気とはなに？

（R2・5・21）

❍次なる課題は

　「人間は量子コンピューターである！意識の刺激で無限の答を出してくれる！」

　という、私の暫定真理の分析です、

　⒈超能力者は「透視力」「予知能力」「瞬間移動（テレポーテイション）」などの

　　能力が秀でている、

　　（気エネルギーの理解を、この様な異能能力と考える人が多いのですが、

　　そうではありません）

　⒉Tvなど、マスコミは超能力者として、祀り上げている（上人＝神人の様な優れた

　　優れた人）のも事実

　　（マスコミの力は政治権力に匹敵するほどの、人心を扇動・誘導する面を持つ

　　　歴史上でも情報収集能力で優位になる事が、戦争・騒動を制してきた、

　　　気エネルギーを異能能力と誇張する事で、高視聴率がとれる）

　⒊時の為政者により、政治利用され易い、何故なら大衆の心を為政者にとって

　　都合の良い方向に扇動できる！

　　（日本も75年前は軍国主義国家で、今の中国共産党一党独裁国家に似て

　　いた事でしょうね）

（R2・5・22）

❍上記の様に気の能力は、兎角誤解され易い一面があります、目に見えない

　不思議さも、人に不信感を抱かせるようです、

　迷信や虚言の誇張表現で、他人に迷惑を掛ける輩も沢山いますからね、

❍私も透視・予知・テレパシーなど、超力を少し身に付けていますから、

　気能力＝超能力との、考えには賛同できません、

❍「人間は量子コンピューターである！」の、考え方が自然界の法則に沿っていて

　無理がないですね

❍特に量子力学での、素粒子のエネルギー現象は、気のエネルギー現象と類似

　するところが多々あります、

　「量子コンピューター」という、近未来のAI機器が現実味を帯び、新型コロナ過

　での、対中国・韓国とのIT先進技術の力量・能力の差は、愕然とするものでした

❍私は時代遅れのアナログ人間ですから、家電部門での対中国・韓国との比較は

　日本の技術が優れ過ぎて、世界基準を満たせない！などと考えていました・・

　家電製品を購入するにも、国産品が一番優れていると今でも思います（？？）

❍しかしPCR検査など、今回の新型コロナパンダミックという世界恐慌時に、

　国防としての能力の遅れに、唖然としました、「情報通信能力の遅れ」や

　「即断即決」できない体制（特に国の行政構造でしょうか）・・・

　日米同盟という国防の傘に頼り過ぎ、「情報戦争」にも、時代遅れになっている

　現実を露呈したと、考えて良いと思います、

　やはり世界を注視しても、国防を他国に頼っている国は皆無に等しいでしょう

❍核戦争は人類壊滅！でしょうから、代理戦争として「情報戦争」が現実ですね、

　５Gという近未来の戦争に、日本も否応なく引きずられていく事でしょうね、

❍横道に逸れました　苦笑

（R2・５・24）

❍人間は量子コンピューターである！に話を戻しましょう。

　量子コンピューターはAI（人工頭脳）という、通信と情報の処理能力が、現在の

　スーパーコンの9000兆倍？の能力と言われています・・・理解不能です　苦笑

　簡単に考えれば、人間の頭脳能力を凌駕するほどの情報処理ができる！

　チョッと違いますね

❍この考え方はどうですか、人は誰でも頭脳を持っています、霊長類最高の頭脳

　です、そこにAIという人工頭脳を未来は手にする事が出来る！誰でも、

❍私の暫定真理「人間は量子コンピューターである！」の考えは

　今でも人間は霊長類最高の頭脳知と量子コンピューターとしての身体知を

　「重ね合わせ」形態で持つ生物である！になります

❍意識の刺激次第で身体＝量子コンピューターが様々な答えを顕在化してくれる！

　これでどうでしょうか？

　ここで大切なのは、量子コンピューターの身体を否定しない事です、

　量子物理学の知識がある人ほど、身体＝量子コンピューター説に否定的に、

　なると思います、

(R2・2・27）

❍しかし、昔の偉人（宗教界や芸術界など）に共通する、真理探究の修練方法と

　して、自己観察・内観法があります、

　滝に打たれ・断食して・沈黙の日々等々、19世紀にドイツのシュルツ博士が

　「自律訓練法」として内観法を確立させる以前から、世界中・独自の訓練法で

　内観法が修練されてきました、

❍私はその全てが「内観法＝ミクロ世界の探求」と感じています、　

　宗教・芸術・武道など、求道の対象により表現が異なりますが、内観法とは

　身体知・空間認識能力の追求と思います、

❍科学の発達した現代でこそ「ミクロ宇宙・量子物理学」と一般人でも、情報として

　共有できていますが、古代では「超能力」と、否、20世紀の世の中でも、超能力

　と考える人が多いのではないでしょうか、

❍現代の量子力学の情報が皆無の古代で内観法のみで、自然界（超微）の法則・

　現象を捉えた偉人達の生涯・生き様には畏敬の気持ちしかありません、

　私は中途半端な努力しかしていないのが、よく判ります（トホホ）

❍「意識がゼロの素粒子にまで、緩んでいない＝ゼロが全て・すべてがゼロ」に

　至っていない！意識がゼロの素粒子になっていない！・・・

　

　

