あすなろ先生ふんせん記

（31・2・17）
❍Tさんに「特異点と特異点・重ね合わせ」の意識呼吸を練って
　貰い、丹田・チャクラから放出・発現される粒子エネルギー
　を、試してみると一元・三元よりチャクラの方がパワーが
　強いのです・・・驚きでしたね、

❍西野流では一元・三元・四元・多元・無元充足となり
　ヨガではチャクラから60兆の細胞（五臓六腑）と
　刺激の対象が異なりますが

❍意識・呼吸・動きの刺激方法が異なるとも言えます

あすなろ先生ふんせん記

（31・2・14）
❍昨夜のTさんとの共同研究は鳥肌ものでした、
　課題は「特異点と特異点、重ね合わせ」でした
　特異点はイチエネルギーの極限はビッグバン誕生と考え
　ました、
　ゼロエネルギーの極限は生成・消滅が一体となった「場」
　まだ発見されない「素粒子」の「場」と考えています

❍生成・消滅は常に対・同数のはずですが、変異状態も
　必然的に起こります、
　何故ならエネルギーだからです、

❍アインシュタインは万物はエネルギーである！との信念
　から相対性理論の発見まで宇宙の構造を予見しました
　天才とは、時の常識・秩序に囚われない柔軟な発想を
　するタイプに思えます

❍ですからエネルギーは突然変異を起こす事が必然なのだ
　と、考えるのも悪くはありません、
　ミクロ宇宙・世界の法則には「意識する事で物質の性質
　が決まる！」とする「曖昧さ」を肯定する法則もあります

❍さて、Tさんの「特異点・特異点　重ね合わせ」の修練は
　一元・三元から百会・額・胸・胸腺・丹田更に心臓・肝臓
　腎臓と60兆の細胞更に細胞核のミトコンドリアまで練って
　みました、

❍驚くほどの粒子エネルギーが出現したのです！
　特に百会は見事なエネルギーを表出させました、疑問も
　湧きました、どうして西野先生の説かれる一元・三元・
　多元でなく、チャクラの箇所なのだろうと、

❍また「特異点や重ね合わせ」なども西野先生の理論には
　出てきません、
　なぜなんだろう！？

❍考えられる答えとしては、西野先生は超人的天才です
　イチの疑問に百通りの答えを瞬時に導かれる事でしょう
　しかし凡人の私には、一つの答えしか考えられません

❍人は皆・天才！という答えです
　本当の天才は一つの公式・数式のみで十分なのですね
　西野先生を目の当たりにして、また西野塾の練習メソッド
　を長年体験して来た塾生として、感じる事です

❍しかし気の世界は素粒子の世界から、ビッグバン宇宙まで
　否、ゼロエネルギーの場との想定まで私達の「意識」を
　刺激してくれるのです、

❍気の理論は無限数に存在しても間違いではありません、
　イチの極限とゼロの極限は同質の物質でも違和感が
　ありません。

あすなろ先生ふんせん記

（31・2・14）
❍皆さん！バレンタインチョコ貰いましたか～笑

❍「特異点」の扱いですが・・
　イチの特異点！ゼロの特異点と二極をつくり
　手の掌で「合掌＝クローズ」そして
　「解放＝オープン」と手の掌を開閉すると、
　治療効果が高まる様に思います


❍Tさんとの共同研究で私が感じた「ジーン」なる
　音？言葉？はなんだったのでしょうか！
❍Tさんの周囲空間から感じられた粒子エネルギー現象
　なのですが、
　Tさんは「仁」という文字の意味合いに興味を持たれ
　ていましたね、好きな言葉なのだそうです、
❍私は自然界のエネルギー音なのかなと、感じています

❍例えばビッグバン宇宙の誕生・また膨張を続ける現在に
　音エネルギーは不可欠なのではないでしょうか、

あすなろ先生ふんせん記

（31・2・13）
❍全てのエネルギーがゼロエネルギーとイチエネルギーから
　成り立っているのなら
　そこには必ず「特異点」なるエネルギー現象が存在する筈

❍「特異点」はやはり「物質・反物質」の二面性を有し、
　中心核なる原理をも具えるはず・・・と考えます、
　残る課題はこの一点・・・のみ・・と思えます、

❍特異点の解明は残りの人生を捧げる仕事になりそです！

❍ここでは今までTさん始め、気の研究過程で顕れた
　不思議な気エネルギー現象を書いてみます。


❍Tさんとの共同研究は不思議現象の連続です、
　今ではTさんのイチエネルギー（60兆の細胞）と
　ゼロエネルギー（周囲の空間・粒子）から伝わる粒子の
　情報を、私のセンサー能力（身体知）が感知して、それを
　私が言葉に変換して勝手にしゃべる！・・・
　本当に口から溢れるような感じ、直感の言葉ですね

❍ある時、無限大・無限小・神々の世界をテーマに
　意識・呼吸・動きの三要素を修練していました、

　無限小は超微細な素粒子に向かう意識呼吸の練習になります

　神々の世界は精神世界の情報を宗教・哲学・自己分析などの
　訓練で向上させる行と言えます

　無限大は意識呼吸で空間を捉え、そのイメージを無限大に
　広げていきます、
　この時、天地の広がりとする人、過去未来とする人、次元
　時空とする人、実に様々でしょう

❍Tさんにはビッグバン宇宙の外にイメージを広げて貰いました
　Tさんにはビッグバン宇宙の外！という課題に抵抗がありま
　せんでした、

❍ビッグバン宇宙の外側とは一体なんでしょう？この頃はまだ
　ゼロエネルギーの場などの言葉・情報は捉えていません

❍ただ、Tさんの周囲（粒子エネルギー）が「ジーン」だよと
　伝えて来るのでした、
　そして「ジーン」の言葉がエネルギーを発するのです
　不思議でしたね、なんでこんな現象が表れるのだろう！・・
　もう15年くらい前の事です。