三つ峠
2015年01月31日 | 山
三つ峠
三つ峠は開運山(1785m) 御巣鷹山(1775m) 木無山(1732m)の総称
峠と山は別の意味なのだが、三つ峠と言う
雪山教室に参加。アイゼン6爪、ストック、サングラス、雨具、スパッツを装備。
気温0度 快晴
三つ峠登山口→三つ峠山荘→四季楽園→開運山→三つ峠登山口
登りは小股で平行に。
ストックは平行を保つため
ストレッチをしてから出発
普段、ストック . . . 本文を読む
ヤツデ 樹皮
ウコギ科
別名 テングノハウチワ
分布 本州以西
日影につよい
樹高 3-5m
樹皮 若い樹皮は淡緑色～淡褐色。V字模様が目立つ
成長につれ、滑らかでところどころに小さな穴があく
撮影地 湘南鷹取山
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スダジイ 樹皮
ブナ科
別名 イタジイ ナガシイ シイ
分布 福島県 新潟県以西
樹高 10-25m
樹皮 幼木の樹皮は黒褐色。皮目が見られ、成長につれ縦に裂ける。成木や老木では表皮が隆起し、厚い短冊状にはげる。
撮影地 湘南鷹取山
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ヤブツバキ 樹皮
ツバキ科
別名 ツバキ
分布 日本全国
太平洋側の海沿いや照葉樹林内などに見られる
樹高 3-15m
樹皮 幼木は淡い黄褐色～淡い灰褐色で表面はとても滑らか。樹齢を重ねても極端な変化はない
撮影地 府中
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ヤマモモ 樹皮
ヤマモモ科
別名 楊梅(ようばい)
分布 関東南部以西
樹高 8-25m
樹皮 若い樹皮は、灰白色で皮目が点在し、浅い細かなシワが見られる。
成長とともに、縦方向へ浅く細いひび割れが現れてくる
撮影地 府中
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高柄山(たかつかやま)
四方津→大丸→高柄山→上野原
高柄山 733m. 山梨県
標高差 497m
積雪がどの程度かわからなく、引き返すつもりで向かった
雪山の感覚、アイゼンの装着、コンパスの使用 練習だ
山の本で違うのだがレベルは中級だと思う
1/18 に登山を行なった
歩行時間は概ね5時間半から6時間
いざ 四方津駅前 スタートは8:30
道路が凍っている
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イヌシデ 樹皮
カバノキ科
別名 シロシデ、ソロ
分布 岩手県、新潟県以南
落葉高木
アカシデよりも枝葉に毛が多く生える
樹高 10-20m
樹皮 若木の樹皮は、縦に褐色の筋が入り、灰白色～灰色で滑らか。成長につれて長い網目状の模様が、顕著に現れてくる
撮影地 府中
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リョウブ 樹皮
リョウブ科リョウブ属
落葉高木
樹高 3-8m
樹皮 老木ほど幹の樹皮がよく剥がれる
似ているナツツバキほど綺麗なまだら模様にならない
剪定中の写真。年輪も見えた
分布 北海道南部 本州 四国 九州
撮影地 稲城 城山公園
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ナンジャモンジャ 樹皮
モクセイ科
別名 ヒトツバタゴ
対馬と東海地方、木曽川流域に分布する希少種で、絶滅危惧種に指定される。
樹高 4-20m
樹皮 若い樹皮は灰褐色～暗い灰褐色で、横長の皮目と縦の裂け目が見られる。成長とともに、縦長の網目状に隆起する
撮影地 湘南鷹取山 神武寺境内
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イヌガヤ 樹皮
イヌガヤ科
別名 ヘボガヤ
分布 北陸中部～九州
樹高 3-8m
暖地の林でよく見られる。電気がない時代に、果実から採取した油は灯火として用いられた。
樹皮 暗褐色～暗い灰褐色 縦に裂け、荒い短冊状に剥がれる
撮影地 高尾山 1号路 . . . 本文を読む
アカシデ 樹皮
カバノキ科クマシデ族
別名 シデノキ ソロ ソロノキ アカソロ コソネ
落葉高木
樹高 15m
樹皮 若木は縦に褐色の筋が入り、滑らか。成長につれて縦方向に太いしま模様が現れ、幹に大きなねじれや隆起、くぼみなどが生じてくる
分布 北海道～九州
撮影地 高尾山 1号路
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