気とは（暫定真理）

（R2・5・3）

❍私も70歳を過ぎました　苦笑　

　気の研究も自律訓練法なら50年、西野流呼吸法も25年以上、その他

　ラージャヨガ・合気道・中国拳法などに興味を持ち、「気の世界」に生涯

　向き合ってきたようです、

❍幸いに、自分なりの気の探求も暫定真理なる域に至る事が出来ましたので

　こちらでまとめてみたいと思います

（気とはなに？）

❍若い時は当然のように、宗教・霊界など精神世界の情報が身近に感じられました

　TVなども精神世界の現象として扱っています、現在も、

　精神世界の用語で気の世界を表現すると、とても難解になります、神様・仏様

　など実体のない「存在」に絶対的

(R2・５・４）

❍神様・仏様に絶対的価値を委ねる・・・これは人間の本能に近い感情なの

　でしょうね、人間が（生き物すべてですが）死を免れない運命・恐怖から

　神・仏・天・地など人知を超えた「存在」にすがり、この世の無情から逃れたい！

❍人間は身近な人の「死」を知ることで、自分の「死」も理解します、

　「死」は絶対に免れる事のできない宿命と価値（未知との遭遇）なのかも

　避ける事の出来ない「死」を、神・仏・天・地という未知なる「存在」に帰依する

　事で、弱肉強食の現実から心の安定を得る・・のでしょう

❍精神世界の論理は太古の昔から神仏の「絶対的価値」で人類を救済して

　きましたが、権力という古今東西不変の組織エネルギーで歪められます

　そして権力も宗教など精神世界の論理を組織防衛に利用してきました

（R2・5・4）

❍話が逸れましたが、「気とはなに？」に戻りましょう、

　人体は60兆の細胞から構成された人類としての存在と超微な素粒子の

　集合体物質との重ね合わせで成り立つ生き物と考えます

❍人間の英知で「気」を表現すると宗教・霊・神・仏・プラナ・自然界全般・

　人間社会全般など、曖昧な概念になります、都合の良い言葉です

❍西野先生は「意識・呼吸・動き」の三大要素で生命維持活動を指すと、説かれ

　ます、私も同感です

　ここに西野先生の素晴らしさがあります、西野先生の教えに精神世界の

　論説は皆無に等しいです、基本の小周天・大周天・華輪・無辺・対気と

　合気道の動きを主に採り入れた「身体で気エネルギーを会得させる」との

　指導です

（R2・５・５）

❍私も西野塾で学んだ「気はエネルギーの躍動！」の具現化に励みました

　そして気とは意識・呼吸・動きの三大要素で60兆の細胞を刺激する健康法

　との解釈に到達しました

❍しかし探求すればするほど、一つの疑問にぶつかります、それは塾生の多くは

　気の実態（理論づけ）を理解せずに、辞めていく・組織に染まっていく・・という

　事です、

❍換言すると、ゴールの見えない稽古になっているのです、西野先生が免許制度

　を否定したので当然ですが（正しいのですが）3年5年と続けると、稽古の型は

　修得しますが、張り合いがないのでしょうね、辞める人が多いですね

