日曜日の方が、動きやすいんだなー。
土曜日の倍くらいのお客さんが来てくれた。
さすが日曜日。ビールも倍以上売れました
日曜日、昼からビールはなんて幸せな1日なのでしょう。
赤ちゃんを抱っこしている、あっちゃんは。
14時に来て、15時に帰り、16時に別の友達と来て、
ほぼ最後までいました笑。
ちなみに、去年つなかんに、
来た回数が一番多いのもあっちゃんです笑。
あっちゃん、ありがとうございます。
写真家の斎藤陽道さんも来てくれました。
実は、ここで、料理を出すのは、2回目なのですが。
陽道さんは、前の時(つなかん以前)も来てくれました。
斎藤さんは耳が聞こえないので。
コミュニケーションは筆談です。
その時は、こんな絵で表現していってくれたんだ。
陽道さんとの出会いは、、、、いつだっけと思っていたら。
6年前だって。こうだいさんが聞いてくれていた。2012年にほぼ日で紹介されていた写真を見ていたら、めっちゃめちゃよくて。ちょうど、僕の隣には、カメラマンの友だちがいて。「あぁ、俺友だちだよ。」といって、そこからだ。
今回は、僕がつなかんに行く前に、陽道さんが、ほぼ日の奥野さんと、つなかんに行っていたことを、ふと思い出して。
「つなかんLIFE」に参加してほしくて連絡をしたんだ。
数枚、写真を送ってくれた。
陽道さんが見てきたつなかんは、どんな場所だったんだろうか。
いやぁ、いい写真だ。
いちよさんと出会う前の僕のことを知っていて。
僕と出会う前のいちよさんのことを知っていて、その写真を撮っていて。
そういう時間とか関係性がまた面白いなーって思った。
そして、陽道さんとは、最後に会ったこの場所で再会する不思議。
まいさんの、ことばが、暖かいー。
日曜日のスタッフは、
からくわ丸学生部隊の
こうだいさん、まいさん、りささん。
そして、セルビア料理人のnorikoさん。
「今」の唐桑は「僕がいた時間」とは違う。取り戻せない失ったものがある。それを、確認しないと全く前に進めないと思った。無理矢理にでも「思い出」にしたかった。動かないもの。過去の記録としての写真を使って。
それで、動くもの、生きている自分は、そこではなく。今は東京にいることを表現したくて、料理も作りたかった。まぁ、頭の中ではそんなことを考えていたけれど。いざ始まってみると。よくわからないですねー。そんなことは、うまく分けられない。
過去を「思い出」としたとしても。どんどん「思い出」が増えていくんだよ。それが、困るというか、余計にさみしい。それでも、この日々もいつかの布石になっていると思って、楽しく生きるわ。
「そういえば、あん時の代官山でー!!!!」みたいな、そういう偶然が好きです。
6月11日には、陽道さんの東中野でトークショーがあるみたい!!
トークショーは行けないけれど、映画は観に行こう。
11日は、中野から、代官山にくればいいんじゃないか?
土曜日の倍くらいのお客さんが来てくれた。
さすが日曜日。ビールも倍以上売れました
日曜日、昼からビールはなんて幸せな1日なのでしょう。
赤ちゃんを抱っこしている、あっちゃんは。
14時に来て、15時に帰り、16時に別の友達と来て、
ほぼ最後までいました笑。
ちなみに、去年つなかんに、
来た回数が一番多いのもあっちゃんです笑。
あっちゃん、ありがとうございます。
写真家の斎藤陽道さんも来てくれました。
実は、ここで、料理を出すのは、2回目なのですが。
陽道さんは、前の時(つなかん以前)も来てくれました。
斎藤さんは耳が聞こえないので。
コミュニケーションは筆談です。
その時は、こんな絵で表現していってくれたんだ。
陽道さんとの出会いは、、、、いつだっけと思っていたら。
6年前だって。こうだいさんが聞いてくれていた。2012年にほぼ日で紹介されていた写真を見ていたら、めっちゃめちゃよくて。ちょうど、僕の隣には、カメラマンの友だちがいて。「あぁ、俺友だちだよ。」といって、そこからだ。
今回は、僕がつなかんに行く前に、陽道さんが、ほぼ日の奥野さんと、つなかんに行っていたことを、ふと思い出して。
「つなかんLIFE」に参加してほしくて連絡をしたんだ。
数枚、写真を送ってくれた。
陽道さんが見てきたつなかんは、どんな場所だったんだろうか。
いやぁ、いい写真だ。
いちよさんと出会う前の僕のことを知っていて。
僕と出会う前のいちよさんのことを知っていて、その写真を撮っていて。
そういう時間とか関係性がまた面白いなーって思った。
そして、陽道さんとは、最後に会ったこの場所で再会する不思議。
まいさんの、ことばが、暖かいー。
日曜日のスタッフは、
からくわ丸学生部隊の
こうだいさん、まいさん、りささん。
そして、セルビア料理人のnorikoさん。
「今」の唐桑は「僕がいた時間」とは違う。取り戻せない失ったものがある。それを、確認しないと全く前に進めないと思った。無理矢理にでも「思い出」にしたかった。動かないもの。過去の記録としての写真を使って。
それで、動くもの、生きている自分は、そこではなく。今は東京にいることを表現したくて、料理も作りたかった。まぁ、頭の中ではそんなことを考えていたけれど。いざ始まってみると。よくわからないですねー。そんなことは、うまく分けられない。
過去を「思い出」としたとしても。どんどん「思い出」が増えていくんだよ。それが、困るというか、余計にさみしい。それでも、この日々もいつかの布石になっていると思って、楽しく生きるわ。
「そういえば、あん時の代官山でー!!!!」みたいな、そういう偶然が好きです。
6月11日には、陽道さんの東中野でトークショーがあるみたい!!
[イベント]本作『きらめく拍手の音』は6/10(土)よりポレポレ東中野にて公開! ★10日(土):イギル・ボラ監督舞台挨拶★11日(日):ボラ監督+齋藤陽道さん(写真家)トーク★17日(土):ボラ監督+ご両親舞台挨拶★18日(日):ボラ監督+田中清さん(手話通訳士)トーク pic.twitter.com/uNJWxUez4F
— 映画『きらめく拍手の音』 (@kirameku_film) 2017年5月26日
トークショーは行けないけれど、映画は観に行こう。
11日は、中野から、代官山にくればいいんじゃないか?