（R5・4・30）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5055日目＋6
＋6
❍ミクロ宇宙の最下部でエネルギーの大循環
これという変化は無し！
大谷選手が3安打したくらいかな・・・ホームランを打たないと満足しない
くらいのスーパー活躍！誰も大谷選手のマネは出来ない！
(R5・4・29）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5044日目＋５
＋5
❍ミクロ宇宙の最下部でエネルギーの大循環
臨床現場での変化です、人の身体は60兆の細胞で構成されています
超微の世界は更に無限小な素粒子単位のミクロの宇宙です
カオスと考えても間違いではありません、私は気功施術で都合の良い様に
クライアントさんの身体をカオスと想像します、
❍空間の気鍼で麻酔効果を高めるのは、人体をミクロ宇宙の最下部に誘導して
あげる必要があります、最下部でエネルギーの大循環を起こします
（イメージで）
エネルギーの大循環は光子の（粒子と波動・二重の性質）特質から波動を
意識して循環をイメージしました、すると今まで以上に麻酔効果が強まった
様に感じます、治験例を重ねてみたいです。
（R5・4・28）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5043日目＋４
（＋4）
❍「ミクロ宇宙の最下部にはエネルギーの大循環がある」
これという変化なし！
20代で自律訓練法を知り、日々練習したのが「右手が暖かい」「右手が
重い」公案＝自己誘導でした
この訓練で実際に右手に「温かさや重み」を感じるのには、一か月以上の
実践が必要でした、今は廃盤になっているだろう九州大学の成瀬博士の
「自律訓練法」という本との出会いが始めでした
それまでもヨガの本とか禅とか占いの本など、神秘的な本を読み込んで
いましたが、成瀬博士の「自律訓練法」は自分の内面（精神・肉体両面）を
探求する学術的ご著書で、読んでいても安心できるものでした
❍特に興味深い内容に、医師の方が長年に亘り記録した自律訓練法の実践編
が有りました、ご自分の内面を正直に記録した訓練日記で「腕が重い」
「頭が涼しい」「胃が暖かい」から始まり「光を感じる」「過去の景色が
蘇る」「異性への思い」「性描写」「年齢退行」等々、数年に及ぶ記録
でした、夢中になって読みました
❍しかし「腕が重い」の自己誘導でも1ヶ月以上も身体の反応が現れないの
です、練習が嫌になりメモをしない日もありました
2・3ゕ月過ぎると身体が反応するようになり、面白くなって続ける事が
出来ました、のちに合気道道場に通うと師範に「貴方は身体を脱力させる
事がとても上手い」と褒められました
この身体の脱力こそが合気道や気功の修得に欠かせない「意識」の有り様
に成りました
「無心に脱力」＝「カオス」に通じるトレーニングを自然に修得すべく
練習していた事になります
(R5・4・27）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5042日目＋３
＋３
❍これという変化なし！ 継続は力なり
ミクロ宇宙の最下部はエネルギーの大循環！
(R5・4・26）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5041日目＋2日
＋２
❍これという変化なし、臨床現場では
「ミクロ宇宙の最下部へ」と、仰向けに横たわるクライアントさんの椅子の
下部で水平に腕・両手を左右に動かし、「エネルギーの大循環」と上下に
Ω状の動き（手の）で、ゼロエネルギーを表現する！
クライアントさんの凝り・痛みがより早く軽減するように感じる
❍ある男性はふくらはぎの痛みが、空間の気鍼で腎臓・肝臓・心臓を刺激
すると、面白い様に痛みが軽減した、
情報は二次元で始まり三次元に広がるのだろうか？
(R5・4・25）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5040日目＋1日
❍そんな訳で、「ミクロ宇宙の最下部にエネルギーの大循環」という意識が
浮上しました、降りて来たのかしら？
「エネルギーの大循環」という熟語は時と共に、私の中でミクロ宇宙探求に
