asayanのブログ

趣味を中心に、感じたことを書いていこうと思います。

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11ページ

2018-05-11 20:01:55 | 「Wuthering Heights Vol.1」(嵐が丘)を原文で読む
★(1行目)
❝Were you asked?❞ she repeated.

★(2行目)
❝No,❞ I said, half smiling.

★★★(7行目)
Meanwhile, the young man had slung on to his person a decidedly shabby upper garment, and, erecting himself before the blaze, looked down on me from the corner of his eyes, for all the world as if there were some mortal feud unavenged between us.

★(11行目)
I began to doubt whether he were a servant or not: (以下省略)
*he wereはテキストのまま。

★★(24行目)
❝You see, sir, I am come, according to promise!❞ I exclaimed, assuming the cheerful; ❝and I fear I shall be weather-bound for half an hour, if you can afford me shelter during that space.❞
*I am comeはテキストのまま。

★★(29行目〜12ページ 1行目まで)
❝I wounder you should select the thick of a snow-storm to ramble about in. Do you know that you run a risk being lost in the marshes? People familiar with these moors often miss their road on such evening; and I can tell you there is no chance of a change at present.❞


7行目を星3つにしたのは、作品の主題を考える上で、重要は描写だと判断したからである。
「unavenged」は残念ながら『新コンサイス英和辞典』には掲載されていなかった。
そこで他の辞典『エッセンシャル英和辞典』で調べた。
「復讐をとげない」と書いてあった。

「復讐」がテーマのように語られる『嵐が丘』だが、第2章で、「復讐をとげない」意味の単語が表現されているのだ。

登場人物の感情や情念など複雑に織りなされる作品の特徴が早くも現れてるのかも知れない。
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実戦ビジネス英語にて

2018-05-11 18:12:35 | 日記
invest(投資する)についての語句説明で、

『英語学習のために時間とエネルギーをつぎ込む』
(Invest time and energy in studying English)

というのがあった。

今の自分だと感じた。

『実戦ビジネス英語』は自分にとってレベルが高すぎなので、

最近は聞いているだけに留めている。
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