あすなろ先生ふんせん記

（R2・１・３１）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法14日目

❍閃いたのはビッグバン宇宙の構造です、

　私達の棲む地球は広大です、私はその一角でしか生存して

　いません　笑

　海外旅行もほんの少ししか経験がありません、

　もう冒険もできませんね、歳ですから　苦笑

❍地球よりも太陽は100倍以上も大きい物質になります、

　想像ができません、更に太陽系・銀河星雲・無限数の星雲団

　無限大の物質の集合体・塊・・・気の遠くなる話ですね

❍それがビッグバン宇宙全体では５％の成分なのだそうです

　後の物質はダークマター・ダークエネルギーという未知の

　成分・エネルギーになります

❍「ジーン」「ウワー」はこの９５％を表すものではないだろうか？と

　試してみると身体知にはとても具合が良いのです、

　何故、身体知が喜ぶ？のでしょうか、

　人体の構造でなく成分も９５％はこのエネルギーなのでしょうか？

　ダークマターは重力・引力の様に中心に向かうエネルギー力

　ダークエネルギーは斥力（せきりょく）の様に反発・膨張する力

❍ビッグバン宇宙を一つの物質と考えると、９５％大半はこの二つの

　力（エネルギー）で占めている事になります

　それなら、私の気の探求も当然、この二つの力に向かう事になる

　のでしょうかねえ・・・

　

　　　　　　　　　

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・30）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法14日目

❍「ゼロの素粒子」を「ジーン」「ウワー」で表現するには・・

　意識・呼吸・動きで表現しなくてはいけないのです・・・

　身体知で表現する！ですね・・難しいです

　毎日トレーニングしているのですが・・・

　頭が邪魔なんですよ　笑

　どうしても理屈で考えようとします、当然の事です

　でも、頭（頭脳知）では答えが出てきません、

　何故って、身体知の能力・領域ですから

❍と言いながら、私も「あーでもない、こーでもない」と

　頭が働きます　苦笑

❍意識の一体化では「神の領域」まで研鑽する事と

　書きました

　動きは空間認識能力、身体の中も周囲の空間も

　自分のガス状小宇宙と考え、空間＝ゼロ素粒子と

　捉え、動きます

❍呼吸は！！もう発揮呼吸しか残されていません、

　それ以外は長年に亘り、修練してきました

　発揮呼吸の中で、ゼロエネルギーの極限に至る

　そんなことを考えながら、練習しています

❍すると、こんな閃きが・・

あすなろ先生ふんせん記

(R2・1・29）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法13日目

❍「ジーン」と「ウワー」でゼロの素粒子を表現しようと、意識・呼吸・動きの

　三大要素を練り続けていますが、なかなか難しい訓練です

　自律訓練法で身体知を覚醒させるマニュアルには、慣れているつもり

　ですが、ミクロ宇宙のエネルギー現象は不思議現象ばかりです

❍例えば、霊能者や占い師などが、空間に霊を見たり、予知夢など、

　現実には見えない現象を自分には見えている・・様に予言するのも

　あの人たちには、見えているのだと思いますよ、「空間認識能力」ですね、

❍ただ、それが全て正しいと断言するのは、いかがなものでしょうね、

　霊能者・預言者で自然界の大異変を予見できた人は、皆無ですからね、

　あくまでも人間関係の悩みにアドバイスを与え、特異能力などと、メディア

　が視聴率獲得のために、やらせ番組を定期的に起こしブームを作る

❍さて、ゼロの素粒子を「ジーン」「ウワー」で表現するには・・・

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・28）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法12日目

