(R1・8・31)
❍例によって、日々一喜一憂しています 苦笑
それは「重ね合わせ」というミクロ宇宙(量子物理学)の原理をマクロ
宇宙(人体)で表現するには、どうすればよいのか?
という疑問です、
❍人体がマクロ宇宙とミクロ宇宙の重ね合わせ構造と考えるには、
頭脳知と身体知の違いを考えてみました、
医学的な実証は現代医学でも解析されていませんが、
❍頭脳知は西洋医学の発展と共に、人体における脳の働きとして人類の
英知・天才たちが生涯をかけて探求されてきました、これからも
スーパー天才達の人体探索、特に脳の研究により、
人間は何故脳という人体の司令塔のパーツを必要とするのか?
どうして首から下の部位では、脳として存在しなかったのか?
❍現実には首の上におさまって生命活動の中心を担っています、これを
マクロ宇宙と例えますと、人体には身体知という働き・活動の存在を
意識してきました、特に東洋圏ではインドのヨガや中国・韓国での
漢医学にミクロ宇宙の原理が伝承されています、
❍インドのヨガではプラナの存在、漢医学・韓医学では気・経絡・経口
の考え方です、
プラナも気も、また経絡・経口も目で見る事はできません
古代人の理解はどのようなものだったのでしょうか
❍おそらく、人体を解き放ち自然界に同化させたとき、人体がガス状の
かたまり、カオスの如く感じたのでしょうね、
カオスの様な人体が能力を持っている事を発見したことでしょう、
❍カオスの様な身体に気の流れる道らしきものを感じ経絡として、また
ある箇所には特別に強い働きをするポイントの存在を感じ、経口と
したのでは?
❍しかし、人体を解剖してもその存在は実証されなく、西洋医学では
相手にされてきませんでした、
❍身体知なる概念は、西野先生の造語と思われます、これ一つで天才と
言えるのですが、西野先生は経絡・経口にこだわりがありません
60兆の細胞一つ一つが身体知を持っている!とのお考えです
特にミトコンドリアの存在・働きに注目されていました
これはミクロ宇宙の理論に類似しています
❍私も同様に考えます、身体知は60兆の細胞にあり、更に超微な世界では
ゼロエネルギー現象を起こすはず!とかんがえるのです
そこに「重ね合わせ」の原理が活動・働きとしてあるに違いない!と
感じるのです。
❍例によって、日々一喜一憂しています 苦笑
それは「重ね合わせ」というミクロ宇宙(量子物理学)の原理をマクロ
宇宙(人体)で表現するには、どうすればよいのか?
という疑問です、
❍人体がマクロ宇宙とミクロ宇宙の重ね合わせ構造と考えるには、
頭脳知と身体知の違いを考えてみました、
医学的な実証は現代医学でも解析されていませんが、
❍頭脳知は西洋医学の発展と共に、人体における脳の働きとして人類の
英知・天才たちが生涯をかけて探求されてきました、これからも
スーパー天才達の人体探索、特に脳の研究により、
人間は何故脳という人体の司令塔のパーツを必要とするのか?
どうして首から下の部位では、脳として存在しなかったのか?
❍現実には首の上におさまって生命活動の中心を担っています、これを
マクロ宇宙と例えますと、人体には身体知という働き・活動の存在を
意識してきました、特に東洋圏ではインドのヨガや中国・韓国での
漢医学にミクロ宇宙の原理が伝承されています、
❍インドのヨガではプラナの存在、漢医学・韓医学では気・経絡・経口
の考え方です、
プラナも気も、また経絡・経口も目で見る事はできません
古代人の理解はどのようなものだったのでしょうか
❍おそらく、人体を解き放ち自然界に同化させたとき、人体がガス状の
かたまり、カオスの如く感じたのでしょうね、
カオスの様な人体が能力を持っている事を発見したことでしょう、
❍カオスの様な身体に気の流れる道らしきものを感じ経絡として、また
ある箇所には特別に強い働きをするポイントの存在を感じ、経口と
したのでは?
❍しかし、人体を解剖してもその存在は実証されなく、西洋医学では
相手にされてきませんでした、
❍身体知なる概念は、西野先生の造語と思われます、これ一つで天才と
言えるのですが、西野先生は経絡・経口にこだわりがありません
60兆の細胞一つ一つが身体知を持っている!とのお考えです
特にミトコンドリアの存在・働きに注目されていました
これはミクロ宇宙の理論に類似しています
❍私も同様に考えます、身体知は60兆の細胞にあり、更に超微な世界では
ゼロエネルギー現象を起こすはず!とかんがえるのです
そこに「重ね合わせ」の原理が活動・働きとしてあるに違いない!と
感じるのです。