New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2020-04-30 14:28:03 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・5・1)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 101日目
❍日々遭遇する不思議現象ですが、一番の謎が
 クライアントさんの全身の凝り・張り・痛みが、私が心の中で念じるだけで
 軽減する現象です、
 言葉で伝達する!身振り手振りで空間治療をする!などの刺激を与えない他人の
 身体が変化する・・この不思議さです
❍ここには人間としての意識の交流はありません、また私の言葉の誘導も
 ありません、人体の持つ二面性(人間性と物質性の重ね合わせ)の中で、哺乳類・
 ホモサピエンスと言われる霊長類最高の能力=人間性では、説明できない現象
 に思えます
❍人体に具わった物質性の能力の顕在化現象と感じるのです

(R2・5・2)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 102日目
❍人体の物質性能力の顕在化とは、私が意識するのみで人の身体の凝り・張り・
 痛みが軽減する現象ですが、ミクロの世界では原子核の周囲に、もあーと
 カオス状に存在する電子などの素粒子が場所を特定すると、そこに固定して
 姿を現す現象の事です、
 また光子の二重スリット現象など、自然界(素粒子の世界)では、意識すると
 現象が顕在化・物質化するという、面白い現象が証明されています
❍人体は意識の刺激で細胞レベルから表現を変える能力を持つ!と言えます
 人体が量子コンピューター能力を持ち、意識の刺激を与えると答えを表すと
 考える事が出来ます、
❍私が起こすクライアントさんの凝り・張り・痛みが、無言の意識の刺激で軽減
 する現象も自然界(ミクロ世界)の法則に沿った現象と想えます

(R2・5・3)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 103日目
❍これは人体は量子コンピューターである!自他の意識の刺激で健康面などで
 優れた現象を表す!
❍ここで注意すべきは、気エネルギーの能力が万能ではない事です、
 尊敬する西野先生でも西野流呼吸法メソッドにより塾生を健康体に導く事は
 可能ですが、ガンに効果が有るのか?難病が治るのか?と問われたら、私は
 そこまで期待してはいけないと応えます、一部の人に効果が出てもガンや
 難病が治ったとの、表現は行き過ぎに感じています
❍あくまでも健康法、若返り法と捉えるべき健康法です、また対気での塾生の
 リアクションも、本来の目的を離れ、劇場型のショウアップされたスタイルに
 人気が集まってしまいました、(塾生がそれを望む面があり、仕方ないですが)
❍対気は本来は発揮の原点に戻り、交流を通し塾生の人体の物質性を説く指導 
 が良いのかも知れませんね

あすなろ先生ふんせん記

2020-04-29 09:14:41 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・4・27)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 97日目
❍気功の呼吸法に小周天・大周天の二通りの基本がある事は、流派の違いが
 あるとしても、「小周天=身体の中を巡らす」「大周天=空間を捉える」という
 区分けは異口同音で大差がありません
❍西野流呼吸法では小周天を「足芯呼吸」として、全身を巡らすポーズ(動作)を
 習います、大周天は全身をらせん状に回転させ、練り込む「無辺」というポーズ
 があります、そして発揮は身体を中心に前後左右上下に手を飛ばすポーズで
 気エネルギーの養成を行います
 ここまでが基本練習で後半は対気と言う人との手合せで、気の交流を促します

(R2・4・28)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 98日目
❍西野塾ではこの訓練により、健康を取り戻した!幸運が起こった!等々
 センセーショナルな社会現象でマスコミにも取り上げられました
❍西野塾通い25年の私にも、大きな変化が起こりました!
 健康になりました!一番の収穫はミクロ宇宙を知り、身体知として体感できて
 いる事です、
❍これも西野先生のお導きと感謝しています、西野先生の存在なくして、今の
 私はあり得ません