必須の概念・神言に成りました、気の理論を頭脳知・身体知で理解するため
には、必須の概念なのです、
「ミクロ宇宙の最下部にはエネルギーの大循環」がある！
この真言を素粒子エネルギー化させてこそ、気の理論の完成に成ります！
生涯希求すべき概念が定まりました、
❍しかし物質エネルギー化、それも誰でもが簡単に物質エネルギーとして
身体から発現できてこそ気の研究所として、皆様に認識される・周知
される事になります・・これからが大変です！！
❍＋1日としたのはこれからはこの神言を残りの人生を懸けて、希求する
ブルグに成るからです、この神言にどの様なエネルギー・能力が内在
するのか？日々の記録が大切になります
20代に自律訓練法で「腕が重い」の基礎練習（自己暗示・意識誘導）に
取り組んだ頃を思い出します
＋1日目
❍まだこれという頭脳知・身体知の変化なし！
(R5・4・22）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5037日目
❍Tさんに「ファーン」と「カオス」の意識呼吸を試して貰いました、目的は
「ファーン」がゼロエネルギーを表現するための、万人共通の意識呼吸と
して成立するのか、また「カオス」の意識呼吸ではTさんの粒子エネルギー
が、どの様な反応を起こすのか？
結論として「ファーン」はミクロ宇宙の能力顕在化には最適な意識呼吸！
の一つと考えて良いと思いました、また「カオス」はゼロエネルギーを
ゼロエネルギーの場に特化したポイント（特異点）作りに最適な意識呼吸と
感じました
❍ミクロ宇宙（世界）全般への刺激なら「ファーン」特化したポイントには
「カオス」が刺激になる！でしょうか、
❍ところが、Tさんが最高に物質エネルギーを放出させていたのは、一休み
している時でした、意識呼吸で練り込んでいる時より小休止してる時が
最高なのです・・なぜ？・・・直感的言葉が口から発せられました
「ミクロ宇宙の最下部に在る者！それはエネルギーの大循環！」と
言葉が出てから凄い！「ファーン」と「カオス」を含有する、または
「ファーン」と「カオス」を身体知で表現するための定義づけ！が降りて
きた！そんな思いでした
❍ミクロ宇宙の最下部にはゼロエネルギーが大循環を起こしている！
こんな事が起きるのですね・・「エネルギーの大循環」・・「ファーン」
であり「カオス」であり・・私の頭脳知では遭遇出来ない言葉に想えます
勿論、マクロ宇宙でのエネルギーの大循環なら意味合いも理解しています
しかし、ミクロ宇宙でのエネルギの大循環は「無」「空」「天地過去未来」
また次元・時空を超越した概念に成るのです、
全ての源と言えます、
❍ミクロ宇宙の最下部に存在する「絶対的なX」それがエネルギーの大循環！
との情報でした、「情報」無くば「ゼロがすべて全てがゼロ」が成立しない
のです・・と思います・・そうです「情報」です
「情報」こそが自然界の神の法則を創造するのでしょうね！！
（R5・4・21）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5036日目
❍昨日のTさんとの共同研究は、驚きの連続でした！
自然界の根源である、ゼロエネルギーを身体知で表現するには「ファーン」
との意識呼吸が最適！との考えに至り、それをTさんにも試して貰いました
「ファーン」の意識呼吸でゼロエネルギーを表現できるのは、私だけで万人
共通のミクロ宇宙能力を顕在化させる身体知の感性！に成るのか？
❍結果は素晴らしいものでした、色々な言葉・情報をファーンでまとめると
粒子エネルギー化が起こるのです、
ではカオスはどうだろう・・やはり物質エネルギー化が起こります、
素晴らしいのですが、次があるな！という直感も働きます、それが身体知
なのかも知れません、
❍Tさんに「フアーン」と「カオス」の意識呼吸を続けてもらい、その場を
(R5・4・20）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5035日目
❍ここで気の世界＝ミクロ宇宙の真理が「ファーン」に至った経緯を書いて
みます、
私の気の理論では自然界の全ての源泉・根源にゼロエネルギーが存在する！
これが中核・核心になります、
ゼロエネルギーを表現する手段として、様々な言葉を用いました、