❍また気の真理に興味が無いと、その先の壁が理解できません、何年通っても

　稽古に進展がありません、（健康法としては良いのですが）

（R2・5・6）

❍25年西野塾に通い、自分なりの「気の世界」が見えてくると、守破離の教えに

　気付きます、ラジャーヨガ・自律訓練法・合気道を通し「気」を希求した私には

　意識工学・量子物理学との出会いが大きな分岐点となりました

❍人体が生物（人間）という性質と物質（素粒子）という性質を兼ね合わせた

　形態の生き物であるとは、50代でも曖昧にしか理解できていませんでした

　精神世界と科学の区分位にです、

（R2・5・7）

❍そんな私に大きくメスを入れてくれたのが、Tさんでした、博識で原子工学が

　専門の方で、私の身体知に頼る気の探求に素粒子など量子力学の情報と意見　

　で、軌道修正を常にして頂けたのです、Tさんの存在無しに私の気の理論構築

　はありません、

❍「人は皆・天才！」や「ミクロ宇宙の最下部には何がある！」また「ゼロの素粒子・

　ゼロの場・ゼロの意識（情報）」の考え方はTさんの周囲に広がるカオスの

　素粒子が気付かせてくれたものです

❍守破離の離にいた私は、西野先生の教えも客観的に捉える様になりました

　「人は皆・天才！」を標榜する西野先生が最高峰に挑戦なさるのであれば、

　私は「人は皆・天才！」で最下部を目指そうと考えました

❍最下部には「ゼロの素粒子」「ゼロの場」「ゼロの意識（情報）」があると信じて！

（R2・５・８）

❍長々と失礼しました　苦笑

❍気とはなに？　　それは人間の持つ二面性の特長

　⒈　人間社会で発揮される意識・呼吸・動きのパホーマンスと

　⒉　量子力学の不思議現象を発揮する物質としてのパホーマンス

　と言えます、

❍⒉の能力は超能力者と言われる人々がパホーマンスする事で知られていますが

　理解すると、誰でも備わっている物質としての能力なのです、

　⒈の能力は全ての人が発揮する生命維持活動の能力です、

❍⒈⒉とも不断の練習で能力を高める事が出来ます、

そして次なる課題が出てきます

「人間は量子コンピューターである！意識の刺激で無限の答えを出せる！」

ミクロ宇宙の最下部には何がある

（30・10・5）

❍ビッグバン宇宙を時間の概念の中に組み込めば
　ビッグバン以後・以前が理論上では存在できます
❍更に無数の宇宙（親子孫宇宙）まで、可能に
　なります、ビッグバン宇宙などを作り出すのが
　特異点になります
❍ビッグバン宇宙は無限の場＝根源エネルギーの場
　で不規則に出現する「特異点」の産物なのです

ミクロ宇宙の最下部には何がある

（30．9・23））
❍発揮＝粒子エネルギーの爆発
　古から人間は自然界の瞬時の「力学」として爆発の
　威力を知っています、
❍火山・台風・地震など自然の脅威は全て爆発の力と
　も言えます
❍この様な爆発力は目で可視する事ができます、
　当然強烈な印象を記憶として残ります、
　こちらをマクロ宇宙の爆発としますと