❍今日は底冷えのする一日でした、休日ですが外出したくない

　そんな寒さでした、

　最近,夜寝床で柔軟運動を1時間くらい行っています、

　血圧が高め（特に下の血圧です）なので、いろいろと

　対策を実行していますが、ネットで真向法が血圧を下げると

　知り、本当か？と試してみました

❍本当に効果があらわれました、現時点では　笑

　意識呼吸法のトレーニングはミクロの素粒子をミクロの

　意識で刺激する事で、ゼロの極限に近づく事ができるので

　しょうが・・・なかなか難しいですね、

❍現代の様に科学の知識（特に量子物理学や宇宙物理学）が

　無かった古にゼロの極限に近づくのには、自然界に神の

　存在を求めたのは、当然の事なのでしょうね、

　精神世界を否定するより、情報として取り入れ、精神世界の

　理論を量子物理学で分析していきたいです。

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・27）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法11日目

❍今日は15人の方を指導する、気功初級教室でした

　難しい理屈は抜きです、基本訓練！手を作る！

　気功で楽しく遊ぶをコンセプトにワイワイガヤガヤと

　練習しました

❍記憶疲労を軽減する練習

　横隔膜両サイドに掌を当て、頭を刺激する練習です

　参考にしたのは中国・三国志時代に魏の曹操を治療した

　華佗の治療法にヒントを得ました

　実際に私も毎日寝床で寝入り・寝起きに最低5分は手当

　しています、腰痛の軽減にも効果がありますよ

❍基本練習

　小周天・大周天そして華輪を行ないます

❍手を作る

　高齢者が主ですから、椅子に座って出来る「合掌練習」を

　行います、無限小に手合せ（合掌）し、光を想像します

　次に無限大に両手を拡散させ、光を想像します

　まさに自立訓練法そのものです

❍気功で楽しく遊ぶ

　バーチャルリアリティー・空間を作りご自分の姿を作ります

　「ご自分をいじめて・いじめて、そして光のエネルギーを

　創造します、光は粒子と波動の性質を持ちます、その粒子と

　波動が疲労回復に役立ちます」と皆さんの身体を刺激します

❍この様な内容で気功教室を終えると、皆さんで楽しみにして

　いる、ティータイムです、

　これが一番疲労回復に効くようです　笑

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・26）

「ゼロの素粒子」意識呼吸法10日目

❍私は西野先生との対気やご著書から、実に多くの事を

　学びました、生涯の師です、

　30代までは田舎で家業を継ぎながら、自分の人生に

　焦燥感を感じていました、これという目標のなさです

　このままでは、全てが中途半端になってしまう・・

❍42歳の時に、西野先生の存在を知り、西野塾に通い　

　25年以上、稽古を受けました、

　西野塾での稽古を通し、ヨガの教典・自律訓練法・

　合気道・仏教の思想・意識工学・量子物理学など

　多くの情報に触れる事が出来ました

❍自分の人生に「意識の支柱」を形成する事が出来た

　のです、森羅万象を気エネルギーのフィルターを

　通して分析するという、人生観を西野先生から伝授

　されたと、勝手に思い込んでいます　笑

❍さて、「守破離」の「離」では塾生の一人一人が

　自分の「気の世界」を確立させなくてはなりません

　西野塾での対気を通しての受動的気能力開発では

　西野先生の「人は皆天才！」「イチが全てすべてがイチ」

　の教えを会得できません、

❍一部の塾生しか西野流呼吸法の真髄に近づく事が出来ません

　自分で顕在させる能動的気能力開発に挑む事こそ、西野先生の

　本当の教えなのです（私の考えですが）

❍具体的には両手を胸の前で合わせます（20㎝ほどの間を作ります）

　この両手の間・空間こそ能動的気能力養成の場になります

　この間にバーチャルな自分を想像して刺激をします、

　刺激は電磁気・粒子・波動・光・音・熱量など様々です