(R2・4・29)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 99日目
❍ミクロ宇宙を身体知で体感できるようになると、西野先生の「人は皆・天才!」の
 教えが実感できました、
 また西野塾が免許制度で段位を取得する、他の武道・芸道とは合い入れない
 スタイルを貫く姿勢も理解出来ました
❍おそらく、西野先生は気エネルギーの二面性
 (自然科学の物質性と精神世界の神秘性)を会得され、免許制度の弊害を
 ご自分の武道経験に感じられたのでしょう
 免許制度で体制を構築されれば、世界中に免許皆伝の後継者が発生し、
 門下生は何百万人の規模になった筈です

(R2・4・30)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 100日目
❍そちらを選択せず、自分が直接指導できる範囲に塾生を絞った事は、・・・
 先生に直接伺ってみたいところですね
❍お蔭で私の様な変人でも、破門にされず25年間、西野先生の直接指導で
 導いて頂けました、でも所詮、私は変人ですから・・・守破離の考えが意識に
 有りました、西野塾のみの稽古では片手落ち!・・・と感じていました
❍西野流呼吸法を自律訓練法や合気道の訓練法と比較して、分析する情報が
 身近にありましたから、気エネルギーを西野流・合気道・自律訓練法そして
 量子物理学で考える意識を持ち続けられたのです
❍気の世界が「ゼロの無限小・ゼロの無限大・ゼロの意識(情報)」から成る!
 という暫定真理に、今、確信が持てる様になったのです。







あすなろ先生ふんせん記

2020-04-23 11:10:30 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・4・25)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 95日目
❍人の呼吸の中に混入して、なぜ疲労回復が成り立つのだろうか?
 そのように意識呼吸すると吸い込んでいると、鼻の奥?で何かが起こる?
 あれはなんだろう?
❍そんなモヤモヤした気持ちで寝ていたら、早朝三時の閃きが現れた、
 鼻呼吸も足芯呼吸も肛門呼吸も対気まで、鼻の奥の*ポイントが気エネルギーを
 感じるのではないか!という空論

(R2・4・26)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 96日目
❍鼻呼吸も・足芯呼吸も・丹田(肛門)呼吸も、鼻の奥の*ポイントに秘訣が
 あるのでは?が昨日の閃きでしたが、今朝の閃きは
❍鼻呼吸は万人共通の生命維持活動なる呼吸とすると、足芯呼吸はなんのため?
 と寝床で考えていました、
❍西野塾では足芯から足の中を通しエネルギーを吸い上げ全身に巡らせる!・・
 この様に説かれ、機械的動きになるまで練習してきました、
 けれど、私たちは鼻呼吸という本能的な呼吸法を会得しています、
 この鼻呼吸に勝る全身呼吸法(小周天)はありません
❍勿論、西野先生の考案された西野流呼吸法は素晴らしいメソッド・小周天
 です、しかし鼻呼吸は鼻から肺・心臓・血管を通し全身の臓器・細胞へと
 気(酸素)を巡らす小周天なのです、

あすなろ先生ふんせん記

2020-04-15 16:45:26 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・4・17)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 87日目
❍頭脳知:身体知の呼吸は、まだこれだという手ごたえがありません、
 自分の身体では素粒子のエネルギーが踊るのですが、クライアントさんの身体
 から素粒子が踊り・舞うというエネルギー現象を捉える事が出来ないのです、
❍私の特長である空間認識能力という素粒子エネルギー現象が起きないです?
 起こせないのです?どちらでしょう、
 Tさんの身体の周囲に顕れる素粒子エネルギー現象は、よく見えるのですが、
 クライアントさんの施術の場合は、私の意識が彼の身体の中に向かってしまい
 「素粒子のふるまい」や「空間の素粒子のふるまい」に意識が向かわないのです
❍施術方法のテクニックや手順にのみ、意識が向いている様です途、
 「身体の内外の素粒子のふるまい」からご啓示を得る事が、疲労回復の
 特効薬になる・・・なれば良いですね! 
❍施術中は素粒子の振る舞いまで、観察出来ていないのですね 苦笑

