New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-23 05:24:13 | 気の世界(研究の現場から)
私の「気の世界理論」は二つの概念から成り立つと
書きましたが、

○すべては何も無いエネルギーから成る!
○森羅万象エネルギー現象はビッグバンである!
随分思い切りましたね 笑

換言すると
○全ては何も無いエネルギーで満ちています、
 大宇宙と言われるエネルギー球体も何も無い
 エネルギーの場で起きた突然変異の現象です、
 この様なエネルギー球体現象は何も無い
 エネルギーの場では、頻繁に起きています
○神仏の能力、自然界のエネルギー、超人的パワー
 などもビッグバンの含有する粒子エネルギーに
 なります

とてもシンプルでしょう、
大宇宙と言われる存在も無限の広がりの場
(何も無いエネルギーの場)の中で発生する
エネルギー魂であり、神仏パワー・自然界の四大要素
もビッグバン現象で解明できる!と言えます

ではどの様に修練・研鑽すれば上達するのでしょう?

そこですよ 笑

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-22 09:21:34 | 気の世界(研究の現場から)
「気の世界=人体内・人体外に現れる超微な粒子」
この粒子が発現する超能力エネルギー現象!

精神世界の不思議現象を易しく表現しようと簡単に
書いているつもりでも、自分で読みかえすと、
分かり難いんですね、

気の世界は精神世界!このほうが誰でも理解されて
いますね 苦笑

私も何十年と「精神世界」と「物理世界=科学世界」
の両面から探求してきたのですが、

最後に自分の暫定真理解明に必要な情報は
やはり科学的考察・分析でした

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-21 14:14:27 | 気の世界(研究の現場から)
ついにやりました!
私の気の理論を展開するうえで、欠かせない
二つの概念
○全ては何も無いエネルギーで成り立っている!
○人類史で神人・超人と言われた能力も
 ビッグバンである!

この二つの理論構築のために、何十年も真理の探究!
をしてきたのです、

最近は核心に近づいているのがわかっていたのですが、
次の瞬間には以前のエネルギー現象を模索している!
どうどうめぐりの状態でした

私の気の世界探求の目標に「人は皆・天才!」が
あります、
この証明には難しい専門用語はタブーなのです、

なぜなら人類=生物=粒子はミクロ世界では
五大要素の活動しかないのですから、
私を含め真理の探究者は全員が攻略不能・断崖絶壁な
登頂を目指すのですね、

多くの学問・文明はこの挑戦で正解を導く事に成功
してきました、けれど、
「気の世界=ミクロ世界」の真理は違うようです



のほほん日記

2015-05-21 12:04:54 | のほほん日記(気と現実社会)
このところ書き込みが途絶えていましたが、
不思議現象は毎日発現しています、
私の五感は現実世界では少し過敏なタイプに
なるのでしょう、

先日も知的障がい者の施設訪問の際、神経が高ぶり
手足特に手の指先が震えていました、
私の波長が障がい者の放つ波動に共鳴するので
しょうね、

障がい者の神経の高ぶりは特異な波動の動きにも
似ているのが特徴ですね、
予測不能の脳破でもあるんでしょうね、

突然の大声や奇妙な行動!
あれは健常者でも他者催眠で誘導すれば、暗示行動を
する事でしょう、
例えば「貴方はオーケストラの指揮者になりました
さあ!指揮をとってください!」とか
「これは美味しいリンゴですよ、食べてください」と
誘導すると指揮者になってタクトを振るう事でしょう
リンゴと想いレモンを美味しいと食べる事でしょう、

この時催眠誘導された人は自分の理性の壁が緩んで
本能のままに行動する事になるのでしょうか、
知的障がい者の方も本能のままに行動している!と
すると、施設の規則などの制約は楽しくないので
しょうね、

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-19 19:52:35 | 気の世界(研究の現場から)
私の口から出た言葉が「白は何かを示唆する言葉!」
でした、
本当に粒子エネルギーが表す「白」の分析は難解で
悪戦苦闘の連続でした、
自律訓練法的分析に馴染んでいますから、当然に
そのような分析になります、

色彩・造形・音声・粒子など様々な情報から「白」を
認識しようとします、
宗教思想や精神世界の「白」も連想してみました

自立訓練法としての模索例です
○白の色とはなんだろう?白濁→ガス状→粒子
○白の形・姿とはなんだろう?10年以上前に体験した
 七福神・観音様がご入身なさる際の白雲
○白の音声とはなんだろう?生成と消滅が浮遊する
○白の粒子とはなんだろう?光子を連想します

「白 何も無いエネルギー」
「白それは無 白それは空」
・・・・・
どうもこの辺りです




あすなろ先生ふんせん記

2015-05-15 16:36:54 | 気の世界(研究の現場から)

この様に自分の能力の限界を自己分析しながら、人に
助言をしていれば、間違いは起こらない事でしょう
しかし、この能力を仕事・生活の基盤とする人は
皆さんが、自分の能力の限界を自覚する故に、人に対し
高飛車・上から目線で対応する事になります、

