あすなろ先生ふんせん記

（R5・2・26）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」2014日目

❍「特異点」から始まった今回の「ミクロ世界の意識・情報の変換」は

　私には「ミクロ宇宙の最下部へ・ゼロ！」と「幸せと幸せ」の情報？を

　再認識させてくれました、

❍兎に角、私の「ミクロ世界」探求は、支離滅裂なのです、実生活でも人に

　「話が飛んでる！つながらない！」とよく言われます、

　Aの話しをしていて、Bの話しをし始めるとAの話しは忘れてしまいます

❍まして「ミクロ＝気の世界」の探求では、つじつまの合わない単語・言葉

　ばかりです

　「外極の大切さ」「最小単位は二極構造」「ゼロの場は特異点が全てを

　創造する」「チャクラ」「無と空」「母音呼吸」「身体知」等々

　次々に浮かぶ言葉を、意識呼吸しては物質エネルギー化を身体知で判断

　するのです、

❍「脳内ホルモン」「脳内モルヒネ」そして「トランス」と連想します

　

あすなろ先生ふんせん記

(R5・2・17）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」2005日目

❍全ての変化は特異点から始まりました。

　ゼロの素粒子エネルギーからビッグバン宇宙が創造されたのなら、そこに

　起爆剤になる「X」が必要になります、この「X」が特異点になると思います

❍特異点はゼロエネルギーの場（永遠の生成・消滅）の法則に、何でもありの

　不規則な振る舞いをもたらします、その不確定性が特異点と思われます

　特異点は生成であり、特異点は消滅でもあります（と考えます）

❍ゼロエネルギーは、ゼロがすべて、全てがゼロ！の法則が成り立ちます

　なんでもあり！とも言えます、考えられます、

　換言すればゼロエネルギーには、否定する法則は無い！成り立たない！と

　考えています、否定するとゼロでなくイチの世界に至るからです

❍自分の意識内でゼロの世界を何でもありと肯定する事で潜在能力も顕在化

　し易いと思われます、兎に角ゼロエネルギーは面白いです、

あすなろ先生ふんせん記

ｚｒR(R5・2・07）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1095日目

❍「特異点エネルギー・特異点能力」・・・身体知での課題それは身体が

　反応を起こす！事です、

　頭脳知での理解！それは一時の反応です、頭脳も身体の一部ですからね

　「特異点エネルギー」が・・・ゼロエネルギーの最下部！

　そこは幸せのエネルギー・・・特異点！

　・・・

あすなろ先生ふんせん記

（R5・2・01）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」1089日目

❍ゼロの素粒子・ゼロの場・ゼロの情報・意識・・・

　そこには特異点が存在します！特異点エネルギーは全てを生成・消滅させる

　自然界不変の働きをします、特異点無くては全ての物質は存在しません！

　と勝手に決めつけています　苦笑

❍「特異点に始まり特異点に終わる」これが自然界不変の法則と考えています

　日々の臨床現場でも「特異点」エネルギーは想像以上の効果を顕します

　何故、「特異点に始まり特異点に終わるのでしょうか」・・・

　特異点能力は全ての人に共通に具わった能力のはずです・・・