「無」「空」「真空」「無限小」「無限大」「神の領域」「有・無」
「カオス」「ファーン・キーン」ビビビ・ゴー」「ジーン」「トランス」
「ゼロがすべて・全てがゼロ」「絶対零度」
「有無空火Ω」「白火水明聖土」最近では「トランス」そして
「ミクロ宇宙の最下部」などで
❍私の中ではこれらの熟語・真言は全てゼロエネルギーを表現できる情報と
考えています、後はこれら真言を如何に「身体知」で表現できるか！が
課題でした、これら真言は三種類に区分けできます
意識が主・呼吸が主・動きが主にとの区分けです、量子物理学では「無」
がビッグバン宇宙を創造した！二次元の「情報」が三次元宇宙を創造した！
との考えも、これからも新たな理論が誕生することでしょうね、
❍太古の聖人は量子物理学の無かった時代に身体知を用いてゼロエネルギーを
捉えたのです、最新の科学は数式の実証でゼロエネルギーを無限小の世界に
分析し続けています、
考えました、私は頭脳知での解明に向かっているのでは？と情報過多の
現代では無心・無欲に身体知に向かう事が難しいのです、
もっとシンプルに身体知を信じなければいけません、太古の先人は情報の
無い環境で「自然と自身の修行」を頼りに、ゼロエネルギー解明に挑み
様々な表現でゼロエネルギーを捉えたのです
❍身体での感覚では「ファーン」が一番粒子エネルギー化出来るのです！
難しく考えてはだめです！自分の身体知を信じて「ファーン」が「ゼロ」
「ゼロエネルギー」を表現できる意識呼吸と定めました
❍「ファーン」がすべてを表現できるのです、無限小も無限大も神々の情報も
神々の情報とは自然界の法則・摂理（それがカオス＝混沌）に成ります
「ファーン」とはカオスなのです、カオスこそが法則なのです
私たちは人間の都合で自然界の法則を勝手に解釈しているのでしょうね。
（R5・4・19）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5034日目
❍トランスからファーンへ、ファーンからカオスへ！
私達が一番「ゼロエネルギー」を表現するのに、適した言葉・真言が
ファーンなのです、
全ての情報がファーンでエネルギー化するのです、ミクロ宇宙では！
❍そしてカオスはカオスです！
トランス・ファーン・カオスなどは頭で理解しようとしても、難しいです
ですから身体知なんですね。
（R5・4・16）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5031日目
❍ミクロ宇宙の最下部に在るであろう、エネルギーの源泉！？
私はゼロエネルギーと表現しますが、「無」「空」「神」など捉え方は
様々です、その全てが正解！の気がします
なぜならミクロ宇宙の最下部に在るエネルギーは希求する側の「意識」の
有り様で形態を変えるエネルギーだからです
「ゼロがすべて・全てがゼロ」の存在ですから、こちら側の意識次第で
最適な形になれるのですね、
❍私は「ファーン」の意識呼吸の中に、身体知の波動を感じました、数十年を
経て、ミクロ宇宙の最下部に真理を求めたのではありません、
誰でもが簡単にミクロ宇宙の秘められた能力を顕在化するには、どうすれば
良いのだろうか！！との課題を模索しただけです、
ミクロ宇宙の真理・真髄の探求などという天才研究者たちの公式・数式は
理解できません、あくまでも自分の身体がミクロ宇宙の波動・素粒子の
刺激を受けて感じる感性「ファーン」に
「ファーンがすべて、全てがファーン」との法則を身体知レベルで表現
出来ると、感じたのです。
(R5・4・15）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5030日目
❍そもそも「ファーン」は常づね意識して呼吸法に取り入れて来た言葉です
身体を弛緩させるのにファーンと吐きながら柔軟運動をすると屈伸などが
上手に出来ますから、また朝、起きる時に寝床でファーンと全身に気を
通すと、起きた瞬間の身体が軽いのです、ガス状の身体をイメージする
感覚になります
私の造語ですが「ファーン・キーン・ビビビ・ゴー」と意識呼吸して
気エネルギーを充足させるという訓練法も長年続けてきました
❍今回の「ファーン」はミクロ宇宙の最下部に存在する「ゼロエネルギー」を