❍目に見えないミクロ宇宙の世界でも爆発現象が起こ
　ります、ビッグバンの爆発もミクロ宇宙の最小単位
　でのボースアインシュタイン凝縮も、爆発の原理は
　ミクロ宇宙・マクロ宇宙共に同じ法則です

〇ただビッグバン爆発には特異点と言う存在・現象が
　必要不可欠に想えます
　・・・・・ここから私の気の理論は夢想の領域に
　ワープしていきます、理詰めなロジックでは無く
　
〇例えばビッグバンで私達の宇宙が誕生したとするなら
　それ以前はどの様に考えるのか？
　当然この疑問に突き当たります、

〇しかし、現代の天才物理学者が解けない難問を私が
　解明する事は不可能です、生涯謎のままです、

〇ならばビッグバン現象を時間の中に取り込めば良い
　のでは？と考えました、
　無限の時間・空間が存在すれば・・ある時何故か
　ビッグバン現象が起こるのです、

〇

ミクロ宇宙の最下部には何がある！

（30・9・22）
　さてその後ですが、
ミクロ宇宙の最下部には何がある？を課題として
ミクロ宇宙を探索してきましたが

〇ミクロ宇宙を物質と捉えると
　「無限小」の素粒子で構成された無限大の空間
　になります、

〇無限小の素粒子は「二極の性質」を持ちます、
　なぜ二極なのか？
　それは無限小の単位を二極構造にしなくては
　ミクロからマクロまで、全てのエネルギー現象
　を証明出来ません

〇そのミクロ宇宙の最下部とは何処の地点を云う
　のでしょうか？
　「天」「地」「人」「過去」「未来」が最下部
　でしょうか
　私は「天地人過去未来」全てが最下部であり
　次元時空を超越した粒子エネルギーの特異点！
　と考えています、

〇私の気の世界理論（偏見甚だしい）も量子物理学
　の情報を羅針盤として、牛歩の歩みでしたが
　どうやら最後の疑問に遭遇したようです、

〇それは根源エネルギーが無限小の素粒子エネルギー
　であり、素粒子は二極構造になっている！とすると

〇なぜ？特異点でビッグバンが起こるのか！？の疑問
　でした、

ミクロ宇宙の最下部には何がある

（30．9.9）
❍ついに捉えました！「二極」でした！
　凄い！凄い！凄い！

❍興奮するんじゃないよ、
　落ち着いて説明しろ！との皆さんの声が
　聞こえてきそうです　笑

❍気の世界はミクロ宇宙の素粒子の世界
　であり、人類の精神世界でもあります
　私は
　原始人類の能力であり
　量子コンピューター能力の能力
　と考えています

❍古代から優れた先人は、気の世界の現象を
　精神世界で解明し表現して後継者に伝承
　してきました、

❍精神世界で重視される「意識」に「真言」が
　あります、「真言」とは唱えると
　「意識エネルギー」が湧出する言葉ですね

❍古今東西で様々な真言が存在します、
　キリスト教・イスラム教・仏教・その他
　真言を唱えれば病気・運勢までも好転する！
　そんな教えばかりですね、

❍若い頃は信じていませんでしたが、気の世界を
　探求する程に、真言の力を信じる様になり
　ました、

❍「無限小へ」これが一番粒子エネルギー能力が
　顕在化する真言でした、

❍そして「発揮」の存在です
　発揮は超人的なエネルギー現象を発現させます
　武道に医術に日常性格にも

❍私は発揮にビッグバンや爆発などから神々の
　お力などと長年取り組んできました

❍早朝3時の閃きです！「二極」でした、
　二極は如何なる意識・環境の下でも不変な
　意識エネルギーを発現させてくれます。　

ミクロ宇宙の最下部には何がある

（30・8・18）
❍足の裏の空間20㎝で気鍼を注入して見事に
　疲労回復が効く人と、さほど出ない人が
　います、

❍十分な効果の現れる人は、手品でも体験して
　いるような不思議な表情をされます
　私の疲労回復施術に慣れている人は、当然の
　事の様な反応です

❍反対に足の裏での施術では満足していない人
　の中に、今後の課題が含まれています
　何処に疲労回復のポイントが潜んでいるのか？
　あるいは
　私の施術に向かう意識に矛盾・雑念がないのか！

