さて、散歩の続きです
ほら、あれ撮れ、これ撮れと煩い親方です
一人で散歩する方がどれだけ楽しいことでしょう。
しかし、親方が自ら散歩に行くというのは珍しいことです
歩けば、肩凝りも治るでしょう。
親方のペースに会わせての散歩でした。
遠くの山並みは多摩丘陵でしょうか
いつもの巨大キリンたちが遠くにいました
馬頭観音様とお地蔵様
可成り古い時代のようで文字が読み取れません
新しいお帽子とよだれかけをお召しでした
風がなければ、もっと遠くまで歩いて行き、ため池の向こう岸の土堤沿いに
歩いて帰ると、また、違った景色が見られます。
もう少し暖かくなったら実行いたしましょう。
楽しみです
ご覧頂きありがとうございました