どの様に表現したら良いのだろう？という課題を悶々と試行錯誤していたら
突如、トランスからファーンに切り替わった？のです
トランスが変性意識状態を表現するのに、適していたのですがミクロ宇宙の
最下部となると、最適には思えませんでした、
❍また言葉の表現なら私自身、自分に適したイメージが有りました
これは共同研究のTさんやYさんにも同様です、その人に最適な真言が必ず
在る！と感じています、
しかしそれを身体知で表現する、身体知で感じる、となると難しいのです
頭脳知でなく身体知で感じる！発揮できる！表現できる！という物質化
が必要になりますから、身体知で表現出来なければだめなのですね。
(R5・4・12）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5027日目
❍遂に、とうとう、やっと結論が出ましたよ！私の気の理論の話しです、
理論上の真理には到達していた（私なりに）と考えていたのですが、なにせ
身体知で納得しなければ本物でない！と経験知で判明していましたから、
本当に延々と模索してきました、私より気エネルギーの強い人は沢山おられ
ます、でもどうして強弱の個人差があるのかが、解析できないのです、
そこには何があるのか？神は存在するのか？そもそもミクロ宇宙とはなに？
どの様に身体知で捉えればいいのか？
❍どうにも埋まらないXの存在！それが「ファーン」でした、
以前からミクロ宇宙の最下部には何がある？と呪文のように唱えていたの
ですが、最下部には「ファーン」が存在する！と考えればXが身体知で表現
出来たのです、「ファーン」は全ての真言や法則を物質エネルギー化する
万能の言葉に想えます。
（R5・4・9）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5024日目
❍そんな訳で無限大（充足）も無限小（弛緩）もファーンが大切と感じます
ファーンとはなに？と思われるでしょうね、「カオス」の事になります
大雑把に表現すると、私達の日常はニュートン力学の概念が主な法則です
よね、しかし21世紀は無限大には宇宙物理学、無限小には量子物理学の概念
の発見・進歩により、古典力学のアバウトな「間」の追究が発展しました
時間の「間」場の「間」次元の「間」など、古典力学では証明できないまま
にされてきた「間」を証明しようと天才科学者の皆さんが追究しています
❍結果としてAI（人工頭脳）を創造し、未来の人類はAIに支配される！のでは
と危惧されてもいますよね、 そんなことが起こるのでしょうか
無限大の「間」とはビッグバン宇宙の先端が「カオス」なのか
無限小の「間」とはビッグバン宇宙の誕生が「点」なのか「弦」なのか
更に「間」とは「情報」なのか＝「カオス」とは「情報」なのか
そして「ファーン」＝「カオス」＝「情報」の法則が成り立つのか！！
(R5・3・7）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」2052日目
❍私達の身体には二種類の能力が具わっていると考えています
１）誕生してから常に60兆の細胞が、刺激を受け続ける思想・哲学・秩序・
教育 この刺激は、この世を去る瞬間まで続いています
（と思います 笑）右脳左脳を主とする頭脳知の世界
2）そして身体知と言われる、五感覚・感情・直感などの感性が主の可視
し難いミクロの世界、この世界は精神世界・霊界から超能力などと
誰も物理的に実証できない世界でした
❍しかし21世紀の現在は量子物理学の情報が、時間軸を超越してミクロ・
マクロという「神の公式」を私達に与えてくれました、
最大の公式は無限小＝無限大という概念になります、この考え方では
無限小の物質エネルギーが無限大に広がり
無限大の物質エネルギーは無限小の集合体
と考える事が出来ます
❍人類の頭脳知・身体知も、この概念で説明できます、何故なら人体も
無限小の物質エネルギーの集合体だからです
ここから話が飛びますね 苦笑
❍ですから、弛緩の意識呼吸は「ファーン」が万人共通の言霊・情報に
成ります、やっと弛緩の脳内ホルモン分泌に要するであろう、言霊が
判明しました、
そして「ファーン」こそが「ウエイト」であり、潜在能力を顕在化させる
キーワードに成ります、多分間違いありません。