風見鶏と凧と梅の花

　風もなく、ウオーキング日和。

　午後から浅川土堤を歩いてきました
　富士山は霞んで見えませんでした。


　　　　　　　　　　　 　風見鶏
　　　　　　　　 風がなく、微動だにしません


　　　　　　　　　　　河川敷グランド

　　　　　　　高い木の梢に凧が引っかかっています




　　　　　　　　　　鳥たちが羽を休めています


　　　　　　　　　　　　　　　胡桃の木


　　　　　　　　　　　　　　　クルミの芽


梅の花が咲き始めました。
　梅の花を見ていると、大切な人たちを思い出します。
　一月、二月は、母、叔父、叔母たちが黄泉の国に召された悲しい月です。
　梅の花には、亡き人の御魂が宿ってるような気がいたします。










　　　　　　　　　　　　　　ロウバイ

小さな変化

　北風吹き抜く～寒い朝も～心ひとつで暖かくなる

　このところ、吉永小百合さんの歌声が耳から離れない。

　冷たい朝です。

　洗面所に立っていても、歌声が～

　久し振りに口内炎が出た。

　アセスでそっと歯磨きする。

　最近、大きなストレスはないはずだが、免疫力が落ちているのかしら。

　いつの間にか出来ている引っかき傷も治りが遅い。

　褐をいれようと、水で顔を洗った。

　冷たくて、手が切れそうとはこのこと！

　さて、朝食のレーズンロールを温めよう。

　最近、親方がトーストの耳が固いと残すようになった。

　私はカリカリに焼いたトーストが好みだが、親方のオーダーにお答えしてロールパンに。

　最近の食生活にもささやかな変化が。

　今朝はコーヒーカップも変えてみた。

　娘がいた頃のピーターラビットのカップだ