QHY5III290Cで遊ぶ 2020-11-11 | 冷却CCD 火星も遠ざかり働き場を失ったQHY5III290Cで遊んでみました。LiveStackを試したいこともあり、光害のある自宅で撮影してみました。135mm+Cマウントアダプターを介して1対象20分くらいの露光です。サムネイル画像としてなら見られますが、1枚1枚をじっくり見るとやっぱり粗い描写です。電視観望に使うにはこのチップサイズでは解像感が感じられません。観望会でこんなの見せられても、お客さんはあまり喜ばないのではないかな « 再処理 | TOP | IC410 »