亭主とＨしたーい５５・５６

●亭主とＨしたーい５５

深夜の２時に帰宅した。あー、疲れたー。眠いよー。
看護師「あなたー、帰ったわよー」

亭主「おー、待っていたぞ。早くやろうぜ。ハッハッハッハ…」
亭主は興奮している。愛する妻（看護師）と、やりたがっている。

看護師「もう、勘弁してよ。あたし、疲れているんだから。お風呂に入って、お化粧落として、すぐ寝たいんだからー…」

亭主「男は、それをガマンできなーい」

看護師「身体だけ貸して上げるから、後は好きにして…」
ああ、いい、だめ、ああん、あん、あん、もうダメー。あたし、ガマンできなーい。あなたー、行くわよー。

亭主「ああ、ご免なさーい。許してー」

亭主は、疲れた妻に負けてしまうのであった。この、役立たず。

●オシャレをしたーい５６

お化粧したーい。口紅をさしたーい。アイラインを強調したーい。Ｔバックをはきたーい。白いパンティーをはきたくなーい。爪を伸ばしたーい。マニキュアをしたーい。仕方がない、足にでもつけよう。

ナースキャップに、バッジでもつけて、これでオシャレを楽しもう。えっ、来月からナースキャップの着用は、禁止されるの。衛生的でないって？　

あーん、看護師はオシャレができなーい。消毒薬をつけすぎて、手が荒れるよー。もう、やーだー。