(R2・4・18)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 88日目
❍今日は施術中でも「素粒子の振る舞い」に意識を向けていました、
 片方の手で疲労個所に空間から気鍼を打って、もう一方の手で
 「重ね合わせ」を表現してみました、まだぎこちないですが、この方法で
 「空間認識」と「重ね合わせ」のメソッド作りにトライしてみます
❍それが自他の区別・差なく、いかなる場合でも素粒子エネルギーを発現
 させる方法になる事を願います

(R2・4・19)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 89日目
❍呼吸が「重ね合わせ」構造と定めると、二種の意識呼吸が可能になります
 それが片手で疲労患部に空間から気鍼を打って、もう片方の手で
 Dマター・Dエネルギーの動きを表現する!です
❍とても効果が上がります、即効性があると言えます
❍すると、ここで疑問が浮上しました
 それは、ほとんどクライアントさんの身体に触れないで、疲労回復の効果が
 顕れる!・・・では意識のみではどうなるんだろう?・・・と言うものです

(R2・4・20)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 90日目
❍意識のみでクライアントさんの身体(疲労部位)に変化が現れるものか?
 試してみました、私の意識のみで「素粒子になれ・素粒子になれ」と呼吸
 するのです、
❍なんとクライアントさんの凝り・張り・痛みが軽減したのです!!凄い!!
 私が意識すると他人の身体に変化が起こる!!・・・・
❍すると次なる疑問が浮かびました、私が自分の身体を刺激して身体知を
 顕在化させるのでなく、クライアントさんの呼吸に、私の意識を乗せてみたら
 どの様な現象・効果が現れるのだろう・・・

(R2・4・21)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 91日目
❍これは凄い!!・・・なんとクライアントさんの身体に変化が起こるのです、 
 呼吸する人の鼻に、私の意識呼吸を合わせるのです、
 表現が分かり難いですか?・・・呼吸の動きに乗せて、人の身体に潜入して
 行くイメージです
❍身体の臓器・筋肉・関節など有形の細胞構造から、呼吸という生命体の
 生命維持装置には呼吸と言う「重ね合わせ」活動が酸素を身体中の細胞に
 エネルギー(酸素)を運びます、
 この活動に私の意識を乗せるのです、これは凄い効果が現れました。

(R2・4・22)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 92日目
❍うーん、読み返してみても判り難いですね 苦笑
 これでいかがですか、「人は生き続けるためには、呼吸と言う生命維持活動を
 しています、空気を吸い込み、酸素を心臓から血液として、全身60兆の細胞
 まで巡らせます、単細胞のミトコンドリアまで行き渡った酸素はミトコンドリア
 で新鮮なエネルギーへとエネルギー交換されます、
❍そこで、クライアントさんの、鼻を見ていると呼吸しているのが解ります
 その呼吸は空間物質を鼻を通し体内に運んでいる事になります、
 空気も酸素・窒素を主とした素粒子群=物質になります、
❍空気と言う物質に私の素粒子を潜入させるのです、それが意識という
 私の物質です、(意識は物質と情報の性質を併せ持つと考えます)
❍意識に物質と情報という重ね合わせ(二面性)能力があると定めると
 私の意識で人の60兆の細胞・身体に肉体的変化を起こす事が可能に
 なります

(R2・4・23)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 93日目
❍意識が気持ち・思い・こころなど既成の概念や定義にこだわると、物質という
 要素は皆無ですが、施術中に「私の意識のみで、人の身体に変化が起きる
 のだろうか?」との思いが浮かんだのです、
❍霊能者・占い師など精神世界の能力者が使う「超能力」は言葉の誘導で
 人の周囲に粒子エネルギーを顕在化させ、その粒子からの情報を言語化
 させる人が、ほとんどです、それができる事も凄い能力ですが 笑
❍私は誰でも簡単にできる能力と考えていますから、今回自分でビックリして
 いるのは、私が無言でクライアントさんをみて、意識の物質としての能力を
 信じて彼の呼吸の中に私の意識を混入させ、疲労回復を成功させた事です