著名な占い師さん・超能力者で東日本大地震や福島原発
の大事故を予言できた人は皆無です、
自然界の情報はとても超能力者の手に負えるものでは、
ありませんね、

そこまで赤裸々に自分の能力を分析・客観視している
私に現れる面白現象なんですが 笑
実はTさんに発現した「白」の情報分析が難解なのです

私の特長である「朝方3時頃」の潜在能力覚醒時間!
ここで結構時間をかけて探求しましたが、解りません、
Tさんとの共同研究で筋の良い言葉を探せても、一人で
意識呼吸してみるとイマイチなんですね、

「ビッグバン白・仁・火」の言葉も絶対パワーでは
ありませんでした、
不思議なんですがTさんと研究している時間・空間では
粒子エネルギーを強く感じているのに、一人では左程
感じない原因はどこにあるのでしょう、

「白」がTさん独自の意識情報なのだろうか?と迷い
ながら模索します、「仁」の言葉も同様でしたね、
Tさんに仁・白とも二回粒子情報として発現しています
一度目の「仁」は語彙に沿った意味合いでしたが、
二度目の「仁」はゼロエネルギーに拡大解釈させる様な
ミクロ世界ならではの概念になりました、

「白」も同じです、最初は白蛇神という特定の存在を
示唆する言葉でした
今度の「白」は違います、スケールが違うのです!

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-13 13:16:47 | 気の世界(研究の現場から)
話を粒子の不思議現象に戻しましょう 笑
粒子が情報を伝えてくる、過去・現在・未来に関して
臨床現場での経験知(直感)では全て、その人の持つ
記憶から発生している現象に思います

人の記憶は脳の中に限らず、身体の細胞にも記憶と
して組み込まれている!との考え方をしますが、
私の粒子を読む能力にも限界と偏見があります、

それは私の知識の範疇でしか言語に解読できない事
です、
Tさんに例えますと原子物理学の専門家なのですが
私はTさんの粒子群から原子力に関する情報を読んだ
事はありません、粒子たちは情報を含有しているの
ですが、私に読解する基礎知識が無い為です、

これは全ての人に当てはまります、
超能力で透視できる現象・情報は限られた範囲の中
になります、

超能力者と言われる側の人間は皆、この限界を自覚
しています、ですから自分の基礎知識を広範囲に
得ようと必死になります、
しかし所詮は付け焼刃なのです、全ての人の専門知識
を粒子情報で解読する事など出来ません、

ですから私の読解力は日本語に限られています、また
四文字熟語などの複雑な連語は出てきません、
解読できないのでしょうね、私の脳が 笑
単語になる事がほとんどですね、

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-07 05:42:14 | 気の世界(研究の現場から)


現在は「意識呼吸」と表現できますが、この結論に
至るまでには全ての先人の理論に疑問・矛盾を持つ
必要があります、
「何故なんだろう?」と

武道の「守・破・離」のうち「破」になります
師の教えを守り続けるスタイルもありますが、
それでは
ミクロ世界の解答・分析には適さないのです、

表現が分かり難いですね、私も「粒子のエネルギー」
との出会い・遭遇がなければ、ここまで最下部に
拘らない!・・と思います、

自分にご入身された七福神や観音様の現象を
一生懸命に修練した事でしょうね、
それも自分には幸せな生き方と思えます、
しかし「粒子エネルギーの存在・情報」と
いう不思議!が方向性を決めてくれました、
そこに「人は皆・天才!」の大眼目が
感じられました、

西野流・ヨガ・合気道そして自律訓練法すべてが
粒子の存在・解釈で分析できるようになったのです、
それは粒子の働きと考えるとすべての教えが同じ
道理・理論になるのです、
共通の底辺なのです、粒子の働き・能力!という

頂上はいくつもの連山ですが底辺は最下部という
広大な裾野なんですね、
そしてその裾野・底辺・最下部の探求
には「ミクロ世界」の法則が適しているのです、

この意識が私を「破」に導いてくれたのです。

最下部探求にはミクロ世界の法則!概念で模索
すれば精神世界の各派・組織集団のロジックに
惑わされる事は無い!と確信しました


あすなろ先生ふんせん記

2015-05-06 06:01:29 | 気の世界(研究の現場から)
さて、横道に逸れましたが
最下部で「意識呼吸」を探求すると、正解は無数に
有ると感じるのです、

最下部の表現に抵抗を感じる方も居られる事
でしょうね、私も最下部=三角形の底辺と感じて
いますし、
人は皆・天才!の目指す目的も
少数の理解(頂上部)より全員の理解(ピラミッド型)
を得たい!
それには底辺=大衆向けのシンプルな理論が必要と
試行錯誤しています、

