ぼくらのありのまま記

ぼくらは
こんな大人になりました。

今日までで、できることはやりました

2013-10-11 16:24:09 | 気仙沼鮨
ふー。
ようやく準備が整いました。


お米屋さん(月立米店)



ノリ屋さん(千葉海苔店)



しょうゆ屋さん(八木澤商店)



そして、会場の斉吉商店。


用意できる買い物は全て、済ませて
さかな屋さん(磯谷水産、カネナカさん)
もチェックして、明日買い出しに。



屋台村の大漁丸の女将さんには
魚屋さんを紹介してもらいました

女将さんには、娘さんが二人いて、
同じ屋台村で、ホルモン屋さんと
居酒屋さんをやっています。
次女のかたはノリ屋さんを紹介してくれたお店です。

こうやって少しずつそこで暮らす方と話したりできると。
来てよかったなと思います。
娘さんたちは、日曜日も食べに来てくれる!!


「来ちゃってごめんさなさい」っていう
感じはいつでもあって。それは今でもあるし。
いつでも、どこでも、いいことをしてるから、
大歓迎っていうのはまずないから。
とりあえず歓迎してくれる人が見つかってよかった。
あとは美味しくつくるだけです。

まずくて、もう来なくていいよは
ありえるからね。どんだけ、自分が美味しいと思っていても。
初デートは緊張するみたいなね、感じです。いくつになっても。



please give me your smile!!


明日は、出前という名の、味見をしてもらおうと
思って、いろいろ食べてくれる人を探して。
地元のケーキ屋さんやら、コーヒー屋さん。
月立米店さんとかに。配達してきます。18人前くらいか。


サイズ調度いいのないんだよなー。




そうそう、お金も大切よね笑。


コーヒー屋さん、マジックインク匂ってごめんなさい。
気付きませんでした。せっかくのナイスフレーバーが。


よーく「何しに来たの?」ときかれます。
ボランティアでもないし、働きにでもないし。
「遊んでいます」というと
「へー、、、」としっくりしないような雰囲気になって
いつも気まずいです。


今、何してるの?
これからよく聞かれるんだろうな。
「なんとなく、なんとか、生きています」
正直そんなところ。



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