AGS-1Sのオートガイダーテストの結果です。
こんな赤道儀、見たことないというような感じです。
思わず、夜中にも拘わらず、部長に電話しました。
ガイド結果はグラフのとおり、非常に優秀で大満足です。
やっぱりAGS-1Sのハイブリッド仕様、素晴らしい実力です。

ガイド鏡 :BORG45 FL=300mm、オートガイダー :ATIK16C、SP-DX AGS-1S(HB仕様)
概ね、ガイドエラー値は±0.2ピクセル以内、(グラフの縦目盛はピクセル単位)に収まり、
下のダイヤログ内に秒角で表示させているX Err Y Errの値でも、概ね±1秒角に収まっていることが分かります。
横軸の単位は時間の秒で、幅いっぱいで6分間が表示されています。
こんな赤道儀、見たことないというような感じです。
思わず、夜中にも拘わらず、部長に電話しました。
ガイド結果はグラフのとおり、非常に優秀で大満足です。
やっぱりAGS-1Sのハイブリッド仕様、素晴らしい実力です。

ガイド鏡 :BORG45 FL=300mm、オートガイダー :ATIK16C、SP-DX AGS-1S(HB仕様)
概ね、ガイドエラー値は±0.2ピクセル以内、(グラフの縦目盛はピクセル単位)に収まり、
下のダイヤログ内に秒角で表示させているX Err Y Errの値でも、概ね±1秒角に収まっていることが分かります。
横軸の単位は時間の秒で、幅いっぱいで6分間が表示されています。
X軸が赤緯方向、Y軸が赤経方向です
とっ、思いましたが こんなグラフ見せられたら
納得ですね~
yamaさんの 笑ってる顔が浮かびます (~_~)
恐るべし K-ASTECですね
ビニングするともっと上がるとか無いですか?
ただ、私の問題は、、、下記が全く分かっていないのです。
以前のガイダーをこれに変えた理由をおせ~て下さい。
遠征用のオートガイダーですので、バッテリー容量や機材の大きさが制約されます。
遠征と云えども、今ではノートPCが必須となっていますので、
「ノートにできることはノートにさせる。」という発想を原点に、機材の見直しを行いました。
結果的に軽量かつ価格面の優位さと高感度を両立しているこのガイダーになりました。
ビニングの件、鋭いですね。
SNを稼ぎオートガイドを安定させるために使っています。
さっきNHKで多度津が出ていました。
少林寺拳法とか見入ってしまいました。
知らなかったです。
正直、分かりません。
2秒も露光すれば、ガイド星に困ることはないですので
私には十分な感度に思えますが。
NHK私も見てましたよ。
紹介されたうどん屋さんは、皆さんが四国お遍路の旅でmotoさんの観測所を訪れた時、昼食に歩いて行った、あのうどん屋さんですよ。
来週の月曜も続編があるようなので、ぜひご覧になってください。
雰囲気で「あっ!」とは思っていました。
yamaさん出ていないのかな、、、