リベンジ達成！！

対讀賣３連戦第２Ｒ。


我が虎の先発は能見投手。

対する讀賣は内海投手でした。


文字通りの両チーム「左腕エース対決」です。


能見投手は、今季の東京Ｄ対讀賣開幕戦で

１０失点ＫＯ

という大失態を演じてしまいました。


リベンジの場所として聖地甲子園は「最高の舞台」。

気負いやプレッシャーなどで押しつぶされてもおかしくない

雰囲気ですが、能見投手は本来の「淡々としたペース」で

投げ抜きました。


序盤から打線が１４安打９得点を取り、大きな援護をもらっても

「攻める気持ち」は忘れず、最後まで好投。

点差が開けば安心から終盤に２～３点取られることは多々ありますが、

９回１２７球６安打７奪三振で完封勝利

素晴らしいの一言です




「我が虎の真のエース」が帰ってきました




※投のヒーロー能見投手に拍手




※打のヒーロー新井良太選手に拍手


これで「リベンジ達成」と言っていいでしょうか


これで対讀賣戦２連勝。

カード勝ち越しを決めました。

余裕を持って第３Ｒを戦えますね。


ここまで来たらやってしまいましょう


「夢の同一カード３連勝」


頑張れ

榎田投手よ

左右の両エースに続け




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