New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

量子物理学と気の世界・おもしろ現象

2017-11-28 17:37:55 | 気とは(暫定真理)
(29・11・28)

量子物理学の理論を理解しようとしても、私の頭
では無理です、数式になると、なお手上げです、

しかし気の世界から量子物理学を眺めると、結構
楽しめるのです、
類似した現象が多数存在するからです、

以前に書きましたが
量子物理学は自然界を粒子・素粒子と言われる超微な
単位で捉え、超微な世界での共通力学を解明する学問
です、

物理学は20世紀初頭まで万有引力や慣性の法則などに
代表される、ニュートン力学が主流の古典物理学が
代表的でした、
古典物理学の理論でロケットを月に周回する事が
出来るそうです、

そこにアインシュタインが相対性理論と言われる
光の原理を理論的に解明して、粒子・素粒子の性質に
踏み込みました、(私の独自な解釈です)

20世紀は電子工学の発展も目覚ましく、顕微鏡や
望遠鏡の進化でミクロ・マクロの世界が飛躍的に
解明されました、

量子物理学はその様な文明の発展・進化の先端に
必然と構築される学問なのでしょうね、

現在も新たな理論が世界中の学者さん達に因り
研究されています

こんな説明でお解りいただけますか?・・・

ではこの話でいかがでしょうか、

❍古典物理学は可視出来る物理現象を証明しています
 リンゴが木から落ちる現象を万有引力・重力で証明
 しました、

❍アインシュタインは光の原理を見つけ、相対性理論
 という概念を自然界・物質が持つ事を証明しました
 相対性理論は自然界・超微な世界の現象にも通用
 する革命理論でもありました

❍超微な世界の現象は不可思議で曖昧さに満ち溢れ
 現在でも未知との遭遇の連続です、
 この素粒子の性質の「曖昧さ・重ね合わせ」という
 現象は「私ともう一人の私」「光の速度を超える
 粒子の存在」「宇宙の全ては場という共通の特質
 を持つ」という、
 パラレルワールドな理論をも生み出しました、



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。