昨夜から始まった京セラDでの『地元開幕戦』
満を持して先発した昨年の新人王&MVPの村上投手
しかしOP戦から続く不調がそのまま出た感じで本来の球の
キレやコントロールが今一つ
好調の横浜打線に初回から捕まりピンチの連続
1死1・3塁の場面で3塁手の佐藤(輝)選手が痛恨のタイムリー
エラーを犯し(間違いなく併殺が取れて交代だった)
更に満塁の大ピンチで7番打者に走者一掃の3塁打
初回にまさかの4失点
その後も回復の兆しが見れず結果は3回65球7安打5失点(自責点1)
で早々に降板
昨年は1回も無かった「初回失点と自己ワーストタイの被安打7」
昨年とは違うチーム状態
しかし、4回以降2イニングずつ投げた漆原投手⇒島本投手⇒
門別投手の粘りの投球で試合は壊れることなく進み、打線も
初回に2番中野選手の適時打
7回に8番木浪選手の1号ソロなどが飛び出し、追い上げるも
初回の4失点が重くのしかかり、3対5と惜敗
『地元開幕戦』を勝利で飾れず
今季の苦戦を予測する一戦
辛抱のシーズンになりそうです
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ
満を持して先発した昨年の新人王&MVPの村上投手
しかしOP戦から続く不調がそのまま出た感じで本来の球の
キレやコントロールが今一つ
好調の横浜打線に初回から捕まりピンチの連続
1死1・3塁の場面で3塁手の佐藤(輝)選手が痛恨のタイムリー
エラーを犯し(間違いなく併殺が取れて交代だった)
更に満塁の大ピンチで7番打者に走者一掃の3塁打
初回にまさかの4失点
その後も回復の兆しが見れず結果は3回65球7安打5失点(自責点1)
で早々に降板
昨年は1回も無かった「初回失点と自己ワーストタイの被安打7」
昨年とは違うチーム状態
しかし、4回以降2イニングずつ投げた漆原投手⇒島本投手⇒
門別投手の粘りの投球で試合は壊れることなく進み、打線も
初回に2番中野選手の適時打
7回に8番木浪選手の1号ソロなどが飛び出し、追い上げるも
初回の4失点が重くのしかかり、3対5と惜敗
『地元開幕戦』を勝利で飾れず
今季の苦戦を予測する一戦
辛抱のシーズンになりそうです
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