(R2・4・24)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 94日目
❍でも、何故「鼻」なんでしょう?
 確かに「鼻」なんです、鼻が最初に「身体知」として感知するようです、
 人の疲労回復を促す手法でも鼻の呼吸活動に自分の意識を混入させる!と
 また自分で訓練する時も、鼻がポイントになるのです、外からの呼吸という
 物質が鼻に吸い込まれると、瞬時に気の身体になる様です
❍足芯で吸い込んでも、鼻のある地点に気エネルギーが到達して、身体が反応
 する気がします、それは肛門で呼吸しても同様です
❍西野塾の対気も、本当は手や全身で感じているのではないのかも、鼻が波動
 や素粒子を感じているのかも知れません。

 















あすなろ先生ふんせん記

2020-04-14 16:21:01 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・4・14)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 84日目
❍「重ね合わせ」現象は、自然界では物質の構造上の原理・原則として、受け入れる
 のですが、人体・自分の事として「重ね合わせ」理論を受け入れるのは、とても
 難しい事でした、
❍何故なら私達は西洋医学・東洋医学と言う優れた情報の庇護に包まれた文明人
 ですから、人体を医学の情報で理解する事には、抵抗がありませんが、自然科学
 それもミクロの素粒子=量子力学で分析する・・などと言う理解には慣れて
 いません、それより神の力とか、例の力とか・・そんな解釈の方が身近に感じ
 られるのですね、

(R2・4・15)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 85日目
❍ですから、私も神の力を信じない訳ではありません、古今東西世界中に、
 神様は存在していると感じています、
 ただ私は世界中の神様が素粒子エネルギーなのだと考えています
 全ての根源=ゼロ粒子の場には意識と言う要素が存在している!と
 思うのです
❍簡単に言うと、人体も物体なのだから、自然界の法則・公式が当てはまるに
 違いない!と感じています

(R2・4・16)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 86日目
❍読まれていても、私の文章が支離滅裂な事が、お判りいただけると思います
 自分でも書いていて、理論の矛盾・誤解・間違いなどに気付きます
 しかし、経験から理論破綻している筈の様々な矛盾点が、身体知エネルギーの
 中では、全てがカオスとして(現象として)存在する現象になるのです
 これって、とても面白いでしょう!
❍Tさんとの共同研究では、その時々で素晴らしい発見があります、ありました、
 その時点では「これで気の世界の全てを、解明出来た!」と思う事がしばしば
 でした、しかし必ず次なる「未知との遭遇」が待っているのです、

(R2・4・17)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 87日目
❍自然界の「重ね合わせ」現象は原理原則でした、しかし人間の存在に
 「重ね合わせ」法則が適合するのだろうか?そんな疑問・課題に取り組み
 とうとう答えを探せました!
 それは「呼吸」でした、・・・・簡単でしょう、拍子抜けでしょう、チンプンカンプン
 でしょう 苦笑
❍呼吸こそが人体の「重ね合わせ」現象で神の公式なのですね
 だって人間は「頭脳知と吸って身体知と吐いているのですから」

あすなろ先生ふんせん記

2020-04-09 14:04:18 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・4・10)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 80日目
❍全てが「重ね合わせ」構造・・・・人体も・自然界も・・・
 呼吸も長息・武息の重ね合わせ・・・でもそれを動きで表現するのはとても
 難しい・・・発揮も重ね合わせ構造・・・
❍こんな事を毎日考えながら仕事をしています、すると日常上の生活に、ミスを
 起こします、頼まれ事を覚えていません、メモを取って買い物に行っても、
 一つは買い忘れて帰ってきます、
❍昨日の夕食のメニューが思い出せません、否、今日の朝食の味噌汁の具が
 思い出せません・・・これって認知症ではないでしょうか?!