大衆の理解とは易しい言葉で説明できる理論・メソッド
となります、
武道・自律訓練法・西野流呼吸法などを研鑽している
修業の途上で「ある表現」に気付きます

武道の気迫・ヨガのプラーナ・自律訓練法のリラックス
西野流の呼吸法など!
すべて呼吸の大切さなのですね、

西野先生を初めて知った時の違和感も「西野流呼吸法」
との表現でしたもの、ご著書・DVDでも武道の教えに
感じていましたから、どうして呼吸法なんだ!と

20年西野塾に通い「守破離」の「破」を理解できて
初めて「呼吸法」と表現した西野先生の凄さが理解
できたようです、

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-04 05:01:18 | 気の世界(研究の現場から)
それはヨガで云う「クンバカ=息を止める」訓練です
格闘技では常時息を止めて力を爆発させています、
誰でも心得た呼吸法が自家発電の極意なのです、

これらの全てが「意識呼吸」と理解されて良いと
思います、

私の説明が矛盾していると思われますか、
気エネルギーを顕在させる方法論はどれでも正解
ですよ!と申し上げています 笑 
これが矛盾ですよね 笑

西野先生始め過去の著名な指導者の理論は全てが
素晴らしいものです、でももっとも優れた理論は・・
解りません、
最高峰の頂に達して自分の登頂ルートを振り返ると
この道が一番素晴らしい!自分の理論が一番!と
自画自賛したい気持ちと同じ事でしょう、

宗教思想も宗教組織も精神世界の神仏霊崇拝も
全ての理論が素晴らしい教えと、現在の私は考えて
います、

カルト的集団でない限り信者の心の支えになる理論
ですから、本来宗教対立など起こる筈がないのです

しかし歴史上否現在でも宗教教義での対立が国家を
越え民族対立まで複雑に混在する現実があります

世界が一つの国家にならない限り対立は未来永劫に
続く事でしょう、

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-03 04:43:07 | 気の世界(研究の現場から)
西野塾でも同様です、指導員の先生方に対気をさせて
あげる!包み込んであげる事で自分の上達につながる
のです、

仕方ありません、「気を出せ!気を出せ!」と指導
されますからね 笑
正確には「気を出して指導員を包み込みなさい!」
ですね 笑

指導員の先生と衝突する対気では自家発電の極意に
到達しません、これが格闘技を修練した者ものみが
理解する独特な意識の有り様なんですね、

こんな事西野塾で話した事はありません、即退会!
になりますね 笑

気エネルギーの発揮は自家発電の上達なしに達人の
域には至りません、

特殊な訓練が必要でしょうか!
崇高な心の修練が必要なのでしょうか!

いいえ、とても簡単に気エネルギーの爆発を修得
出来ます、

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-02 12:37:59 | 気の世界(研究の現場から)

私は西野先生を批判はしていません、素晴らしい
訓練法を伝授されたと感謝しています、

発揮はエネルギーの爆発です、
合気道・空手でも声を出し身体を爆発させること
により、強い気エネルギーを放出させる事が可能
になります、
相撲の立ち合いも発揮と捉えて良いと思います、

西野塾でも黎明期は塾生同士が対気の稽古をして
いました、それを禁止した時期から指導員と一般
塾生の役割が鮮明に区分けされました、

一般塾生は受け身専門の対気になったのです、
ここに大きな欠陥が生ずるのです、
格闘技を修練した者なら理解しているのですが
体技・格闘技は受け身でもたゆまぬ努力を積むと
攻め手より技術が上手になる事があります、

この時受け手に必要なテクニックが攻め手の技術を
包み込む意識の大きさなのです、
○投げられたのでなく投げさせてあげる、
○攻撃されたではなく攻撃させてあげる
相手を完全に自分の意識の範疇に包み込む、自分の
身体の一部と思い込む
すると自分の気持ちに余裕が生まれます

あすなろ先生ふんせん記

2015-05-01 10:34:51 | 気の世界(研究の現場から)
ではどうして最下部なのでしょう
皆さんは最下部と言うとピラミッドの底辺を想像
しますよね、私も同様です、

最下部に理解できるような理論作り!と考えて
いますから、この姿勢に間違いはありませんでした
とかく指導者が難解な専門用語で表現する気の世界は
修行者の域・階層専用の言葉使いに陥ります、

宗教・芸術・スポーツなど心技体を表現するジャンル
では日常茶飯事に記事としてマスコミに取り上げられて
います、
現実社会ではどの業界でも頂点には少数の指導者が君臨
して人々を言葉で誘導・先導しています
故人の著書も同様な役割になりますね、
私も現実社会では99%この思考回路で世の中を浮遊して
います、

ですが気の世界の真理探究には残り1%のまるで世捨て人
のような意識が大切だったのです、
この辺りの意識の切り替えは十人十色、様々ですね、

私の身体に観音様がご入身なさった時から、私にも
気の世界の頂点を目指す処世もありました、
けれどその道は多くの先人達が既に挑んで見事な足跡を
英知として伝承してくれていました、

私の目指す道は他にありました、「人は皆・天才!」
この証明こそが私の道になりました、
その意識が最下部・底辺を目指す研究につながるのです

最下部の探求はいつの頃からか無限小の探求と同意語に
なっていました、
無限小の探求は人間を物質とも捉え、分析する探究です
自然界のミクロ世界の探求に沿った現象が次々と私を
迎えてくれていました、まるで未知との遭遇ですね、