New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

量子物理学と気の世界・おもしろ現象

2017-11-29 04:19:08 | 気とは(暫定真理)
(29・11・29)

うーん、書いていてもスッキリしませんね、
物理の嫌いなタイプの人には、興味の持てない
話ですもの・・

これはどうでしょうか、
二階のベランダからリンゴを落とすと地面に落下
しますよね、地球に重力・引力が存在するから
ですね、
女性のミニスカートが魅力的に感じるのも、地球の
重力・引力が守っているのですね、

また電車の窓から景色を眺めると、近くの物は飛んで
行くように遠ざかるけれど、遠くの山はゆっくりと
動いていますよね、
これを動きの法則・慣性の法則といいます、

電車の乗客は自分では動いていませんが、車両ごと
車内の空気も含め空間を、突進しています、
駅に近づくと速度が落ち、私達の身体は進行方向に
ブレて反動で後方に戻されます、
これも動きの法則・慣性の法則の現象ですね、

もっと面白いのは、座禅を組んでいる僧侶が時速
1300~1700㌔の速さで動いている!?
地球の外から観察するとこの様に考えられる・・

ここまでは一般的に理解できますよね
ニュートン力学と古典物理学が表現されるのは
古代人時代から様々な物理学の発見はされてきました
が、ニュートンが数式で表現した最初の人だからだ
そうです、

しかし古典物理学では光の動きは証明できないので
ここにアインシュタインが登場するのですね、
この世に光の速度に勝る物質は存在しない!そして
光の速度に近い速さで動けたら、自分の前方に手鏡を
かざしても自分の顔が鏡に映らない筈!?
なぜって光と同じ速さの物体(自分)は前方に行け
ない筈!鏡に自分の顔が映ったら光の速度に勝って
しまい、古典物理学では成立しない!

アインシュタインはここに相対性という概念を採り
入れました、
光の性質は一点のみの計算では成り立たない、相対的
な動きをしている、自分の目で見える光も地球の外で
見える光も、光速近くで動く乗り物で見える光も、
一定で不変なものだ!としたのです、

なかなか理解し難い考えですが、自然界を説明するには
理に適っていたそうです、
物理の世界はこの様に時代と共に新しい学説が発見され
て現代に至ります、

量子物理学はそのアインシュタインの理論すらも否定
する事になりました。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。