テスト画像その2

こちらは、RGB５分露光１枚づつのRGB合成。
ST10の調子が悪かったのか、中央部に変な色ノイズが出てしまっています。
DSLRと比べると後処理は大変だけど、解像度は.....
今夜、MEF4を取り付け、レンズをきれいに掃除して
FSQ_AO8スペシャルは臨戦態勢に入ります。

処理し直しました

今年も残すところあとわずか
昨日アップした画像を再処理しました。
コンポジットを丁寧に、コントラストを控えめに、
最後はアクションツールでスパイスを利かせました。

First Light

FSQ+AOのファーストライトです。
RGB各チャンネル5分露光を各々2フレームづつ撮っていたのですが、
月明かりと光害のため、背景のムラを上手く処理できずにカラー化を断念。
もったいないので、すべての画像を加算しモノクロ画像としました。
自宅でこれだけ写れば、大満足です。
しかし、素直にL画像だけ撮れば良かったと反省しています。
でも、この光学系の色ずれの無さを実感できたことは大収穫です。

テスト撮影中

恐るべし、AO-8!!
これがあれば、シングルモーターの小型赤道儀で
とんでもない画像が撮れてしまうのではと思えます。
自宅での撮像テストですが、バックラッシュレスのきびきびした
レスポンスは、ストレスフリーです。

接続は、眼視アダプターリング+43mm→42mm変換リング+AO-8+マッスルプレート付きCFW8A+ST10XMEの順です。

フローライト第二弾

「星空研究会」のメンバーの方から譲っていただきました。
仕事でお忙しい氏に代わって、四国地方方面隊として、
光害の無い山の上に持ち込んで、良い仕事をさせるつもりです。

PELICAN

注文していたPELICANケースが届いたとのことでカメラ屋さんへ。店長から「シュワルツネッガーが持ってそうですよね」
店員さんからは「迷彩服でこれ持ってると、絶対ヤバイっす。」
と、ひやかされました。
持って帰ってウレタンブロックをコツコツとちぎって完成。

余ったウレタンブロックを使って、今度はSBIG用のケースを
AO8仕様に改造(大袈裟?)

PELICAN^2で安心して保管ができます。
↑
撮らずに保管してどうするの　と突っ込まれそう。

星空研究会

第一回の星空研究会に参加してきました。
なつかしいお顔を拝見してリフレッシュしてきましたが、
週明けからバタバタと仕事続き、現実に引き戻されてしまいました。
研究会で勉強してきたAO-8の内部構造

気のあった仲間たちと、気ままに.....

昨日、なぜかこんな箱が届いた。それも２個