　西野流育ちの皆さんには、その空間に対気をしている自分と西野

　先生を想像するのも良いと思います

❍西野塾で耳にした言葉に「長年通ったが気は解らない」というもの

　です、多くの塾生が感じる感想ではないでしょうか

　健康法として実感できても、それ以上は理解できない！・・

❍それは対気という指導法に原因があります、対気ではどこまでも

　塾生は受動的立場で気エネルギーを体感し、その動きに意識が

　向いて固定されます、健康法としては完成形ですが・・

❍私は20代から自律訓練法を学んでいます、基本訓練は「右手が

　重い」とのイメージを右手（身体）に覚え込ませ、実際に右腕が

　じわじわと重い感覚を生むまで毎日・時間をかけ訓練します

　短時間で重い感覚は表れません、ひと月位かかりましたね、

　毎日30分から一時間位練習していました

❍そのくらい根気の必要な訓練なのです、他にも「頭が涼しい」　

　「胃が暖かい」「気持ちがいい」「光がみえる」等々

　これらは全て空間認識能力の練習になっているんですね、

　そして全てが触覚（センサー能力）を磨く訓練でもあります

結論

❍西野塾で受動的気開発メソッドを学んだら、是非ご自分で

　両手の間で、また右手・左手・右足・左足・頭・臓器などに

　自在に走る感覚を養成してください、

　それが能動的気開発メソッドになりますから

　

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・25）
「ゼロの素粒子」意識呼吸法9日目
❍Tさんとの共同研究では、私の「空間認識能力＝粒子からの
　情報を言語化する能力」口から直感的言語が飛び出す事が
　多々あります、
　Tさんには、とても不思議な現象に映るようです、
❍例えば、西野先生は「イチがすべて、全てがイチ」と説かれます
　私は「ゼロが全てすべてがゼロ」と考えます
　西野先生の教えは真理なのです、しかし私の考えも真理なのです
　イチとゼロとは重ね合わせ状態の自然界なのですから
❍空間認識能力とはバーチャルリアリティーの世界です、そして
　原始人類が身に付けていたであろう「危険回避＝自己防御」能力
　なのです、
❍原始人は文字・言語の未開な人類ですから、獣・自然界のリスク
　を空間で感じていました、
❍西野塾で稽古に励む塾生さんも対気による受動的気の開発より
　自分の前にバーチャルなご自分を想像し、この虚の自分を様々に
　刺激して、空間認識＝身体の周囲に発現する、粒子からの情報
　伝達を研鑽する事が大切になりますね、
❍西野塾の対気訓練は優れた気能力開発の優れたメソッドですが
　自分の空間に起こる気の能力こそ、能動的気の開発になります
　いつどこでも、自分の呼吸・意識・動きで顕在する能力です
❍この開発メソッドが一番大切になります。

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・24）
「ゼロの素粒子」意識呼吸法8日目
❍昨日はTさんとの共同研究でした、2時間ほどの間に
　いまの課題を多面的に追求していきます
　主に量子物理学と精神世界の情報で分析していく事が
　多いのですが、15～数年に亘る共同研究になりました、
❍最初は私の考えが意識工学の猪俣博士の受け売りの様な
　底の浅い物理学的気の理論に興味を持ったところから
　始まりました、
　いまと違い当時は、猪俣先生や西野先生や藤平先生の
　理論を、私なりの解釈で指導するという方法でした
❍Tさんと幾度も口論になりました、Tさんは国立の一流の
　大学理系で学んだ博識の方ですから、私の直感的言語に
　拒否する事が多かったのです
❍しかし、私の直感言語に困惑しながら長年研究にご一緒
　してくれました、その訳を訊ねると「筋がいい・・」と
　おっしゃってくれます、
❍私こそ、Tさんの存在無しにはここまで気の世界＝ミクロ
　世界を探求・解明できなかった事でしょう
　私の中で行き詰った課題を毎回Tさんの身体と頭脳が解決
　してくれるのですから
❍本当に不思議で充実した2時間になります、
　今回も「自分を痛めて」の意識呼吸は「ゼロの素粒子」と
　因果関係はあるのか？ないのか？」など

