エピカトレア レネ マアクエス ‘フレイム スロワー‘ ラン科エピカトレヤ属 Epiccattleya(Epc.) Rene Marques `Flame Thrower` 世界ラン展から 須和田農園さん 個別審査部門 レッドリボン賞 エピカトレヤ属の説明 Cattleya(C.)×Epidendrum(Epi.)1897年に登録された人口種。エピデンドラム属は生育旺盛な着生ランでカトレヤ属との交 . . . 本文を読む
パフィオペディルム ジョグジャ ラン科パフィオペディルム属ジャグジャ Paphiopedilum Jogjae glaucophyiium×praestans 1927年登録 原産 インドネシア インドネシアで交配し園芸種として歴史のあるパフィオペディルムのようです。 . . . 本文を読む
パッシフローラ・アラータ トケイソウ科トケイソウ属 Passiflora alata 原産 ブラジル アマゾン ひげのように見えるのは副花冠だそうです。一目見ただけでトケイソウ科とわかります。この時期咲くトケイソウのようです。
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パガン・ラブソング ラン科マクレランアラ属 Maclellanara(Mclna) Pagan Lovesong マクレランアラ属は Brassia(Brs)×Odontoglossum(Odm)×Oncidium(Onc.)1978年登録の人工属。1994年までに17種の登録された。 パガン・ラブソングは最初の登録 Odcdum.TigerButter×Brs.verrucosa 1978 . . . 本文を読む
インコアナナス パイナップル科フリーセア属 Vriesea carinata 原産地 ブラジル 黄色と赤の2色がインコに似ていることから名づけられたようです。光沢があるので花心の無いarazaranは一瞬造花かとおもいました(失礼)。
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バンダ ラン科バンダ属 Vanda, Joana Botan, Philippinensis 1982-4と小石川植物園の温室で記載されておりました。種類は決まっていないようです。黄色、茶色、紫で花が彩られ綺麗です。バンダは色鮮やかなものが多いのでしょうか。
d代表的バンダ
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オキザリス バーシーカラー カタバミ科バーシーカラー(オキザリス)属 別名 ハナカタバミ 原産地 南アフリカ・中南米 花期 冬~春 特徴は晴れの日に花が咲き曇りや雨の日は花を閉じてしまうようです。もちろん夜間は閉じているようです。閉じているときは赤色が主なようですが花が咲くと白が目立つようです。写真は日が出たり陰ったりしていた時の状態です。完全には花が開いていないようです。閉じている時はねじりが . . . 本文を読む
パフィオペディラム ダイアヌム ラン科パフィオペディラム亜属 paphiopedilum( paph)dayanum 原産 フィリピン ルソン島 ボルネオ・サバ州、キナバル山 花期 春 亜属と言うのは属と種の中間らしいがパフィオペディラムそのものに見えるのだが。フィリピンに多いとあるが戦争中の日本軍はジャングルの中でこの花を見てどんな気持ちだったのだろう。 . . . 本文を読む
パフィオペディラム ロウィ ラン科パフィオペディラム属 Paphiopedilum (Paph.) lowii 原産 インド~中国南部、フィリピン、ニューギニアなど東南アジア。約60種。飛行機のように見える。なんとも神秘的な漂い。 パフィオペディラムはその差がまだ私には分からない。名前も自信が無い。どなたかご指摘をお願いいたします。
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ミナ・ロバータ ヒルガオ科 原産地:メキシコ~南米北部 花期:夏~秋
最近会った花の中ではなんとも言えない素敵さを感じました。つる性で鳥の羽のようでもあり下向きにものはフクシアのようでもあり幸せな気分になりました。色分類は赤にしょうか白にしようか迷います。とりあえず多色とさせていただきました。
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チランドシア パイナップル科 別名:ハナアナナス(花アナナス) 原産地:ペルー,エクアドル 苞の所から花が咲く不思議な咲き模様です。紫の花は次々咲くそうです。よく温室で見かかるのですが花が咲いている所を見るのは初めてです。
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シャムノマイヒメ(シャムの舞姫) ショウガ科 原産地はタイですが昔はシャムと呼ばれていたので『シャムの舞姫』と名づけられたようです。
色別分類で難しい花です。紫色の苞から伸びた黄色い花のようですから。長く伸びたオシベの様子があたかも踊っているように見えますね。
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