日蝕遠征用として、こんな感じで組み上げました。
6分弱の皆既時間を、できるだけ眼視で味わうため、
双眼鏡を一番覗きやすい位置へ。
撮影用のFC76はフリーアングルのLCDのお陰で下部に持っていけます。
後は皆既時のイメージを記録するためのフィルムカメラをクランプ式雲台で
取り付けています。

6分弱の皆既時間を、できるだけ眼視で味わうため、
双眼鏡を一番覗きやすい位置へ。
撮影用のFC76はフリーアングルのLCDのお陰で下部に持っていけます。
後は皆既時のイメージを記録するためのフィルムカメラをクランプ式雲台で
取り付けています。