あすなろ先生ふんせん記

（R2・１・２２）
「ゼロの素粒子」意識呼吸法6日目
❍今日は停滞の一日でした、
　気の探求は身体知の世界で、頭脳知での理解が主導
　すると、直感的判断が鈍くなります
　現代人は頭脳知主体で実社会を生きていますが、
　気の探求は偏性意識の基で、
　バーチャルリアリティー（空間認識能力）を捉える
　事が、大切になります、
❍しかし「ゼロの素粒子・ウワー！」などと意識を練って
　いると、頭脳知が働きだします、当然ですね、
　これが邪魔なんですよ、身体知の直感が鈍ります、
　空間を捉えているつもりが、頭に意識が向いてしまいます
❍練習をしても、「堂々巡り」の感覚なのですね、
　しかし、それでも練習は止めません、自律訓練法で会得した
　コツなのですが、停滞の時間も大切なのです、
　次の飛躍の基盤になるのですから


（R2・1・23）
「ゼロの素粒子」意識呼吸法7日目
❍今回の停滞は15人の初心者の皆さんを指導して現れた
　「自分を痛める」事で顕れた気エネルギー現象を分析できない
　事に因るものでした、
「自分を痛める」「痛めて・痛めて」この意識呼吸で顕在する
　粒子エネルギーは本物なの？これで良いのだろうか？
❍自分で試してみました、身体の中は？周囲の粒子の質は？
　「自分を痛める」とは誰でも体験している筈の心身の痛み体験
　から記憶している能力ではないでしょうか、
❍私は痛みも粒子エネルギーと考えるタイプですから、この現象
　を粒子エネルギーの開発に役立てることはできないのか！・・
　そこで閃いたのが「光子」の現象です
❍光の持つ「波動・粒子」の特性は、絶対零度に近づくと「光子」
　という形態になります、そこでは不思議な現象が起こるそうです
　ビッグバン宇宙で無数に起こる超新星爆発に似た現象が、ミクロの
　世界でも起こるそうです、
❍私がクライアントAさんの疲労回復法で本人の身体ではなく、
　一部屋離れた空間で、その人の身体をイメージして施術すると、
　異空間にいるAさんの身体の疲労回復現象が起こるのです
❍「自分を痛めて」の初心者も「ゼロの素粒子」の熟練者も
　意識呼吸としては「極限の光子」同様なステージに偏性意識として
　無意識に至ったのでは、ないでしょうか、
❍これは純真な少年少女の方が気エネルギー現象を起こしやすい！
　と世間の評価に似ていますね、
　それでは精神世界の論理が正しいのか？と問われたら、私は
　否定的です、何処までも量子物理学のエネルギー現象で、
　気の世界を解明するつもりですか　笑
❍長々と書きましたが、今日の収穫は「光」の存在です、

