シラネアオイ
シラネアオイ科シラネアオイ属
Glaucidiacese Glaucidium
白根葵
分布 北海道 本州(東北地方、関東～中部地方の日本海側)
低山帯～亜高山帯 多年草
草丈 15センチくらい
葉 3個 下の2個 は掌状に切れ込み、上の1個 は鋸歯縁
花 直径 5-10センチ 4個の花弁状の萼片 花期 5-7月
ジャンル 高山植物
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成田山新勝寺
成田空港へ見送りの際、成田山新勝寺へ行ってみた
正月は参拝客で大変な人だと言う
参道 車が通るのは気になるすく
弘法大師が開いたそうです
全国の不動尊信仰の総府
水戸光圀 二宮尊徳ら歴史的人物
が参拝している
広大な敷地
感想であるが、お寺は普通、名木、お花があるが、見受けられなかった。
梅、桜はあるようだ
何より、成田山と言う山は . . . 本文を読む
コバケイ
ユリ科シュロソウ属
Liliaceae Veratrum
小梅恵
別名 コバケイソウ
分布 北海道 本州(中部地方以北、三重県). 日本固有
高山帯の開けた草地に生える多年草
草丈 50-100センチ
葉 広楕円形 裏面は平滑 基部は長い鞘となり、順々に内側の葉鞘を包みこむ
長さ 8-20センチ
花 円錐状 花期 6-8月
ジ . . . 本文を読む
ミツバオウレン
キンポウゲ科オウレン属
Ranunculaceae Copris trifolia
三葉黄蓮
分布 北海道、本州(中部地方以北)
亜高山帯～高山帯の針葉樹、林縁、湿原に生える多年草
草丈 5-10センチ
葉 花より遅れて咲く 3出複葉 光沢あり
花 花期 6-8月 直径7-10ミリ
萼片、花弁5個
ジャンル 高山植物
撮影地 栂池自 . . . 本文を読む
河童橋 写真でよく見る光景
この橋を設計した人の感性に敬服します
穂高連峰
奥穂高を中心にそびえ立つ
登山家の間では魅力的なのだそうだ
事故も多い
標高1500mと言うことで、高山植物とも違う
クサボタン
キツリフネ
マガモ
青春18切符を初めて使用した。
時間はかかるが、旅を満喫し、交通費がかなりうく
通常の五分の一 . . . 本文を読む
上高地
松本駅→新島々駅→新島々バスターミナル→大正池→田代湿原 田代池→梓川コース→田代橋 穂高橋→河童橋→上高地バスターミナル
上高地とは穂高連峰、焼岳、六百山
、長塀山などの高山に囲まれた盆地
美しさと植生がすばらしいことから
特別名勝 特別天然記念物に指定
松本へ
アルピコ交通
新島々バスターミナル
大正池
焼岳噴火によって、溶岩が水を堰き止め1夜で出来たそ . . . 本文を読む
ゴゼンタチバナ
ミズキ科ゴゼンタチバナ属
Coranaceae Chamaepericlymenum
御前橘
御前は加賀白山の最高峰のこと
分布 本州(中部以北). 四国
亜高山帯～高山帯の林床に生える多年草
草丈 5-15センチ
葉 4輪生(花が咲かない)または6輪生(花が咲く)
花 花期6-7月 4枚の花びらに見えるのは総苞と呼ばれるもの
実 赤い果実
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鐘撞堂山(かねつきどうやま)
寄居駅→大正池→鐘撞堂山→円良田湖(つぶらたこ)→波久礼駅
熱中症発令の中、山歩きした
山に入るまで、暑かった。
大正池 上高地かと思うような名前
山道に入ると涼しい
鐘撞堂山 頂上 寄居の街がよく見える
函館山と同じ高さで、街も近い
よく見える角度だ
ヤマユリ
ヤブラン？
円良田湖 つぶらたこ . . . 本文を読む
ニッコウキスゲ
Liliaceae Hemerocallis dumortieri var. esculenta
ユリ科キスゲ属
分布 北海道 本州 南千島
低山帯～高山帯 草地 湿地帯
多年草
草丈 60-80センチ
葉 長さ 50-100センチ 幅1-2.5センチ
花 直径 5センチ 集散花序 3-8個
花期 7-8月
ジャンル 高山植物
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オオバミゾホオズキ
ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属
Scrophulariacea Mimulus sessilifolius
大葉溝酸漿
分布 北海道 本州(東北地方～中部地方の日本海側)
亜高山帯 の湿地帯
多年草
草丈 10-30センチ
葉 長さ2.5-6センチ 十字対生
縦の脈が目立つ 葉柄がない
萼 長さ8-13ミリ 5浅裂
花 花冠 長さ3セン . . . 本文を読む
チングルマ
バラ科チングルマ属
Losaceae Sieversia pentapetala
稚児車
別名 イワグルマ ,チゴノマイ, チョウカイチングルマ
分布 北海道 本州(中部地方以北). 東北
高山帯の雪渓の縁 砂礫地に生える落葉矮性低木
樹高 3-10センチ
葉 奇数羽状複葉
小葉は4-5対 長さ6-15ミリ 倒卵状披針形で光 . . . 本文を読む
2014東京競馬場花火
恒例の競馬場の花火
30分で6000発の迫力
夕方から大雨で、中止かと思われたが、雨が弱まって打ち上げられた。
打ち上げが半分くらい経った頃、雨が上がり、雲も無くなっていた
そんな訳で、競馬場で写さず、遠くからの撮影
撮影地 府中
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ショウジョウバカマ
ユリ科ショウジョウバカマ属
Liliaceae Heloniopsis orientalis
猩猩袴
名前の由来
赤い花を猩々(オランウータン) の顔に、広がった葉を袴に見立てたことから
分布 北海道 本州 四国 東アジア
草丈 10-25センチ
葉 ロゼット状 長さ3-15センチ 先端付近のみに網状脈がある
新葉は花期に花茎の基部の横に出て2年間 . . . 本文を読む
イワカガミ
イワウメ科イワカガミ属
Diapensiaceae Schizocodon soldanelloides f.alpinus
小岩鏡
分布 中部地方 日本固有
高山帯の岩場 草地
多年草
草丈 5-10センチ
葉 3センチ以内 円形～広卵形 表面に強い光沢 他の葉で見えない
3-8センチをイワカガミ 8センチ以上をオオイワカガミ . . . 本文を読む
エンレイソウ
Liliaceae Trillium apetalon
ユリ科エンレイソウ属
延齢草
分布 日本
低山帯の林床
多年草
草丈 20-40センチ
花期 4-6月
萼片 3個 花弁無し
函館山ではコジマエンレンソウがありました
[A href=. http://blog.goo.ne.jp/arazaran/e/c4d8178a82baf099e14 . . . 本文を読む
