入川渓谷ハイキング (田中陽希と歩く)
三峰口駅→バス→川又→渓流釣場八ヶ岳トロッコ軌道場→赤沢谷•入川本谷合流
復路は逆
バス降り場 通常はタクシーでくるようだ
ひ.
出発
マムシグサ
渓谷沿いに歩く
トロッコの軌道跡
田中陽希と出会う 写真を撮るので精一杯で声かけられず
赤沢谷•入川本谷合流 ここで折り返し
昼食を . . . 本文を読む
オオダイコンソウ
大大根草
山地に生える多年草
名前は根元の葉が大根の葉に似ているから
草丈 50-80センチ
葉 根元の葉は羽状 鋸歯がある
花 花弁2センチ 5枚 花期7-9月
撮影地 八ヶ岳 美濃戸口
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イブキジャコウソウ
シソ科イブキジャコウソウ属
Lamiaceae Thymus quinquecostatus
伊吹麝香草
別名 ヒャクリコウ イワジャコウソウ
分布 北海道 本州 九州
低地〜高山帯 岩場や乾いた草地に生える
越冬性の矮性低木 茎は地表を這って延びる
草丈 2-10センチ
葉 十字対生 葉面に細かい腺点がある
花 花期 6-8月 大きさ5 . . . 本文を読む
上野ウォーキング
上野駅→合羽橋本通り→合羽橋道具街→ひさご通り→合羽橋道具街→浅草通り→下谷神社→東上野コリアンタウン→アメヤ横町→上野駅
Jr駅からハイキング参加
上野駅 暑かった
かっぱ橋本通り 下町七夕まつり
東京スカイツリーが真正面に見える
佐渡おけさ
スイカ食す 安い!
一旦かっぱ橋本通りをぬけてアーケードがあるひさご通りへ
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ミヤマシオガマ
ハマウツボ科シオガマギク属
深山塩竈
分布 北海道(大雪山系、日高山地)
本州(東北〜中部)
高山帯ほ砂礫地に生える多年草
葉 羽状複葉
花 花期7-8月
高山植物
撮影地 硫黄岳
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八ヶ岳硫黄岳 その2
2日目
硫黄岳山荘→赤岩の頭(2656m)→赤岳鉱泉(2220m)→北沢→美濃戸山荘(1720m)→赤岳山荘→八ヶ岳山荘→茅野駅
朝食 4:45
食堂に飾られた絵 素敵
今回の八ヶ岳登山の目的は、夏のアルプス準備で長い距離を歩くことにあった。
2日目の硫黄岳山荘から横岳、赤岳から行者小屋を経て美濃戸口へ10時間の予定であった。
ところが、2日目は風が強く . . . 本文を読む
八ヶ岳 硫黄岳 その1
1日目
茅野駅→桜平→夏沢鉱泉(2060m)→オーレン小屋(2330m)→夏沢峠(2440m)→硫黄岳(2760m)→硫黄岳山荘
スタートは桜平
ハクサンシャクナゲ
夏沢峠、硫黄岳に向かう
八ヶ岳は花の百名山 沢山の花が咲く
ゴゼンタチバナ 葉が4枚では咲かない
クロユリの葉
面白いケルン
オウレン小屋
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シロバナコマクサ
ケシ科コマクサ属
白花駒草
別名 カラフトコマクサ
分布 北海道(大雪山系、幌尻岳、雌阿寒岳、知床山地)
本州(岩手山、秋田駒ケ岳、蔵王山、燧ケ岳、草津白根山、北アルプス、御嶽山、八ヶ岳)
花 花期 7-8月
高山帯の砂礫地に生える多年草。
草丈 5-10センチ
硫黄岳山荘近くで咲く
高山植物
撮影地 八ヶ岳 硫黄岳
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タカネナナカマド
バラ科ナナカマド属
高嶺七竃
別名 オオミヤマナナカマド
分布 北海道 本州(中部地方以北)
高山帯の林縁
落葉低木
樹高 1-2m
葉 小葉は4-6対 表面光沢がある 基部まで鋸歯縁がある
花 6-7月 花弁長さ4センチ
果序は垂れ下がる
高山植物
撮影地 八ヶ岳 硫黄岳
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ハリブキ
2016年07月12日 | 葉
ハリブキ
ウコギ科ハリブキ属
別名 クマダラ
分布 北海道 本州(中部地方以北、紀伊半島)四国
亜高山帯の林床に生える落葉低木
草丈 30-100センチ
花期 6-7月
高山植物
撮影地 八ヶ岳 桜平
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キソチドリ
木曽千鳥
ラン科ツレサギソウ属
分布 本州(中部地方)
亜高山帯の林床に咲く
草丈 15-30センチ
葉 2-3個 最下が大きく水平に咲く
長さ 3-5センチ
花期 7-8月
高山植物
撮影地 八ヶ岳 桜平
写真がぼやけていた
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オサバグサ
筬葉草
ケシ科
分布 本州(中部地方以北)
亜高山帯の針葉樹林に生える
草丈 10-40センチ
花期 5-7月
名前の由来 葉の形が機織りの筬(おさ)に似ていることから
高山植物
撮影地 八ヶ岳 桜平 . . . 本文を読む
イチヨウラン
ラン科
分布 山地〜亜高山帯の林床
北海道 本州 四国 九州
草丈 10〜20センチ
花期 5〜7月
花 直径3センチ
葉 1個 卵円形 長さ3〜6センチ
名前の由来 葉が1枚だから
高山植物
撮影地 八ヶ岳 桜平
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