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・21）
「ゼロの素粒子」意識呼吸法5日目
❍私の指導した言葉（意識・呼吸・動きの誘導）は
「自分を痛めてください」でした、
　Aさんという、最初から気エネルギーを湧出させる事が
　上手な女性ですが、
❍「自分の前面にバーチャルな自分を作り、癒してください」
　この誘導に上手に対応して気エネルギーを放出させます
「どの様にイメージしているのですか？」尋ねると
「言われた通りにやっています」の応えです、
　この段階では15人の中で、上手に出来ている人は少数でした
「どの様にやれば良いのか、解らない」「難しい・・」の声
❍Aさんに何気なく「自分を痛めてください」と問いました
　真逆の意識呼吸ではどの様な反応なのだろう？と閃いた訳
　です、これが強い気エネルギーを出すんですね、
　それでは皆さんはどうなんだろう・・そんな軽い気持ちで
　15人全員に試して貰いました、ビックリの結果でした
❍お一人を除き、皆さん上手に気エネルギーを放出させたのです
　勿論、初心者ですので西野塾道場での塾生の反応とは別物です
　大声でわめいたり、飛んだり跳ねたりする訳ではありません
　身体の周囲に放出させる気エネルギーを私が感じて評価して
　います、
❍西野塾でも10年位通ったある時点から、対気に対しての考え方が
　変わりました、西野先生や指導員の刺激で「受動的反応」を
　しているだけでは、気の探求がとん挫すると感じたのです、
　あくまでも自分で気エネルギーを顕在化させる「能動的反応」
「身体知の顕在メソッド」を目指さなくては！・・と
❍それからは一回の対気に課題を作り臨みました
　1私の意識を「太陽」「月」「小宇宙」「粒子」「無」「空」
　　「ゼロ」「イチ」「光」などテーマを決めて行いました
　2呼吸を吸息ではどの様な反応？吐息では？背中側に大きな
　　エネルギーの塊を意識するとどうなる？
　３西野塾フロア一帯に意識を拡げてはどうなる？
❍西野先生は見事に、私の意図を見抜き、エネルギーで応えて
　くれました、指導員の皆さんは西野塾の指導マニュアルに沿った
　対応しかできません、当たり前の事ですが　笑
❍今回、15人の生徒さん達に試した「自分を痛める」意識呼吸など
　西野塾では、思いもしませんでした
　しかし、「自分を痛める」意識呼吸は効果が素晴らしいものでした
　早速自分に試してみましたが、最初は上手くいきませんでした
❍初心者の皆さんが上手にイメージ出来て、私が出来ないのは・・
　回転・波動・爆発・消滅など連想して試してみました
　「痛めて・壊滅させて・消してゆく」・・
　「痛めて・ウワー」・・
　「痛めて・ゼロの素粒子様・ウワー」・・
　一日中意識呼吸していました、完全に自律訓練法の練習ですね
❍「痛めて」の意識呼吸が身体知に融合・一致する時がきました
　自律訓練法の稽古が長いので、諦めずに根気が良いのです　笑
　自律訓練法は最初の「手が重い」の公案に身体が反応するまで
　ひと月ほど経過するのは、当たり前なのです・・
　諦めの早い人が多いんですね、現代人の気質なのでしょうね
❍ですから15人の生徒さん達にも飽きられない稽古法を考えた
　のですが、それがこの様な新たな「発見」をもたらしてくれました　
　

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・20）
「ゼロの素粒子」意識呼吸法　4日目
❍今日は15人の人相手の気の教室でした
　令和2年最初のお稽古です、初心者の教室も2年半を
　越え、皆さんお上手になりました
　今年の努力目標は「遊びながら自然治癒力を高める」と
　しました、
❍気の道を究めようと考える人たちではありませんから
　「練習を楽しみながら、気能力アップ」がねらいです
　年初から、大笑いになりました、
❍初心者でも気能力を上手に顕在させるタイプの女性が
　数名おられます、
　私の言葉（意識・呼吸・動きの誘導）をストレートに
　受け入れ、身体の周囲に粒子エネルギーを放出させる
　のです、本当にビックリします
❍私は西野塾だけでも25年通いましたから、その資質に
　驚きます、しかし、「人は皆・天才！」を標榜する私
　には、当然の現象なのです
❍更に15人の生徒さん全員を天才に導く方法がどうやら
　開発する事に成功したようです。

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・19）
「ゼロの素粒子」意識呼吸法　3日目
❍寝床で行う午前3時の訓練法は閃きが沢山湧いてくるの
　ですが、逆に湧き出る情報に頭脳知が働きだし、現実の
　理論・常識に引き戻される事もしばしばです　苦笑

❍「ゼロの素粒子様」と様を付けてはどうだろか！
　「ゼロの素粒子様」の最後をサマーッ！と発揮にしては
　どうだろうか？

❍私は人の強い粒子エネルギーに身体が反応して「ウワー！」
　という獣のような声が湧き出て来る、
　これは頭脳知からの指令ではないように感じています　

❍身体知の雄叫び！というものでしょうか・・
　身体が反応している様に思います
　身体の声？・・・といえるものなのでしょうか

❍日中の練習ではとてもエネルギー現象が良かったです
　午前3時の訓練では「ゼロの素粒子様」と意識呼吸しても
　昨日の様な現象はいまいち起こらなかったのです
　自律訓練法では常に起こる「一進一退」という現象なの
　ですが、

❍今の私には必要のない現象なのです、
　いつでもミクロ宇宙＝偏性意識に潜入する事が可能なの
　ですから、ミクロ宇宙の中でトレーニングしなくては
　無意味になります、

