大統領暗殺の真相を、8人の目撃者、
8つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション。
スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領。
大群衆を前に、広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が
突然、何者かに狙撃される。
パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は・・・。
その場に居た８人の目を通して この狙撃事件を
色んな角度から見ていく。
それによって明かされる真実。
一人一人の目に戻るため
７回、場面が大統領が広場に入る前に戻される。
・・・ かと思いきや
６回戻って 後はそのままの流れでまとまるのですが
そのたびに 少しずつ謎が解けていく面白さ
そして 意外な事実
驚きの展開
８人の目を通して分かったことが 最後に一つとなって
意外な結末・・・。
こういう物語の進め方も有りなんですね～
最後のカーアクションも 手に汗握る・・・ と言った迫力
ちょっぴり眠くて入った映画館。
寝ちゃったらどうしよう～ なんて思ってたのもどこえやら
最高に 面白かったでした。
あっという間の９０分でした。
私的には お勧めの映画だと思います。
は ５つかな 
感激です。(^_^)/
ホント、よく考えるとそうなんですよね。
由香さんの ブログにあったように
テロの意図するところが不明確でしたよね。
うーーん
ですよね。
それぞれ登場人物の背景が簡単すぎますよね
あの 迫力で訳わかんなく満足してしまった
単純な私でした(^_^;)
なかなか面白い映画でしたね～
最初に映像がキュルキュル～っと巻き戻った時は興奮しました（笑）
こういう見せ方も面白いんですね～
同じシーンを何度も違う角度から見せて、少しづつ謎が解けていくのが新鮮でした。
途中から怒涛の展開だったし♪
欲をいえば、もっと人間ドラマが見たかった気がしました～
そうですよね。
女の子がひかれちゃったら どうしよう・・・
と ドキドキでした。
意外な展開で９０分が早く感じられました。
ＴＢ＆コメント、ありがとうございましたm(__)m
テンポがあり、それぞれの視点から観た事件の謎解きもドキドキしました。 子供のシーンは少しどうかなと思いましたが、ウィテカーの家族を想像させるには仕方がなかったのかなぁと思います。 長尺ものが多い昨今、コンパクトに濃厚に仕上げられた作品でしたね！
そうなんですよね～。
７回戻るのかと思ったら６回でした。
最後のカーチェイスが思いもかけず
ドキドキものでした。
女の子が ひかれなくてホント良かったです
何度も戻るたびに謎が解けたのが楽しかったですね。
そうなんです。
あんな展開になるとは思いもしませんでしたよね(^_^;)
あまり期待していなかった分とっても楽しめた作品でした。
5回巻き戻ったところまで指を折って数えていたのですが、後は数えるのを止めてました。
そうですか、6回戻ったんですね～。
90分という上映時間もありがたかったです
ほんと手に汗握る、アドレナリン出っ放しでしたよね！
私は「まき戻し」３回目くらいで飽きちゃって＾＾；
これ8回もやられるんじゃどうしよう・・と思ってましたが、
意外な展開でやられました～