New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

人は皆・天才!です

2015-09-29 17:34:33 | 気の発見(人は皆・天才!)
その他の事象は良くも悪くも全て指導者・支配者側の
マインドコントロールです!
気の世界=粒子のエネルギーは普通は見えません!
ですから独占欲・支配欲の強い人は常にこの能力を
渇望します、人より優れている自分に存在感・満足
するのでしょう、

組織の仕組みがその心理を最大限に利用・悪用する
代表ですね、
特に利権・経済力を伴なう組織はこの構造が強い!
ですね、

人は皆・天才!です

2015-09-28 04:32:03 | 気の発見(人は皆・天才!)
この様に感じる最大の現象・原因が粒子の存在です!
○大半の人が気付かない・感じない粒子を私は感じる
○超能力者と評される人々の透視・テレパシー能力
 を自分も持つようになった
○先人・偉人達の到達した境地を量子物理学の現象に
 当てはめると理解できる
簡単に書くとこの三点です!

人は皆・天才!です

2015-09-27 09:58:22 | 気の発見(人は皆・天才!)
2015年9月13日この日を「気の世界」解明の到達点と
させていただきます、(自分なりの気の理論を
確立させた日になります)
まだまだ改善の必要があるのですが、
気の世界は人類が存在する限り、新たな解釈が発見
されるであろう!
際限のないエネルギーから成り立つ場!なのですから

量子物理学の理論がなかった5000年前の人類でも
キリスト・釈尊・ムハマドなど「意識」の天才を
輩出できたのです、
「意識の研鑽」は「ミクロ世界」の探求であり「無」
の概念追及でありました、
私も長年にわたり探求してまいりましたが、
「気の世界」の正解は一つではありませんでした

探求者の意識の有り様でミクロ世界の正解は
姿を変える=自在なエネルギーに思えます、

私の理論は先人・偉人の到達した境地から比較
すると、実に稚拙なシロモノです、
全然難しくありません!それが特長です 笑

それではこのカテゴリーをまとめてみます、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-24 04:23:55 | 気の世界(研究の現場から)
宗派の教祖を心から信じ、一心にお題目を唱えれば
全ての人にご利益が現れる事でしょう、
この様にして教祖を崇め、洗脳に近い状況まで信徒・
弟子を導く、主従関係が強いられ、強要されていきます

縦社会の組織とは、どの業界でもこの様にピラミッド型
の構図になりますね、人類の支配構造そのものですね、
宗教は特に盲目的・妄信的になりがちです、

私の様な偏屈人間は(分析好きな)どうしても、そこに
違和感を感じてしまいます、
すると全体像の分析を始めるんですね、
そして興味が薄れていく・・事が多かったですね 笑

自律訓練法と気の世界の探求は分析好きの性格には
興味の尽きない未知との遭遇!ばかりでした、
これには嵌りました、現在も暗中模索を楽しんでいます、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-23 02:14:30 | 気の世界(研究の現場から)
○呼吸は「無」の呼吸です
○意識は「無」の意識です
○動きは機械的までに統一された動きです

では指導者側はどの様にして、この三要点を信徒側に
浸透させているのでしょうか、
ここに洗脳に近い意識の誘導があります、
これは宗教だけでなく武道・芸道全てに共通ですね、
無の呼吸←一念に導くと読経などが「無」に近づく
     呼吸になります、
     お題目と呼ばれる読経などがこれですね、
無の意識←これはどの宗派・芸事・武道でも教祖・
     開祖への崇拝が、一番神の意識に近づく
     と誘導されますね
無の動き←これは自律訓練法そのものです、頭で
     なく身体で覚える!機械的な動きになる
     まで頭でなく身体で覚える、日々の修練
     あるのみ!