❍意識の矛盾・雑念と書きましたが、ミクロ宇宙を
　構成する自然界の四大要素
　重力・電磁力・強い力・弱い力以外に必須な？
　が存在すると信じています

❍換言するとミクロ宇宙＝自然界＝根源エネルギー
　と考える人間ですから、根源エネルギーには
　意識の存在無くしては、自然界・人間界の定義
　概念あるいは理想像を完成する事が出来ません

❍人類・人間界では神の存在を理想としています
　私もその様に感じます
　自然界・ミクロ宇宙・マクロ宇宙でも「大いなる
　力」の存在抜きに全体を表現する事は不可能です

❍日本人は「月に兎がいる」と昔から信じて、神話
　の存在を大切にしてきました、
　神話・民話・迷信・言い伝えには？なところも
　ありますが、人の道を易しく示唆した道徳教育の
　一面もありました、

❍残念ながら月には兎は居ませんでしたが、人は
　神の存在を肯定した方が穏やかな人生になりそう
　です
　また自然界は絶対の意識エネルギーが存在する！
　と考えた方が、根源エネルギーを・特異点を・
　ビッグバンの存在を矛盾なく考える事が出来ます

私の偏見的気の理論ではその様に結論付けしました
神の存在＝絶対意識エネルギーの存在＝自然界も
人間世界も根源エネルギーからなりたっている！と
定義しています。

ミクロ宇宙の最下部には何がある

（30・8・15）
❍みくろ宇宙のエネルギー現象は本当に面白いですよ
　昨日もお盆参りに来てくれた、妹家族の身体を
　疲労回復施術したのですが、
❍孫娘の＊＊ちゃんを施術した時の事です、
　小学生なのに酷い肩凝りで、つらいそうです、
　肩を触ってみると大人顔負けの凝り・張り様です

❍子供に内臓疾患は一般的でないと、身体の歪みに
　注目しました、確かに左右の肩が上下のつり合いに
　不均衡なところが見られます

❍でも大きな歪み、とまでは言えません、
　他に原因が・・骨盤の矯正を試してみました
　骨盤矯正も身体に触れて行なう技法では
　ありません、

❍私がイメージ（空間に）してその腰・骨盤に気鍼
　を打つのです
　これが効果的なのです、

❍具体的には私と対面して座ります、足を私に投げ
　出して貰います、足の裏の空間２０㎝で気鍼を
　打ちます、
　もう一方の手で（実際の彼女の腰からは１ｍの空間）
　腰に向かい気鍼を打ちます

❍＊＊ちゃんのケースは見事にこの施術が効きました
　見事に凝り・張りが消滅していました

この事例では原始人能力と量子コンピューター能力の
働きを如何に説明すれば、良いのでしょうか

原始人能力ですが＊＊ちゃんは気功の予備知識はゼロ
です、ただ私の言う通りに対面して「変な老人・・」と
観ていた事でしょう

その様な無垢な細胞には気エネルギーが活動し易い！
これも原始人能力に類似した少年少女期の純粋さなの
かも知れませんね

量子コンピューターの原理で考えると、当然起こる
エネルギー現象となります、素粒子の世界では
外からの刺激によりコンピューター内の素粒子の性質
が変化するのは当然の事ですから、
でも面白いですね　笑
　

