目の保養してきました～

　ヒヤシンス

　
　今日はお花屋さんと本屋さんに行きました。

　欲しいお花がいっぱい。

　読みたい本がたくさん。

　でも、見るだけで帰ってきました～

　お花は春まで待つことに。

　お部屋は鉢物でいっぱいで、これ以上、置くスペースがありせん。

　読みかけの本もたくさん。

　今日は目の保養してきました


お花屋さんの店先は春がいっぱい！


　

どんぶり金魚、健在です

　時々、薄陽が差しますが寒いです。
　昨日の春のような暖かさと、うって変わってのこの寒さ、どうなっているのでしょうね。

　親方はいつもの週一のリハビリテーションへへ
　昨日は植木屋さんのお仕事を一日中、眺めていましたが、
　「見ているだけで疲れたよ」っと申して早寝していました
　何もしなくても、気疲れしたのでしょうね。
　今朝も起こしてやっとおきてきましたから

　私も少し疲れたようですが、親方がいない間、のんびり、金魚と遊んでいます

　一昨年の夏、我が家に来たどんぶり金魚くん、大きくなって元気です！
　暖かい居間のテーブルに置いてあります。
　親方が側に来ると、2匹で水面に上がって来ます。
　可愛がってくれる人が分かるみたいですね。






私のペットは多肉植物？
　金魚のように赤いです。




　外に出していたら、ショボンとして来ましたので室内に。
　元氣を取り戻しました。


　外の寒さに負けない子もいます。

庭仕事日和

　春のように暖かい一日でした。

　植木屋さんの作業も捗ったようで、お庭が見違えるようにきれいになりました。

　五葉の松と黒松を丁寧にしてくださいました。
　五葉の松は鳩が巣作りするほど繁っていましたが、すっきりして、もう巣作りできませんね。

　山茶花、ツバキ、紅葉、木蓮、樫などの形を整えて下さいましたが、蕾を持っているものもあり、
　剪定の時期が悪かったかも。

　剪定枝は、いつものように、私が軽トラの荷台に運び入れました
　暖かくて、上着なしで作業が出来て助かりました。
　作業している時は楽しくて、疲れませんが、夕方、植木屋さんが帰られた後、
　急に眠気が差して、一時間以上、うたた寝してしまいました

　植木屋さん、愛妻弁当を忘れたので、お昼ご飯は焼きそばとおでんを作って、ご一緒しました。
　それにアサリのお味噌汁。
　美味しいと完食されて、私も嬉しく思いました。
　お年が近いせいか、お話も弾みました。
　サラリーマンから転職された植木屋さん、とにかく若々しくてお元気です。
　私より年上ですのに毛髪は黒々、健康体でお薬は何も飲んでいないとの事。
　植木相手のお仕事が健康の元なのでしょうか。

　私も、健康の為に、精々、お花作りに励みましょう。

パンジーをズームアップしました
　色々な表情をしていますね

元気でいこう！

　冷たい朝です！
　昨日より気温が低いです。
　花壇の土がガチガチに凍って、プランターのパンジーも凍っています。

　こんな寒い朝、早くに植木屋さんがいらっしゃいました。
　昨年の暮れに、庭の手入れをお願いしていましたが、昨夜、電話があり、急遽、今日、来てくださる事に。

　まだ8時過ぎたばかり、お早い事！

　植木屋さんは私より年上ですのに、とてもお元気！

　早速、身軽に作業を始めました。

　
　ヒバの木を三本切って貰うことになりましたが、今日は仏滅、なんとなく、引っかかりますね

　後で御神酒とお塩で清めしましょう。

　私、いつも、切った枝をトラックの荷台に入れるお手伝いをします。

　お元気な植木屋さんにつられて、頑張りすぎないように気をつけましょう。
　
　今日一日、忙しくなりそうです




　　　　　　　　　　　朝、8時のお日様


　　　　　　　　　　　凍ったパンジー


　　　　　　　　　　ご近所さんの梅の花

間が良いのか悪いのか～

　東京も今朝は氷点下でした～

　そんな時、またまた、親方、雨戸の閉め忘れ～
　と、いうか、閉めたつもり～　

　雨戸、しめてくれた？
　うん！
　昨夜の夫婦の会話です。

　でも、もう、親方をあてにせず、私が閉めるか、確認する事にします。

　昨日は一日、親方に振り回されました

　親方、ご機嫌で知人の絵手紙の展覧会に出掛けました

　私も途中まで、親方のに同乗してお買物。
　お互い、後はお好きなように行動の筈でした。
　のんびりお茶していると、親方から携帯に電話が。
　のキーを挿し込んでまま、ドアをロックして帰れない～

　現在、イオンのラウンジにいるとのこと。
　私、近くにおりましたので、取り敢えず、急いで駆けつけましたよ
　ラウンジでお茶していた親方、私を見てニコニコ、手を挙げました
　親方がよくやる失敗ですので、私、いつもマスターキーを持っています。
　しかし、この日に限ってバッグを変えて入れ忘れ～
　結局、私、タクシーで往復して家からキーを取ってきました。
　夕方で道路は混んでいます。
　渋滞でタクシーのメーターが上がります

　いつものことなのですが、親方、広い駐車場の何処に車を入れたか分からずウロウロ
　方向音痴なのです｡
　それに加齢プラスです(85歳)
　場所の番号は記憶していましたので、私が探し出しました。
　外はすでに真っ暗でした。

　親方、今年の秋に運転を辞めると申してしますが、早めて頂きたい心境です。
　私の身が持ちません

疲れた時には…