大正池ホテルスノーハイク その2
日の出前から付近を散歩
朝日に浴びる穂高連峰. 今日は晴れてよく見える ラッキー!
焼岳
朝食後河童橋、コナシ平までウォーキング
田代池
右岸へ
ウェストミンスター碑. 北アルプスを世界に広めた牧師。同時に登山をスポーツとして日本に広める。山案内人の嘉門次に友情の証としてピッケルをわたす。
エピソード
どうして、山 . . . 本文を読む
大正池ホテルスノーハイク その1
冬季上高地は閉ざされる しかし、時期限定で大正池ホテルは開く
12月26日から1月3日まで
旅行会社の企画で12月29日30日で参加した
あずさで行く
車窓からは雪のない山々が姿をあらわす
松本駅で現地集合の人と待ち合わせ
釜トンネルは冬に扉が閉ざされ、ここから大正池ホテルまで歩く。入構するには登山届けが必要。
約1 . . . 本文を読む
ビロードモウズイカ
ゴマノハグサ科モウズイカ属
原産地 地中海
河川敷によく生える
草丈 1-2m
花期 6-8月
撮影地 河口湖
長い間、名前がわからなかった。
やっとわかって嬉しい。
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塔ノ岳
2015年12月27日 | 山
塔ノ岳
秦野駅→神奈中バスでヤビツ峠762m→富士見橋703m→ニノ塔 →三ノ塔1205m→行者岳1180m→塔ノ岳1491m→花立山荘1298m→堀山の家959m
丹沢を代表する山
アルプスのトレーニング用と聞いたので、挑戦してみた。
秦野駅からバス 満員で乗り切れない人もいた
ヤビツ峠 ここでは人気の大山に登る人も降りる
富士見橋8:40
登山口
ニ . . . 本文を読む
ハナミズキ 葉
ミズキ科ヤマボウシ属
落葉小低木
花水木
樹高 4-8m
葉 長さ8-15センチ 紅葉は赤~黄色
側脈は弧を描くように長く伸びる
葉柄 0.5-1.5センチ
撮影地 府中
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ウワバミソウ
イラクサ科
別名 ミズナ
湿気の多い所に群生
多年草
草丈 10-13センチ
葉 互生 長さ1-3センチ
花期 4-6月
名前の由来ウワバミ(蛇)の出そうなところに多いことによる
撮影地 takao599
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ジャケツイバラ
マメ科のジャケツイバラ属
蛇結茨
別名 カワラフジ
落葉つる性
分布 本州(山形•福島以西) 四国 九州
葉 偶数2回羽状複葉 長さ20-40センチ
長さ20-30センチ 総状花序 直径3センチの黄色い花が咲く
実 黒 長さ10センチ
撮影地 takao 599 . . . 本文を読む
高座山 杓子山
鳥居地峠(1000m)→ 高座山(たかざすやま 1304m)→ 大権首峠(おおざすとうげ1320m)→ 杓子山(1597.6m)→ 子ノ神 →立塚峠(たちんづかとうげ )
→ 内野(960m)
朝の新宿 たくさんの若者がスキーへ
新宿から高速で富士吉田へ
道の駅 モンベルもあった
登山口
登り始めて振り返ると富士山が雲の切れ目から顔を出す . . . 本文を読む
クチナシ 葉
アカネ科クチナシ属
梔子
常緑低木
分布 東海~沖縄 暖地の低山
樹高 0.5-2m
葉 つやが強い 平行に並ぶ側脈
枝先の芽がとがる
果実は八重咲きにはできない
撮影地 八王子
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アラカシ 樹皮
ブナ科
別名 クロガシ
分布 東北以西
樹高 10-20m
樹皮 若木の樹皮は灰褐色で、縦に筋模様が見られる。成長につれ、灰黒色となり、裂けることはない。
撮影地 神田 駿河台 . . . 本文を読む
シマサルスベリ 樹皮
ミソハギ科
別名 タイワンサルスベリ
分布 沖縄
山地の林縁などに生える
材が緻密なので台湾では薪炭材として利用
樹高 10-20m
樹皮 若木は褐色でよく表皮が剥がれる。剥がれたあとには肌色~淡い赤褐色の木肌が現れる。成長につれ全体的に白っぽくなる
花は白
撮影地 駿河台
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奥沼津アルプス 日守山 大平山 鷲頭山 小鷲頭山
奥沼津アルプスと呼ばれるアップダウンの激しいコースがある。今回はその一部を利用し、ロープワークを学ぶ
日守山公園入口→日守山(大嵐山192m)→大平山→鷲頭山→小鷲頭山→志下峠→下山
足柄パーキング 快晴で富士山がよく見える
登山口は日守山公園入口 地元の人は日守山までハイキングを楽しむ
日守山(大嵐山)頂上
富 . . . 本文を読む