ミクロ宇宙の最下部には何がある

（30・8・14）
❍私は気の能力は原始人類の能力である！だから
　だれでも天才になれるはず
　また
❍量子物理学の理論に類似した現象を起こす
　粒子エネルギーの能力とも考えています
　ですから楽しい・不思議な現象が次々と
　現れます、
❍ここまで原始人能力だ、量子物理学のエネルギー
　現象に過ぎない！と勝手に決めつけるのですから
　もう、怖いものはありませんよ　笑

❍これからは沢山の不思議現象を書いていく
　つもりです、

❍根源エネルギーは極限エネルギーである！
　これは一が全て、すべてが一に通じます

❍ウエイトエネルギーは極限エネルギーである！
　西野先生の理論「充足」は誰でも「極限」を
　修練すれば楽に捉える事が出来る！

ミクロ宇宙の最下部には何がある？

（30・7・24）
❍昨日は某神社社務所で気功教室を行いました
　15人ほどの熟女を気功施術しました、

❍この天候ですから、私も含め全員が夏バテ
　症状です、夏バテは全身症状ですが、特に
　ふくらはぎに張り・凝り・痛みが現れます

❍夏バテには足の裏全体に気鍼を打つ手法が
　最適です、

❍ところがＡさん（80代女性）のふくらはぎは
　別物でした、足の裏では効果が出ない様に
　思えました、私に伝わってくる感覚では
　頭に原因があるように感じます

❍そこで、Ａさんの目の前でパンパンパンと
　柏手（ボースアインシュタイン凝縮）を行い
　ました、するとふくらはぎの張り・凝りさらに
　頭・気分までスーツと楽になったそうです、

❍これは記憶疲労が全身に不定愁訴を発症させる
　事の実証になりました。

ミクロ宇宙の最下部には何がある？

（30・7・20）
❍私の考えでは、過去の偉人・超人たちの到達した
　「神憑りな境地」「神人」なる意識レベル！を
　最高の人格・崇高な意識などと、

❍「神様の意識レベル」と認識してきました、
　某国では最高指導者の生誕伝説から書き換えて
　指導者の神格化を、国民に強いています、

❍古今東西に於いて支配階級の国民統治方法として
　常識的な手法ですよね、我が国でも70～年前まで
　支配者が国民に強いていました

❍繰り返しますが批判ではありません！
　Ａの宗教思想はＢの宗教信徒には価値がありません
　Ｂの宗教思想はＣの宗教信徒には価値がありません
　この繰り返しです

❍西野先生の理論にしても同様です、私の様に神人
　と崇める人間もいますが、日本人の大半は興味すら
　示しません、これが現実です、

❍ここでの結論です

❍Ａ・Ｂ・Ｃの教祖も西野先生も超人・偉人です
　最高の人格・意識レベルに到達した人々でしょう

❍しかし私は偉人・超人達は意識の最下部を共有
　できた人達と考えるのです、

❍意識の最下部とはミクロ宇宙の最下部の事です
　原始人に戻る回路が超人達の最高意識に近づく
　訓練法になるのです。

ミクロ宇宙の最下部には何がある？

（30・7・19）
❍ミクロ宇宙の最下部は人類共通のエネルギーが
　存在している！と考えるのです
　それが不変エネルギーの素粒子であり
　それが不変エネルギーの場であり
　人類にとっては神々の世界でもある！

❍この表現は以前から書いていますから、
　何も違いが無いように思われる事でしょうね
　
❍如何なる宗教思想でも、武道・芸道・その他
　求道のロジックは「無の境地」に「神格」や
　「大悟」なる「究極の意識」を求めます

❍西野先生もその考え・教えでした、
　私の知る限りですが、しかし「ウエイト」なる
　エネルギー現象を捉えてから、私は「ウエイト」
　こそが出発点！

❍万人共通のミクロ宇宙の能力なのだと感じました
　偉大な先人達を批判してはいません、
　また人類の英知を軽んじてもいません、

❍三大宗教と言われる宗教思想を例に例えてみても
　キリストはキリスト教、ムハマドはイスラム教を
　釈尊は仏教を通じ、思想・哲学・国家形成・人類
　の羅針盤として人類史に影響を及ぼしてきました