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-22 08:10:22 | 気の世界(研究の現場から)
粒子の中に二元の性質を組み入れる事ができると
性質の異なる二元の存在は素粒子の特質である
粒子:反粒子や対生成・対生滅を連想させてくれます
この解釈がとても便利でした、

特に二元の間で衝突をさせる(刺激させる)イメージ
は私の身体知に大きな刺激・現象が起こるのです、

TVなどで宗教界の「護摩行」など心身を極限に導き・
追い込んで「大願成就」「超常能力の覚醒」などを
祈願する場面を目にしますね、

一般人からすると、修行者に畏敬の念を覚えるものです、
あんな荒行、私にはとても出来ない!
断食修行でも同様ですね、何日も食を断つ!なんて
とても出来ない事です、(食欲は生物の本能ですよね)

この他にも様々な修行法が世界中に存在しています、
それらすべての行法に共通する要因・要点があります
それが「呼吸」と「意識」と「動き」になります、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-21 07:28:47 | 気の世界(研究の現場から)

しかし私の中では「何も無い粒子」の基本形を紐状と
定めた事で、とても都合良くなりましたよ、

基本形が点(0次元)では一点集中型なのですが
紐状で二つの性質(二元)を持つなら、基本形の
物質の原点で対生成や対生滅が可能になります
私の勝手な解釈なのですが 笑

この考え方では、大宇宙の外も説明可能です、
○万物を構成する物質の基本は紐状の素粒子であり
 常に「対生成」「対生滅」の働きをしている
○生成と消滅を同時に起こすので「物質」には
 成らない「何も無いエネルギーの場」である
○大宇宙を含む全ての物質は、この「何も無い
 エネルギーの場」の中に存在する
○「何も無いエネルギーの場」ではシャボン玉の
 ように沢山の宇宙が生成・消滅を繰り返している

面白いでしょう 笑

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-20 14:43:49 | 気の世界(研究の現場から)
量子物理学の探求はまさに「無」の世界の解明そのもの
でした、レプトン・クオークという単位になると、私達
の目には見えません、「無」の世界なのですね、
物理学の探求も「無」の解明そのものでした、

そんな考えですから「無=何も無い粒子エネルギー」と
考えても不思議はありませんでした、
実際は長い年月摸索し続けた「・・・・・・・・・」の
連続でしたけれど、一日中「・・・・・・・・・・」と
スッキリしないまま、治療していました、
次々に課題が浮上してきましたから、

と言う事で「無」の呼吸の続きです、進化形です、
「何も無い粒子」の単位を点とするなら一次元、
紐なら二次元の解釈も正解でしょうけれど、ここでは
点なら0次元、紐なら一次元とします、
対生成、対生滅で次元が無くなりますから、これで
良いのかも知れませんね、


あすなろ先生ふんせん記

2015-09-19 04:09:07 | 気の世界(研究の現場から)
そんな境地ならほんの一握りの主導者・修道者しか到達
できない事になりますね、

「人は皆・天才!」を標榜する私には大いに不満で
したね 笑
「気の世界」の解明は「ミクロ世界」にある!と
感じてからは、難解な数式には苦戦しますがその理論を
体感しながら、「無」の境地なるものを求めました、

ここが面白いでしょう、「体感する!」
なんのこっちゃ!となりますよね、

私は粒子が見える!感じられる!という変わり者です
から頭脳知に拘らないですね、「身体知」身体の触覚
・知覚を大切にするんですね、「身体知」が反応しな
ければ、どんな高名な学者・専門家の理論でもスルー
してきました、

理由は本人は理解していても一般人には理解できない!
からです、
宗教界・霊界・ヨガの教典など精神世界の表現は、特に
難解ですね、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-18 06:34:26 | 気の世界(研究の現場から)
「無」とは量子物理学の情報が無かった過去に
先人達が精神世界の分析に生涯を注ぎ、発見・到達
した崇高な意識である!

これが私の「気の世界」探求でだせた結論です
量子物理学の情報が得られる現代では、物理的に
「無」の境地を解明する事が出来ました、

現代でも「無」を崇高な「意識」とし、宗教・武道
・芸術・日常に於いても、精神的支柱とする定義・
概念がありますね、間違いではありません、

でも皆さん、理解できますか?
私は理解出来ませんでした、言葉や文章として理解
しても、その境地なるものが理解できません!
理由は難しい専門用語で表現され、凡人には解り難い!

