には耐える事の出来ない無我を強要
　される、聖人君子の境地でした、

❍そして天才・偉人達の後継者たちの組織作りは
　揃って教祖を超人・神人として、崇め祀り上げる
　教義と神秘性でした
　一般信徒は盲目的な追随を求められたのです、

❍気の世界はこの様にして難解な専門用語でガード
　された指導書が尊重されて現在に至ります
　結果として一般的には難解だからこそ、有難い！
　畏敬の存在！とされています

❍西野先生はそこに疑問を持ち、分かり易い言葉で
　ご著書に納めました、しかし、西野塾での指導は
　ご自分の境地には誰も到達できないであろう！と
　するご指導でした、

❍その通りだと私も想います、西野先生の到達した
　境地は弟子の誰ひとりも、到達できない境地なの
　でしょう、

❍ですから私は西野先生とは「真逆の道」を探求
　する生涯を歩むつもりです、
　全ての真理は底辺・最下部にある！と信じて

❍そして人は皆・ガス状エネルギー球体＝小宇宙
　の能力を共有する！
　このガス状エネルギー球体の希求こそが自分で
　できる「気の世界能力開発法」だと信じます。
　

気の発見

○超能力者と評される人々の透視・テレパシー能力
　を自分も持つようになった

○先人・偉人達の到達した境地を量子物理学の現象に
　当てはめると理解できる

この記事が皆様に一番興味を持たれるところで
しょうね

私も長らく一部の人達の超越した能力と信じて
来ましたから、信じて疑いませんでした、

自分が超能力と言われるテクニックを使えるように
なると、意外に簡単なんですね、

気の発見

大半の人が気付かない粒子！とはなんでしょうか、

それは体温・呼吸の息・体臭また声!などの事です

そんなの誰でも解っている！ですよね　笑

万人が子供の頃から自然に理解していた現象ですね

逆にこれらの生体反応を理解できないと、自分の方
に障がいがあると社会が判断しますね、

五感覚が正常なら当然理解できる事ですからね、

でも体温や息の粒子なんて考えていましたか？
息や体温が粒子の様に伝わる！粒子の様に目にも
見える！なんて体験ありませんか？

この記事も今なら「人間は目に見える人体のみに
あらず、周囲の空間もガス状のエネルギー体と
して、身にまとっている素粒子ゾーンです

となります、人体の内外の素粒子の存在を是・非
とする事で気の世界能力＝ミクロ世界能力を
楽しめる領域・レベルに違いがでてきます、

気の発見

◎人の放つ目に見えない粒子を見える！と表現
　するのは、呼吸の際に口鼻から放出される
　二酸化酸素の粒子が外気に触れ、白濁とした
　息として見える事や、人の周囲で感じる体温
　・体熱を言います

◎また自律訓練法やヨガの修練から「空間に
　イメージの絵を描く！」と言う能力は
　若い時から訓練方法として養ってきていた
　様です、

修正いたします
◎呼吸による二酸化炭素の息のみでなく
　人体は小宇宙ですから誰でもが太陽系の
　ような構造をしています、人体が中心で
　周囲をガス状の空間が覆っている！
　普通はこのガス状空間は見る・感じる
　事が出来ませんが、訓練すると誰でも
　感じられます

◎その能力育成に自律訓練法やヨガが役立ち
　ました、
　

気の発見

絶対にまちがいありません！笑
1万年前～10万年前の古代人は天才能力が顕在
していた人類だったはずです！
気の研究をしている中で、確信した現象です。！

少し修正をいたします、
古代人は頭脳知が現代人より研鑽される環境に
ありません、また文明の情報も比較になりません
言語も生まれていません、
しかし生きる術は脈々と伝承されています、
それが身体知なのだと思います、

現代でも幼児が獣に育てられ、獣に似た行動を
言葉は「ウッウッ」としか発しない、
そんな記事を読んだことがあります、
知識を吸収できない環境では身体の五感覚のみ
が発達すろのでしょうね、
普通人からみると天才的能力に感じるはずです、

ですから万人が天才能力を顕在する事が可能
になります
「人は皆・天才能力を発揮できる！」

気の世界とは

５０００年前の日本は縄文人の時代になります
縄文時代は１００００年以上存在したそうです

現代人は戦後６０年、失われた２０年、明治
維新から１５０年、江戸時代が３００年などと
振り返るのですが、５０歩１００歩の違いなん
ですね、

仏教伝来５５２年説でも１６００年の時間です
日本人のDNAには森羅万象を神と崇める意識！
共通意識が脈打っているのでしょう、

明治維新以後を新興宗教とするなら、現在
一番勢力の有る団体も１００年の歴史になり
ます、
国内では特定の宗教に属しない無神論が大勢
ですが、外国人には仏教国に見えるそうです
初詣から始まり時節の折々に神仏への祈願を
する習慣がその様に映るのでしょうね、