(R"・4・11)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 81日目
❍早朝3時の閃きです!
 自然界は全ての物質が「重ね合わせ」構造で成り立っている!とすると
 私の身体で「意識・呼吸・動き」を通じて「重ね合わせ」現象を表現するには
 どの様にすれば良いのだろうか?
❍この難題が解決できなかったのです、色々と真言や情報を組み込み、リンク
 させて「重ね合わせ」現象を試してみました、
 しかし、私の身体が納得しないのです
 仮に私の能力で一つだけ皆さんに長じているところ!と言えば、空間認識能力
 だけです、
❍気の能力に「人は皆・天才!」と捉える私には、細胞・ミトコンドリアの能力は
 全ての人に平等にそなわっている!と考えています
 ただ多くの人が人体に具わったこの能力を眠らせたまま、生涯を終える!
 のだと思うのです、
❍私の空間認識能力は自律訓練法と言う自己の内面を内観するテクニックで
 20代から続けているトレーニングです、この能力がチョビッと長じている
 事になります、その能力が納得しないのです

(R2・4・12)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 82日目
❍それが早朝3時の閃きで浮上したのです、
 「頭脳知と身体知の重ね合わせ」だと顕在したのです、面白いですね、
 そうなんですね、様々に情報や真言をリンクさせてエネルギー化を図った
 のですが、全ていまいちでした、
❍それが人体は頭脳知と身体知の重ね合わせこそが、人体のエネルギー化に
 なる!と意識できると、なんと私の身体・身体知が納得したのです、
 実に面白い現象でしょう 苦笑

 








あすなろ先生ふんせん記

2020-04-08 15:02:09 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・4・6)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法76日目
❍最後はやはり「呼吸」なんですね!
 意識・呼吸・動きの三大要素・・・これって自然界では生成・消滅・重ね合わせに
 なると思うんです
 生成・消滅は理解できるんですが・・「重ね合わせ」が表現しずらい・・
 何故って自然界の不思議現象は全て「重ね合わせ」力学の産物に思えるから

(R2・4・7)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 77日目
❍何故って、ビッグバン宇宙の95%を占めるDマターDエネルギーの産物が
 5%の物質(全ての星雲・銀河系・太陽・地球・生物・人類など)を創造して
 いるのだからです、
 生成と消滅だけなら+・-でシンプルなのに「重ね合わせ」という不特定要素
 が存在するために、自然界が混迷してるのですよ 苦笑
 人類も同様です、生成・消滅だけのシンプルな生き物だったら、こんなに
 複雑な社会ではない筈です
❍弱肉強食の生存原則に沿ったシンプルな生き物だったはず

(R2・4・8)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 78日目
❍だから全ては「呼吸」の所為なんです、呼吸が複雑なんですよ、人類は
 呼吸に意識や動きを覚醒意識で表現したり!潜在意識で潜らせたり!
 出来るんですよ、
 そして「重ね合わせ」力学こそが、私の希求する「気の世界=ミクロ宇宙の
 不思議現象」解明の指標なのでしょう・・・

(R2・4・9)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 79日目
❍自然界は95%のDマターDエネルギーが大半を占め、
 残る5%の重ね合わせエネルギーが物質を創造している!と考えると
 小宇宙である人体は生成・消滅のシステムに「重ね合わせ」なる力学が、
 不特定要素として加わり、人類という難解な能力を持つ生物に進化させた
 と、考えられますね
❍自分でも書いていて、支離滅裂に思いますが、要点としては筋が良いと
 感じます、意識・呼吸・動きの生命維持活動は「重ね合わせ」力学という
 エネルギーなしには「気の世界=ミクロ宇宙の現象」は説明できない!と
 考えています、「重ね合わせ」なのです、全てが!!





あすなろ先生ふんせん記

2020-04-06 17:49:16 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・4・4)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 74日目
❍意識呼吸がサブミナル効果!と理解すると、私の特長「早朝3時の閃き」も
 同様な意識の現象に思えます
❍早朝3時のレム睡眠(脳の一部が目覚めているウトウト状態)の意識下では
 潜在意識が覚醒し顕在意識と重ね合わせ状態となるのでは、ないでしょうか、
 私は良く夢をみます、しかし朝になると覚えていない事が多いのです、都合よく
 気の事に関してのみ覚えているのです 笑
❍一日中、気の事を考えているタイプですから、寝ていてもレム睡眠状態では
 無意識に気の事を考えているのかも知れませんね、この状態を機械的意識と
 私は考えます、それは自律訓練法によって培われた能力に思われます

