観てきましたぁ
最高に良かったです。
二つの恋のお話。
恋に破れた二人が家を取り替えての
二週間のバカンス。
そこでの新しい出会い
洗礼されたバリバリのキャリアウーマンのキャメロン・ディアスが
ファッショナブルで
身勝手な男に振り回されてる純な彼女にケイト・ウインスレット。
それぞれの持ち味が出ていて 非常に良かったです。
また、恋ばかりではなく、
隣人アーサーに再び歩行する意欲を与え支えたケイト。
頑なに拒んでいた祝賀会に出席、
立派にみんなの前で話が出来ているアーサーの姿には涙でした。
ジュードロウの 泣き顔のシーンは
可愛くて素敵で最高!
キャメロンディアスのキュートさには感激!
ケイトウインスレットの笑顔が可愛く、
ジャックブラックのほんわか温かさが伝わってくる
あのキャラクターが気持ちを和ませ、
とにかく見て絶対後悔しない映画です。
心温まりながら ホロッときて
元気を分けてもらえた映画でした。
ダスティホフマンの特別出演?も笑えました。
涙あり 笑いありの二時間
たっぷり楽しめました
はもちろん5つです。
TB&コメントありがとうございました。
ホントにこの作品、優しい気持ちにさせてくれる
作品だったと思います。
実はこの作品の前に『バベル』を観て
ちょっと気持ちがヘコんでいたんですが
この作品を見て気持ちが復活(笑)しました。
そんな元気をもらえた作品でした。
※『バベル』自体はあれはあれで高尚な作品だと思います。(フォロー)
GAKUさんのバベルのページ
読ませて頂きました。
観てみたい映画でしたが、見そこなっていました。
奥が深い映画のようですね。
万人向けではないみたいですが
あらすじを読ませて頂いたら是非観たくなりました。
菊池凛子さんが助演女優賞を取るか取らないかで
話題になったんですよね。
私は『ドリームガールズ』を観て、感動したので
凛子さんには申し訳ないけど
あの映画だからジェニファー・ハドソンに負けちゃってもしょうがないのかな?
って勝手に解釈してました。
ドリームガールズは、観てハッピーになれる映画だったので 対照的な作品の戦いだったんですね(~o~)
・・・と勝手な意見(^O^)
もう、この映画も時期が終わりですね。
ビデオになるのを待つしかないかな?(^^;)
心が温かくなる映画でしたね。
出演者も素敵で楽しめました。
読まれた小説、
重なるのがほんとうに多いです。
好みが合うのかな(笑)
ホント、びっくりしました。
読んでいる数は、私の方が少ないんですが
ほとんど私の読んだ本を読まれているんですね。
最近、ちょっと読書さぼり気味の私でしたが
kazuさんに刺激されたので
またまた読んでいこうと思います。
これからも遊びにいかせてくださいね。
よろしく~。
そんなにしっくりこなかったのですが、
結構味わい深くってステキな映画でしたよね。
映画好きには堪らない感じでしたしね♪
お返事が遅れてしまってごめんなさい。
ちょっと ブログさぼり気味でした
ホント「恋愛適齢期」も最高でしたよね。
ホリデイとは違った良さがありましたね。
恋愛適齢期の方が 大人の恋かな?