私の考えでは日本人の１００％が自然界を
神と崇める日本式神教国だと想います、
これは日本人の国民性・国民意識に因る
現象ではないでしょうか、

仏教伝来以後、急速に権力と仏教が結び付き
仏教支配が全国を凌駕していきました、
日本人の大多数が仏教による葬儀・埋葬を
経てこの世を去ります、

それでも日本人の「日本式神教信仰」は
存在するようです、日常の生活に、
私が注目する現象に「言葉の力」があります

日本の仏教がお題目として唱える
「南無妙法蓮華経」「南無阿弥陀仏」より
日本語の母音「あ・い・う・え・お・ん」の
方がエネルギーとして強いのです、

これは臨床現場での実験から導けた結果です
日本人の一人一人が母音の何れかに強い力を
秘めているのです、

気の世界とは

こちらのカテゴリーで私流の理論を書いて
いきます。

「気の世界とは」№１
５０００年以前から人類は自然界に神の気配・
存在を感じてきました、
理由は生存する上での「不条理」な環境でしょう
理由も解らず襲う「老病死」と「自然界の猛威」

現代に生きる私達も科学の情報を遮断されたら
太古の人類と同様な意識で自然界を畏敬の対象と
したはずです、
太古の人類にとって、日々の生活は常に神に
無事な一日を祈る事から始まった事でしょう、
衣食住の確保・安定すらままならず共同生活を
してグループを守っていたはずです、
自然界の活動（地球環境の規則的な変化）すら
人類には脅威→何か得体の知れない存在の力！
自然界にはその様な力が存在する！
山・川・木・大地・お日様・お星さま・お月様
全てが人類には解明できない何かを持っている
のですね、→畏敬・信仰の対象になりますね
日常の自然界活動の一つ一つが人類には予測の
付かない出来事・不条理に思えます、

そこに神の存在を感じるのは当然な事でしょうね

周期的に襲ってくる自然界の活動など理解できる
はずがありません、大雨・干ばつ・地震など
荒ぶれる大地なのですね、
神にすがるより道が無かった事でしょう、

人は皆・天才！です

お解りいただけましたか？
◎人の放つ目に見えない粒子を見える！と表現
　するのは、呼吸の際に口鼻から放出される
　二酸化酸素の粒子が外気に触れ、白濁とした
　息として見える事や、人の周囲で感じる体温
　・体熱を言います

◎また自律訓練法やヨガの修練から「空間に
　イメージの絵を描く！」と言う能力は
　若い時から訓練方法として養ってきていた
　様です、
　

人は皆・天才！です

換言すれば
何も無い粒子エネルギーが全てを構成している！という
事になります、

私が「人は皆・天才！」に違いない、
天才能力を秘めている！と思うのは次の三点です、
この様に主張する最大の現象・原因が粒子の存在です！

○大半の人が気付かない・感じない粒子を私は感じる

○超能力者と評される人々の透視・テレパシー能力
　を自分も持つようになった

○先人・偉人達の到達した境地を量子物理学の現象に
　当てはめると理解できる
簡単に書くとこの三点です！

大半の人が気付かない粒子！とはなんでしょうか、
それは体温・呼吸の息・体臭また声だったりですね

そんなの誰でも解っている！ですよね、
万人が子供の頃から自然に理解していた現象ですね
逆にこれらの生体反応を理解できないと、自分の方に
障がいがあると社会が判断しますね、
五感覚が正常なら当然理解できる事ですからね、

でも体温や息の粒子なんて考えていましたか？
息や体温が粒子の様に伝わる！粒子の様に目にも
見える！なんて体験ありませんか？

冬の寒さでは人の声・呼吸が白い粒子に昇華・凝縮
する現象を理解しています、

人は皆・天才！です

大半の人が気付かない粒子！とはなんでしょうか、

それは体温・呼吸の息・体臭また声!などの事です

そんなの誰でも解っている！ですよね　笑

万人が子供の頃から自然に理解していた現象ですね

逆にこれらの生体反応を理解できないと、自分の方
に障がいがあると社会が判断しますね、

五感覚が正常なら当然理解できる事ですからね、

でも体温や息の粒子なんて考えていましたか？
息や体温が粒子の様に伝わる！粒子の様に目にも
見える！なんて体験ありませんか？

人は皆・天才！です

換言すれば
何も無い粒子エネルギーが全てを構成している！という
事になります、

私が「人は皆・天才！」に違いない、
天才能力を秘めている！と思うのは次の三点です、
この様に主張する最大の現象・原因が粒子の存在です！

○大半の人が気付かない・感じない粒子を私は感じる

○超能力者と評される人々の透視・テレパシー能力
　を自分も持つようになった

○先人・偉人達の到達した境地を量子物理学の現象に
　当てはめると理解できる
簡単に書くとこの三点です！