棒ノ折山
2015年11月29日 | 山
棒ノ折山
標高969m
川井駅→バス清東橋終点→棒ノ折山→黒山→岩茸石山→惣岳山→御岳駅
グレートトラバース並にトレイルラン10時登山口で昼飯40分、その後3時に駅。
黒山以降はほとんど走りました
埼玉からアクセスするのが一般的だが、自宅からアクセスしやすい奥多摩から登ってみることにした。下山は時間を見ながら岩茸石山から車道に出て川井駅へ行く計画を当初した。
結果は
川井駅→バス清東 . . . 本文を読む
サイハイラン
ラン科
釆配蘭
草丈 30-40センチ
葉 1枚 狭長楕円形
花 花期 5-6月 昔の戦の釆配に花序を見立てたもの
撮影地 takao 599
なかなか現物に出会えない . . . 本文を読む
ダンコウバイ 樹皮
クスノキ科
別名 ウコンバナ シロヂシャ
分布 本州～九州
葉に先立って黄色い花が咲く
樹高 3-5m
樹皮 若い樹皮は淡褐色で皮目があり滑らか。成長とともに暗褐色となり、細かくひび割れるものがある
撮影地 高尾山 5号路
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2015年11月 高尾山
11月の高尾山は紅葉が素晴らしい
なるべく紅葉が堪能できるコースをと思った
6号路→高尾山山頂→紅葉台→富士見台先→奥高尾入口→5号路→3号路→2号路
大混雑の高尾山口駅
紅葉の数々
6号路
頂上付近で八王子市街地を見る
山頂付近の紅葉
高尾山からの富士山 これまでの中で最もよく見えた一つだ
これ . . . 本文を読む
ダンコウバイ 葉
クスノキ科クロモジ属
檀香梅
別名 ウコンバナ シロヂシャ
落葉小高木
分布 本州(新潟県、関東以西 ). 四国 九州
樹高 3-7m
葉 互生 香嵐渓の広卵形で3脈が目立つ
黄葉となる 花も黄色。
撮影地 高尾山 5号路
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鎌倉を歩く
鶴岡八幡宮→頼朝公墓→荏柄天神社→杉本寺→浄妙寺→宝戒寺
鎌倉駅 いつ来ても混んでいる 人気の街だ
お寺巡りは初めてだ
若宮大路を経て鶴岡八幡宮へ 中央帯が工事中、バリアフリー対応工事のようだ
鶴岡八幡宮
源頼朝の墓 落馬がもとで亡くなられたようだ
荏柄天神社 日本三大天神社 本殿は国の重要文化財 屋根は茅葺き 茅は定期的に葺き替 . . . 本文を読む
ストック
アブラナ科 マッティオラ属
分布 南、西ヨーロッパ原産
半耐寒性 一年草または多年草
草丈 10センチ
葉 長楕円形 または倒披針形 全縁 長さ10センチ
花 総状花序 分岐する茎頂部につける
花期 春～秋
撮影地 八王子
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サルスベリ 実
ミソハギ科サルスベリ属
別名 ヒャクジッコウ コソグリノキ コチョコチョの木
落葉小高木
樹高 3-8m
実 球形の実は熟すと裂けて中から翼を持つ種子が現れる
撮影地 鎌倉
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センニチコウ
ウルシ科センニチコウ(ゴンフレナ)属
別名 センニチソウ
熱帯及びアメリカ、オーストラリアに分布する一年草または多年草
草丈 50センチ
葉 対生 長さ5-10センチ 幅4センチの長卵形
花期 7-10月
撮影地 八王子
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ビャクシン 樹皮
ヒノキ科
柏槇
別名 イブキ、シンパク
分布 本州～九州
樹高 10-15m
樹皮 若木は赤褐色で表面がリボン状に剥がれる。成長とともに帯状に剥がれ、幹全体も隆起する。
ビャクシン類は梨を害するので生産地での植栽は不可である
撮影地 鎌倉 宝戒寺 . . . 本文を読む
アセビ 樹皮
ツツジ科
馬酔木
別名 アシビ アセボ シシクワズ ウマクワズ
樹高 1-10m
樹皮 幼木は暗い灰褐色で、表面は縦に長いリボン状に剥がれる。成長につれて、はがれ方が顕著となる。
撮影地 鎌倉
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カイヅカイブキ 樹皮
貝塚伊吹
ヒノキ科
別名 ビャクシン
分布 本州～九州
常緑高木
樹高 2-15m
樹皮 若木は淡褐色～赤褐色で表面は薄いリボン状に剥がれる 成長とともに幹全体が隆起する
撮影地 稲城
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