❍ミクロ宇宙は生涯を懸けても、どこまで解明できるか！
　という程、無限で不変で挑みがいのある楽しい「場」の
　思えます

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・18）
「ゼロの素粒子」意識呼吸法　二日目
❍昨日は「ゼロの素粒子」と意識呼吸しても、いまいち身体知に
　反応がありませんでした、
　Tさんの行う「ゼロの素粒子」意識呼吸は素晴らしい粒子を
　Tさんの身体の内外に放出させているのに、何故だろうと
　悔しいおもいになりましたが

❍今日は早朝3時のトレーニングから、納得の身体知になれ
　ました、
　さらに、臨床現場で「ゼロの素粒子様」と意識呼吸すると
　粒子エネルギー現象が強まる事も判明しました

❍これからは「ゼロの素粒子様」とトレーニングしていきます

「昨年の総括」
❍宇宙の音→ジーン
❍自然界の根源→ゼロがすべて全てがゼロ
❍ミクロ宇宙の最下部には→ゼロの素粒子
❍自然界は→ゼロの素粒子の重ね合わせ
❍重ね合わせ→それは
　ダークマター＆ダークエネルギーの関係
❍ビッグバン宇宙も９５％をこの二つの
　エネルギー構成で構成される

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・17）
❍ビックバン宇宙もゼロエネルギーの場に点在する
　シャボン玉の様な物と仮定すると、９５％の成分
　ダークマター・ダークエネルギーに注目した考えが
　解ると思います

❍Tさんとの共同研究でも、「ゼロの素粒子」と
　無限小・」無限大に意識呼吸して貰うと、驚愕の
　粒子エネルギー現象が顕れたのです

❍私は万物の重ね合わせ現象を、この二つのエネルギー
　を探求する事で、実証してみたいと考えています

❍これからは毎日、「ゼロの素粒子」意識呼吸で起こるで
　あろう、素粒子レベルのエネルギー現象を書いてみたいと
　思います

❍一日目
　「ゼロの素粒子」意識呼吸の始まりです。
　大きな変化は起こりませんが、西野塾で起こしていた
　呼吸の興奮状態は、楽に起こせます、
　これが偏性意識呼吸と思います、自律訓練法でも
　顕れる呼吸です。

あすなろ先生ふんせん記

（R2・1・16）
❍今年も宜しくお願い致します。
　冬眠していた訳ではありません、日々気の現象を追い求めて
　います・・「重ね合わせ」ですよ・・これが難儀するんですよ
　身体知で表現しようと試みるのですが・・・

❍最近、面白い発見をしました、それは人体の凝り・張り・痛みが
　足の脛やふくらはぎで軽減するという現象です、

❍ある時、クライアントさんの足を気圧していると、私の指先に
　感じるものがありました、指先で電気が走る！発生する！あるいは
　発電する！等の感触が起こりました

❍私はこのゾーン・ツボが疲労回復の効果をもたらすのでは？と
　考えました、どうしてその様に考えるのか？と聞かれても・・
　その様に思えたとしか、応えられません
　身体知とは、時に不可解な現象を起こします。
　人知を超える現象とでも言いますか　笑

❍でも、それは自然界では日常茶飯事なエネルギー現象なのです
　
❍もう一つはTさんとの共同研究で昨年末に到達した自然界の音
　です、「ジーン」が一番宇宙の発する「音」に近いようです
　寝ても起きても「ジーン」と試みていました、

❍ここに来て、ジーンはウワーを生み、ゼロの素粒子に至る！
　こんな結論を導き出しました　笑
　チンプンカンプンですよね　笑

❍詳しくは、自然界はビッグバン宇宙の様に９５％の未開な
　エネルギーで充たされているのではないでしょうか、
　それは解明されている物質が５％で、その中に無限大の星雲軍
　が含まれるという、気の遠くなるような現実ですね、

❍ビッグバン宇宙の５％にこだわるより、９５％の成分こそ、
　ゼロ粒子エネルギーに近いのではと、考えたのです、