先人達の目指した崇高な境地を、畏敬の念で崇めながら
疑問にも感じていました、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-17 04:46:47 | 気の世界(研究の現場から)

○先人・偉人の到達した「無」の境地!
 この崇高なステージに凡人(私)が迫るには
 無心に「無」の意識呼吸をするしかありません
○先人・偉人は極めた「道・芸・技」を神の心に
 まで昇華させたご自分を見ている・感じている!
○全ての偉人が過酷な行・業と苦闘しながら、会得
 したように思えます、
○しかし「無」とは「悟り」とは異質な境地と
 感じるのです
○「悟り」の境地は「一が全て、すべてが一」また
 「無限小が捉えると無限大が解る」の表現になります
○「無」とは意識をエネルギーと考えると理解でき
 ました
○意識を粒子と捉えた時、偉人・先人の主張が易しく
 浸透してきたのです 
○人間が意識を表現するには「呼吸」しか方法が
 ありませんでした 
○「無」の呼吸に
 漸く最後の詰め(私の理論)が完成できました!

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-16 05:31:26 | 気の世界(研究の現場から)
例えば
「無」の概念・定義には「形が無い・有る」
「真空」「ゼロ」「道・タオ」「無心・無欲」
などがあり、崇高な意識・芸・体技を磨く事でしか
到達できない!とされてきました、

「道」を極めるうえでは真摯な姿勢として当然の事
と思えます、
しかし、潜在能力を開発する「道」には、とても
矛盾を感じてしまうのです、
粒子を捉え、粒子の能力こそが潜在能力と分析する
私には、意識・呼吸・動きの無限小を表現する事に
真髄・本質があると信じたのです、

それは「無」の呼吸で集め・充足し・衝突させる方法
で、確信になりました、、
皆様もどうぞおやりください、
そして疑問がありましたら、コメント欄に投稿
なさってください、
練習していると更なる進化形が浮上しましたが 笑
基本はこの方法で間違いありません 苦笑

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-15 05:12:11 | 気の世界(研究の現場から)
自分の身体を一個の素粒子とすると
無限小に集め、充足し、空間に発揮する!という従来
の呼吸法ではどうしても発揮のエネルギー現象にムラ
が現れる、それでは
二本の足を生成と消滅の別物として吸息し、充足し
発揮はお互いの足(生成と消滅)に向かい衝突させる
この衝突が「何も無いエネルギー」を生成させる

このやり方で本当に思い通りのエネルギーが湧出する
んですね、この発見は「やったー!」と歓喜しました

理由はこの呼吸法でエネルギーが顕在すると、
今までのヨガ・宗教・武道・芸術などで伝承されて
きた、難しい教義・理論を見事なまでに覆すのです
「パラダイムのパラドックス」が起こるのです、

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-14 05:08:30 | 気の世界(研究の現場から)
私も自律訓練法でこの呼吸法を修練していました、
ここに疑問が生じました、
この練習法では万人向けの能力開発法にならない
のではないか!と考えたのです、

幸いに極限エネルギー状態での、身体感覚・感触は
体感できていますから、この現象を再現すれば良い!
と考えました、

それが以前に書いた幾つかの真言でしたが、どの
意識呼吸もベストでは無いのです、ムラがあるのです、
ここをクリアしたいのですね、

ここからが面白いんですよ、私の説は 笑

あすなろ先生ふんせん記

2015-09-13 05:34:26 | 気の世界(研究の現場から)
自律訓練法の公案に
○全身の力が抜けていく
○右腕が鋼鉄の様に硬くなる
○虹の様に七色が見える
○過去の出来事が鮮明に浮かび上がる
などの訓練があります

どの訓練も時間を費やし練習するしか成就しません
こんな事を40年も飽きずに練習してきました
結果として五感や第六感(超感覚知覚力)が敏感
なのかも知れません、

ある時、素粒子に独自の解釈を加えてみました
それは理論物理学の仮説のひとつ、超紐理論という
考えです、素粒子の基本を点(ゼロ次元)でなく紐の
ような(一次元)ものと考えると、面白い現象を
身体知が捉えるのです、

それは呼吸法の一つで
無限小に集め(吸息)充足し(止息)空間に発揮する
(吐息)があります、
宗教・武道・芸術・ヨガどの分野でも取り入れている
能力開発法です、