❍西野先生の気エネルギー能力でも同様です、
　超人的エネルギー現象で塾生を魅了してきました
　私は「生涯の師」と畏敬の気持ちで崇拝しています

❍ただ、ほんの少しですが自分も超力なる力を発現
　できる今、
　超人・偉人達の能力の源泉はミクロ宇宙の最下部
　に存在する「根源エネルギー」と捉えたのです
　根源エネルギーなら少数の超人・偉人達だけの
　能力ではなく、万人共通の粒子エネルギーだ！と
　確信したのです。　

ミクロ宇宙の最下部には何がある？

（30・7・17）
❍足の裏の空間に気鍼を打つ！などという施術方法は
　どの専門誌（気功・マッサージ・指圧・整体など）
　にも、記載されていません、

❍勿論、西野先生の理論にもありません、

❍それは「ミクロ宇宙の最下部」の解釈の相違と
　考えられます、

❍これまでの偉大な先人たちのミクロ宇宙の探求は
　全て、究極は「無」のエネルギー現象と定めて
　いる事です、

❍ミクロ宇宙の究極は「無」エネルギーで「カオス」
　状態である！西野先生もその様に表現しています

❍私はそうでは無くミクロ宇宙の最下部にこそ、
　万人共通の根源エネルギーが存在する！と考えて
　います、

❍お前の主張は理解できない！何が違うのだ！
　その様なお言葉が聞こえてきますが、
　大きな違いがあるのです。

ミクロ宇宙の最下部には何がある？

（30・7・15）
❍「ウエイト」状態こそが自家発電現象と考えて
　います、
　ウエイトはミクロ宇宙の根源エネルギーの発現
　状態とすると、気功施術でも「手当」などの
　手法に、常にウエイトエネルギーの湧出が
　伴わなければ本物でない！となります、

❍？？？

❍あまりの暑さに、頭の思考回路は混迷状態ですが
　気エネルギー能力は確かですから、理解不能の
　ブログでも、お付き合いくださいね　笑

❍最近、気功施術現場で閃いたのですが、
　頭のツボ、首のツボ、胸腺のツボ、鼠経部リンパ節
　のツボ、膝下のツボで全身の疲労回復を促すのです
　が、「ふくらはぎ」は第二の内臓と言われます

❍しかし「ふくらはぎ」は痛い＝疲れている人が
　多いのです、無理に揉んでも「揉み返し」という
　副作用に苦しむ事はマッサージ・指圧のクライアント
　さんに共通する感想です

❍クライアントさんが履いている靴の上から気鍼を
　通して効果がでるものか！試してみました、
　なんと！靴に触れる事無く10㎝離れた空間で打つ
　気鍼でふくらはぎの凝り・痛みが軽減しました

❍これは凄い発見でした、更に首・肩の凝り張りまで
　軽減しているのです！！

ミクロ宇宙の最下部には何がある？

（30・7・14）
❍そして西野塾での不思議現象です、
　実は西野塾での対気練習では多くの塾生がウエイト
　なるエネルギーを放出していないのです、

❍勿論上手に身体からウエイトエネルギーを発揮して
　いる塾生も沢山おられます、
　しかし、余りにも西野先生との対気で発現する
　想像を超えるリアクションを重点的にマスコミを
　通し喧伝したため、ほとんどの塾生がオーバー
　アクションを目指すべきスタイルと勘違いして
　しまいました、

❍西野先生に罪はありません、世間は超能力ブーム
　を常に羨望の意識で注目する為、視聴率などの
　TV局が喜ぶ戦略をとるのは常套手段と思います

❍対気での反応が全てでは無く、自分での自家発電
　による記エネルギー現象こそが塾生の目指す姿なの
　ですね

❍その目指すべきエネルギー状態こそが「ウエイト」
　になります。