「涙出そうです」とか。「思い出せてよかった」とか。
そういう声と一緒に、写真が送られてきています。
僕は、使う写真を選び終わりましたが、僕も選んでいる2週間くらいは、毎日のように涙を流していました。
それは、悲しい涙だったり、ありがとうという気持ちだったり。ことばにできない、ぐっちゃぐちゃの気持ちが、涙になって流れていった気がしています。
写真を見て、選ぶ、その時間。思い出してくれている時間が、届いたのが嬉しかったです。どうもありがとうございます。
もちろん、涙だけじゃあなくって、笑ったり、「ほんとバカだよねぇ」なんて思ったりもしています。
「つなかんて駅みたいな場所だよね。とりあえず、人が集まってさぁ。ちょっとお茶して、それぞれの家に帰えって行く人。旅にでる人。いろんな人がここからまた、出発する場所だよね」
そんな話を唐桑で友だちとしてきたのを思い出しました。
つなかんで過ごした「つなかんLIFE」の写真、まだまだ、募集しています。
sushi.to.oyster@gmail.com
まで、写真、送ってください。
「つなかん、面白そうだね。再開したら行ってみようかな」
つなかん、知らない人にも、そう思ってもらえればいいなぁ。
今日と明日は、わかめのパック詰めをしてきます。