(R2・4・5)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 75日目
❍私の様な一日中、気の事を考える変わり者と違い、日々の生活を堅実に営む
 皆様には、もっとシンプルな機械的意識の養成法が必要になりますね
 それはなんでしょう・・・どうすれば機械的意識になるのでしょう
❍本当にいろいろと試しています、意識呼吸とは「日本語の母音+呼吸」
 「真言+呼吸」「イチ+呼吸」「ゼロ+呼吸」などなど
 全ての連語・言葉が意識になります、
 余談ですが西野塾でも対気の型に自分の意識を添え、意識呼吸として
 練習していたのですが、指導員さんに「西野塾のスタイルではない!」と
 注意された事があります 笑
❍気の訓練を長年積んでいる人(指導員)には相手の意識もそれとなく
 伝わっているのですね 笑






あすなろ先生ふんせん記

2020-04-03 13:29:10 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・4・2)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 72日目
❍現代人の意識の使い方が脳中心になり、古代人の意識の使い方が身体知・
 直感の身体知中心になる!の違いは何処にあるのでしょうか、
 その意識の使い方の違いが判明すれば、誰でも超能力を使える、顕在化
 させる事になる・・・のでは 笑
❍西野先生の著書の言葉に「呼吸法の訓練は一日一時間の継続ではなく
 一日十時間の機械的動きを捉えるまで行う事が大切!」とあります
 また古代から道を究めた先人たちは荒行という「集中的訓練法」を皆さん
 行っています
❍私はここに原因がある様に思えるのです、

(R2・4・3)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法73日目
❍一つの課題をコツコツと毎日持続訓練するのではなく、機械的動き・
 機械的意識になるまで集中訓練する!と読み解くと
 機械的動きとは内極外極のオープンクローズになり
 機械的意識とは潜在意識と考えられるのです
❍私が長年訓練している自律訓練法も機械的意識養成のメソッドの一つ
 でした、この様に考えると私が皆さんよりチョット上手な空間認識能力の
 原因が判明しますね
❍自律訓練法で培った空間認識能力とは、私の潜在意識の能力が顕在する時
 に一番発現する現象なのですね
 これはサブミナル効果に似ています、思い続ける事で能力が培われ、時に
 応じて顕在化する現象です

あすなろ先生ふんせん記

2020-04-01 11:04:56 | 気の世界(研究の現場から)
(R2・3・31)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 70日目
❍呼吸の中に超能力開発のシステムが秘められている!・・・本当でしょうか?
 物事を考えながら呼吸はしていますね、いつでも・・・
 生活行動は常に意識を巡らせ動いています、頭・手足など・・・
❍気エネルギー開発法は「意識・呼吸・動き」の三大要素の融合による!
 と考えています、日常が気エネルギー開発メソッドの日々なんですね
❍だから「人の雰囲気などにオーラを感じる!」事も多いのでしょうね
 オーラも素粒子エネルギーなのですから、

(R2・4・1)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 71日目
❍超能力を自在に駆使した古代人も、AI機器まで開発した現代人も日常の呼吸
 には変わりがない!のでしょうね、
 ではどこに違いがあるんでしょか?
❍環境が一番異なるのでは!?・・・古代人は生きる抜く事が生活の全て!環境
 現代人は習い事・学校の授業・受験から社会に出れば会社秩序・社会マナー
 人間関係・経済格差等々、頭を捻る難問ばかり、
❍大脳新皮質が24時間フル回転で格差社会の現代生き残りに能力を費やして
 います、
 自然環境の脅威に費やした能力が主に身体知(直感力)なら、現代の人類は
 大脳新皮質の頭脳知(情報力)を主体に行動する霊長類最高の生物ですね
❍呼吸と動きにさほどの違いが無いならば、意識の違いが気能力探求の道に
 大きく関わって来る!との結論になり