お知らせ
近ごろ、更新を怠っています。コメントへの返事が遅くなります。どうぞ、ご了承ください。
被害があまりにも広範囲に渡り、被災者の方を受け入れる避難場所に限界が来ているようです。
被災者の方にはつらいでしょうが、一時的に住み慣れた地元を離れ、被災者の方を受け入れる自治体に避難する方法もあります。
全国の自治体は、1年間あるいは半年と期限がありますが、罹災証明書があれば無償で県営住宅を貸し出してくれます。
山口県の県営住宅を200戸用意があると聞きました。
宇部市では 山口新聞より 宇部日報より 市営住宅を6戸確保とのこと。
宇部市以外にも山陽小野田市などもあるはずなんですが、ネットの記事では見当たりませんね。
東北方面からは山口県まで遠方ですが、全国でこのような取り組みや助け合いがあります。
被災者の方々は、参考にしてくれると有難いですね。
使い始めて日が浅いので慣れていませんが、びっくりするほど情報が流れますね。
初めは何も分からず、フォローをたくさんつけていました。
あまりにも情報が多すぎました。
それで、少し整理しました。
必要な情報は各方面の必要なサイトから入手しようと思います。